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27話

急接近を許してしまったくるみ、ミスをカバーするために勇気が動いた



「アイスコフィン」


くるみと千秋の間に氷の棺が5つ作り出された



千秋は大きな壁が一瞬で出てきたと思い一度後ろに下がった


「おっとっと、危ないっすね」



この距離をチャンスだと気づいた恭弥



「スナイパーショット!」


千秋の左足に鋭く放たれた


距離を取った事と相手が高校生だと言うことで気が抜けていた千秋は恭弥の攻撃に対応できず


「ウインドボム!」


千秋の目の前で爆発音がした時には矢は折れてどこかへ行ってしまった



(勇気の攻撃でも恐らく届かない、俺とくるみちゃんで隙を作ろうにも手数が足りない・・・・・・詰みか)


くるみも恭弥と同じく諦めていた


(レベルが違いすぎる、まだスキルは何種類もありそうな顔してるし私たちじゃあさすがに勝てそうにないわね)



勇気だけは諦めるなんて考えてもいなかった


「くるみは恭弥を守ってて、恭弥はショックアローを連発して」


「どうするつもりだ?」


勇気は深刻そうな顔でこう言った




「めっちゃ頑張る・・・・・・」



そんな勇気に影響されてか二人は勇気の指示に従う事にした


「私は恭弥くんを守っていれば良いのね」


「頼んだぞ勇気」



勇気はアイスウルフを一体出した



「また狼っすか」


つまらなそうに呟く千秋


アイスウルフに勇気がまたがった


「これで良しっと、行くぞ」



勇気の合図に応える氷の狼は千秋に急接近した


「まさか乗ってくるとは思ってなかったよ!」


勇気が剣を振り上げたと同時に

「ショックアロー!」


勇気の横から矢が飛んできた


千秋は杖で矢を弾きつつ杖で勇気の攻撃を受け止めようとした



勇気は剣を投げつけて攻撃をした



「それ投げるの!?」


千秋は慌てた様子を見せながらひらりとかわした


「アイスソード」


「ショックアロー」


ショックアローをジャンプで躱しながら千秋は思う


(学生にしてはよくやったと言いたいっすね)


勇気のアイスソードが千秋に当たる瞬間



「ウインドボム」



勇気、恭弥、くるみの腹部が同時に爆破した


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