↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
36/46

〇番外編 少年と仔猫17



甘味ドルチェテスト前日



「シュガーナ姉ちゃん。そろそろ決めないと、買い出し行けないぞー」


「ニャフー」


何の甘味ドルチェを作るか迷う姉をせかします。


「そうよね。でも、どうしても二つに絞れないのよ。困ったわ」


姉は残り三つの候補から、二つに絞れないといいます。


「それなら、ニャンタに決めてもらったらー」


提案してみます。


「そうね。もう、ニャンタに決めてもらうわ」


「ニャフー」


相棒もやる気です。


〜〜〜


ようやく、明日の甘味ドルチェが決まります。


僕と姉とニャンタで、買い出しです。




製菓材料専門店


『食いしん坊の食糧庫パントリー



「まずは、ラム酒、はちみつ、薄力粉、無塩バターと卵ね。卵多めでお願い。グラニュー糖はザラメ砂糖をすり潰して代用するわ」


「わかったよー」


どんどん買い物カゴに入れます。


「トッピングにはアーモンド、ヘーゼルナッツ、松の実、ピスタチオに生クリームね。生クリームも多めでお願い」


「うん、入れたよー」


「次の材料は、クリームチーズ、牛乳とバニラビーンズでお願い。これで買い出しは終わりよ」


「結構重いぞー」


「ほんとね。でも頑張って仕込まなきゃ」


「店長、お会計してほしいぞー」


「シュガーナ、クッキーノ凄い量だな」


「十人前なの」


「そんなにか。じゃあ、少しオマケしておくぞ」



手分けして荷物を持ちます。


ニャンタは応援係です。


宿屋の厨房に戻ります。



「さあ、美味しい甘味ドルチェを作るわよ♪」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。