10話
何度もアイスソードで攻撃をするがかすり傷しか与えられない
ナイトオークが仕掛ける
「ブオォォ!」
ナイトオークが勇気の攻撃に合わせて槍を剣に絡めるように振る
「剣がっ」
氷の剣が飛ばされてしまう
「しまった!?」
ナイトオークが槍で勇気を貫こうとするが
「くらえ!」
最初に捨てた剣を拾い弓で剣を放つ恭弥
シュン!
ナイトオークの顔の皮膚を切り裂く
ダメージが入ったことに驚き攻撃の手が止まってしまう
「ブォォ・・・」
その隙に勇気はナイトオークから距離をとる
「助かった!」
勇気はもう一度アイスソードを出した
その時
「ブゴーーーーーー!!!!」
恭弥が言う
「様子が変わったぞ」
ナイトオークの瞳が赤くなる
勇気が動く
「隙だらけだ」
アイスソードで攻撃を仕掛けるが
ぶん!
ナイトオークは槍を横に振り払い勇気を壁に叩きつけた
ドン!!
「カッは!」
口から血を出し座り込む勇気
「勇気!?」
恭弥は勇気のもとへ駆け寄る
ポーションを飲ませようとする恭弥にナイトオークが迫る
(もうだめだっ)
恭弥がそう思ったその瞬間勇気が恭弥のポーションを掴んで飲んだ
「アイスコフィン!」
ナイトオークは氷の棺に閉じ込められた
「勇気!?」
勇気は立ち上がり
「アイスソード!」
氷漬けのナイトオークを横真っ二つに切り裂いた
「これで俺たちの勝ちだー!」
勇気はそのまま倒れ込み笑みを浮かべた
「やったな恭弥」
震える声で恭弥は
「よ、よかったよかったぁそんな技あったなら早く使ってくれよぉ」
「たった今使えるようになったんだよ」
そんな二人の前に宝箱が現れる
「勇気みろ宝箱だ」
「あぁ開けよう」
二人はゆっくり近づいて宝箱を開けた
中には一本の剣が入っていた
「これは隊長の剣だ!」
「誰?」
「いや、誰とかじゃなくてそう言う名前なんだよ、これは勇気が持っていけ」
「いいのか」
「当たり前だろ勇気のおかげで助かったんだ」
勇気は剣を装備した
性能を恭弥から教えてもらってダンジョンを後にした
ステータス
名前 隊長の剣
ランク C
効果 攻撃+50
防御+10
俊敏+10
名前 中村勇気
レベル16
職業 氷魔剣士
HP12/80
MP87/170
攻撃10 +50
防御9 +13
魔攻35
魔防9 +1
俊敏39 +10
氷魔剣士スキル
Lv1アイスソード
Lv2アイスコフィン
名前 高井恭弥
レベル13
職業 弓士
HP66/81
MP10/36
攻撃13 +4
防御12 +3
魔攻7
魔防9 +1
俊敏18
弓士スキル
Lv1スナイパーショット
今度から装備もステータスに乗せることにします




