14部分 鷹王モフモフハーレムへの道。
皆の衆待たせたな。フッ。
2日目~3日目 どこかの村 青いかね
大兎様のおかげで強制モフモフハーレム道まっしぐらの俺、どうしてこうなった?
人って何故無い物ねだりの子守歌な時は欲しがる癖に、いざ予想以上に与えられた時は腰が引けちゃうんだろうか。某辺境民の気持ちが少しは分かったような気がするわ~。
夕食も終わり、一人で昨日今日ガレイドスコープの様に目まぐるしく変わった状況を整理しながら思いを馳せているとバニーたんがララキキ姉妹と共に上がってきた。
「ただいま戻りました。ララさん達も来てたので連れてきました~」
「おかえり。2人もどうぞ。あれから2人で話できた?」
「うんうん、出来たにゃー。姉ちゃんもご主人様にもらってもらいたいって言ってるにゃー。だから二人ともお店しながら夜はこっちに来てつがいになるにゃ」
「ちっとは見直したと思ったらこれや。駄猫。二人とも面倒見るけどなあ、つがいつがい連呼すんのやめい~。二人共って…順番に来るとかじゃないんかーーぃ」
「もちろん、私も可愛がって下さいね?ララキキの二人と一緒に」
「バニーたんまでなーにぬかしてやがりますか。こう1:1でムードを出してですねえ。そういうのじゃないんでつか、マッタク」
「そんな一晩に一人ずつとか、これからどんどん増えたらいつまわってくるかわからないのを待ちわびるとか嫌ですからね?何人増えても私一番じゃないとすねちゃいますよ?」
「ヲイヲイヲイ。バニーたんバニーたん、ソンナノキマッテルヂャナイデスカヤダナアモゥ」
うーわガチやでコレ。獣人モフモフハーレムって腎虚一直線のブラックな奴?カナタみたいにスキル成長してくれへんかなあ。でないとマジやばいっす。モツカナオレ?16歳設定を信じて総ツッパでいくしかないわー。みんなここはガッツリ応援たのんまっせー。でないとまたテレテレテッテッテ~やで~。ニゲチャダメダニゲチャダメダニゲチャダメダ、誰か俺のアンビリカケーブル切断ハヨ。
「ちなみに今夜は三人ともここでお泊りになるご予定でしょうかねえ」
「わたしは今更下の部屋で寝ないわ、当然」
「もちろんにゃ」
「は…はい…よろしく…お願い…します」
「3人とももうそのつもりで上がってきたのね。ワカッタヨ、みんなおいで」
ハイキタ大変長らくお待たせ致しました、ドンブラー待望のにゃんにゃんらぶらぶターイムでつよー。なんとお待たせした分、いきなり双子姉妹丼にバニーたんもお付けしてのサービスとなっております。
そんな酒池肉林ドンブラー狂喜なのは…ムチャシヤガッテ。あーもう纏めて可愛がったらぁ~バッチコイヤァ~。思う存分妄想をあれやこれやとお楽しみください。
ヒナちゃんに殺されないよう只今自主規制中。自首寄生虫ジャナイヨ。
てれてれてってって~~~今日は気ぃうしなってなかったよ。
その代わり、マッタク寝れてないっす。3x1、2x1、1x2@はワカルナ?
夜討ち朝駆けマジ眠いけど戦果確認しないとな。
「ステータス」
NAME 鷹王 人族
AGE 18
Lv 04up!
Job ハーレム見習いnew!
HP 300
MP 200
ViT 300
PoW 300
SpE 200
DeX 300
MiN 300
InT 300
Luk 500
SP 20
武技 「体術 Lv1」
魔法 ー
スキル 「健康 Lv2」up!「鈍感 Lv2」up! 「体操倶楽部 Lv2」up!「2足歩行 Lv1」「使役 Lv2」up!「絆 Lv2」up!「せいぎ Lv1」new!
称号 「土足 Lv3」up!「にーと Lv3」up!「ぼっち? Lv2」up!
Unknown 「複数次元記憶 Lv2」「器用 Lv1」「お人好し Lv3」up!
装備 「村人Aの袋」
うーわそういう事なのね。やっぱりらぶらぶするたびに上がってるよ。でもバニーたんと昼間の時は上がってなかったかもだからご新規さん限定?そしてなんだ?せいぎってよーあざとい、あざといよ。どうあがいてもハーレム特化じゃねーか。
ちょっと待てーーぃ。JOB~~~
ハーレム見習いってナンジャソレ。聞いたことないわーマジぢぢぃ喧嘩売ってるのぉ。しかも3人で見習いとか。ドンダケー。
これはもう千夜一夜アラビアンナイトって事かよ。なんか俺の異世界転移は色々終わってる気がする。
余事ワールドトンデモ転移の巻。もうターバン巻いちゃうぞ?
カナタの気持ちが分かった気がするわ。うん。
そしてこんなのは序の口なのだった。




