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地下に”ゲート”を掘り当てたら、超文明を手に入れたので、地球に持ち帰って無双する

最新エピソード掲載日:2026/11/02
高校2年の夏、大好きな「仙人じいちゃん」が亡くなった。
遺されたのは、日本の地図にも載っていない広大な山脈と、古びた古民家、そして一台の軽トラ。

神木坂 朔は大学卒業後に「古民家宿泊施設」を開業すべく、5年間休みのたびに一人で山へ通い、コツコツと掃除と手入れを続けてきた。
そして大学3年の夏、地下倉庫の奥にある廃坑で、青白く光る「異銀河超文明のゲート」と、パーツが分離してクルクル回る奇妙なAGI執事を発見する。

AGIが「熱力学第二法則を反転させた超小型マイナスエントロピー……」とホロ図解で長文解説を始めようとするのを、朔は「あーはいはい、要はすごく持ちのいい電池ね!」とバッサリ斬り捨てて軽トラに搭載させる。

超文明AGI使いの荒い青年であった。

表向きはヤギや牛、鶏を飼い、囲炉裏で雑煮を焼き、都会の疲れた客にのどかな体験を提供する朔。

しかしその裏では、AGIと超次元ドローン軍団が山底を『地球防衛要塞』へと改修し、地球全体の気候を快適化(全域ハピタブルゾーン化)し、エネルギー・食糧・流通、果ては超機動母艦による世界の紛争介入まで、すべてを勝手に完了させていた!

「世界平和は願ってるけど、俺は夕方のヤギたちの餌やりがあるから帰るね」
大雑把すぎる主人公とインテリなAGI執事がおくる、スケール無限大のハチャメチャ現代SFスローライフ!
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