11話
二人はボス部屋奥の扉に進みダンジョンの入り口に戻ってダンジョンセンターに行ってEランクダンジョンにDランクモンスターが出たと報告をしたが聞き入れてもらえず仕方なく帰ることにした
「さすがに信じてはくれなかったな」
「しゃーねーひよっこの俺たちが何言ってもダメだ、仲間を増やし強くなって自分たちが生き残ることを考えよう」
二人は家に帰ってこの日は疲れて寝てしまった
次の日
プルルプルル
勇気のスマホが鳴る
「もしもしー」
『あ、もしもしー!今日もダンジョン行こうぜ!』
昨日痛い目を見たのにまた行くのかと驚くが何かあると気づく
「いいんだけど今日はどうしたんだよ」
『昨日さクラスのくるみちゃんにさパーティー組まないかって誘ったら組んでくれるって言うからさ』
「そう言うことなら」
『じゃ!1時間後に』
テテン!
「切れた・・・支度していくか」
今日からは新しく手に入った隊長の剣を携えてダンジョンに向かった
「おーいこっちこっち!」
恭弥がダンジョンの前で手を振っていた
「遅いぞ勇気、くるみちゃんがお待ちだぞ」
「まだ時間はあっただろ・・・あ、くるみさん今日からよろしくお願いします」
恭弥の隣にいた大盾を背負う女の子に挨拶をした
「よろしく勇気くん、敬語じゃなくていいし くるみって呼んで」
「くるみちゃんは盾士なんだ今の俺たちには喉からドラゴンが出るほど欲しかった人材、Eランクダンジョンで連携力を高めてEランクの攻略を目標にする何か質問は?」
意外としっかり考えていた恭弥に関心をする二人
「「意義なし」」
三人はダンジョンに入っていった
くるみ 勇気 恭弥 の順番で進みくるみが攻撃を受ける前に恭弥が攻撃をし倒し損ねたモンスターの攻撃をくるみが受け流し勇気が仕留める そんな戦闘が続く
順調に7層まできた
くるみここまで順調だと思ってなかったようだ
「もう7層よこの調子ならボスもあっという間ね」
と言ってステータスを見せてきた
名前 宮崎くるみ
レベル 6
職業 盾士
HP48/50
MP5/5
攻撃1
防御9 +10
魔攻1
魔防7 +1
俊敏1
盾士スキル
Lv1ワイドガード
装備
魔鉄の大盾 防御+7
魔鉄の胸当て 防御+3 魔防+1
戦闘はとても安定して良い調子だがまたナイトオークが出る心配をしてしまう勇気と恭弥
「7層はキラースネークが出てくる尻尾が刃の蛇だ攻撃力が高いから注意して進むぞ」
不安を誤魔化すように恭弥は言う
名前 キラースネーク
HP13
MP1
攻撃7
防御6
魔攻2
魔防4
俊敏5




