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24話

主人公感が無い・・・・・・

三人はDランクダンジョンから出て近くのファミレスに到着し

オレンジジュースを飲みながら今回のダンジョン探索について話し合うことになった


「残りのMPポーション何個余ってる?」



くるみはカバンから二個取り出し


「私はこれだけ」



勇気も一個取り出した


「思ってたよりスキルを使う回数が多くて消費量がEランクダンジョンとは比べ物にならないよ」



「あまりやりたくは無かったが素材を売ってMPポーションを買いだめするしかねーな」



「HPポーションはくるみのおかげで節約できてるからまだ大丈夫かな」



「そうね・・・・・・問題は」


恭弥とくるみが勇気を見た


「え、なに二人とも」



恭弥が呆れた表情で言った


「スキル使いすぎなんだよ」


恭弥とくるみがため息をはいた



「剣装備してるのにアイスソード連発してたし・・・・・・」



「俺の矢を待たずにアイスウルフ連発してたし・・・・・・」




「「焦るとアイスコフィンの連発、無駄にMP多いせいでペース配分が・・・・・・」」



苦笑いをするしかない勇気


「アハハ、ハハ」


手をひらひらさせて言い訳をする


「いや、出し惜しみはしてないわけだし」




「最初から全力出しすぎだ!」



くるみも恭弥と同意見のためそれ以上は言わないことにした


この後軽くご飯を食べて電車に揺られて家に帰宅した





翌日の学校では朝から今井先生がなんとも言えない顔で教室に入ってきた



「お、おはよう今日は特別に外部の方が来てくれて一日実技の授業をしてくれる」


生徒はみんなどうかしたのかと疑問に感じた


「では、よろしくお願いします」


ガラガラガラガラ

扉が開いた先には


「チャっす!」


軽そうなやつがいた



この瞬間生徒は皆今井先生が浮かない顔をしてる理由がわかった気がしたが勇気だけは

(あれ、この人どこかで)



「ぼくちんは国家ダンジョン管理隊の遠藤千秋っス今日は一日よろしくっス」


そんな挨拶をしている遠藤を横目に

「一日お世話になる遠藤先生だ皆失礼のな」


今井先生の言葉を遮るように

「ち・あ・き」


今井先生も混乱しかけて

「え、遠藤先生?」


「千秋先生って呼んでね!さぁさぁみんな挨拶はこのくらいでグラウンドにしゅうご〜う」



生徒は皆よくわからないがグラウンドに移動しようとした

勇気は何かを一人で考えている様子で遅れて移動した



(国家ダンジョン管理隊って国が育成した最強クラスの攻略者が数名所属する場所、もしかしたらあの人超強い人なんじゃ無いのか)











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