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異世界転生したので選んだら神様になりました  作者: ユリウス


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ダンジョンの探索

階段を降りると通路が続いていて、男の先生が立っていた。クリス先生だ。


学校では数学を教えている。


「ここからゴブリンが出てくるから気をつけて。ケガで戦えなくなったら脱出の笛を吹


いて。」


「ありがとうございます。」


俺達は挨拶をして奥へと進んだらゴブリンが出た。


 ゴブリン  1体


 蝙蝠    2匹


が現れた。


挿絵(By みてみん)


戦いの始めにリサが放つ。


「“愛の凱旋歌”(サーガ)。」


パーティー全体の物理攻撃力・魔法攻撃力・魔法防御力・素早さが上がる。


レオナルドがゴブリンの腹「真核」を一撃。


「さすがっ。」


シルベーヌが声を上げる。


 ここは俺も一撃見せるか。蝙蝠が襲いかかって来ようとする。そうはさせるか。


ここは問題なく倒し、俺のレベルが上がった。Lv.53に上がった。もうすぐとは思っていた


がここで上がったか。誰にも見られていないし、何もなかったかのように振る舞う。


「フーっ。飛ばしすぎだ。もったいないだろ。」


レオナルドが言う。リサが


「ごめんなさい。ゴブリンだったら手強いのかと思って。レベルも上がったし。」


レオナルドは注意した。


「MPだってなくなれば死んでしまう。気をつけてください。MPを回復させるなら時間をおきます。」


王女に何かあったら大変だ。


「一撃なんて凄いね。」


シルベーヌが誉めてくれた。


「ありがとう。でもゴブリンの方が強いよ。レオナルドが凄いよ。」


「友逹に誉められるのは嬉しい。レベリングもして行くのだから頑張ろう。」


レオナルドがチームを鼓舞する。


ダンジョンのボスには挑まないが、レベルを20あたりまで上げられないかという


事らしい。皆レベルが上がりLv.8になったので、俺は上がっていないが上がるふり


をしてやりすごす。


と皆で喜んだ。


 宝箱を落としたので、開けてみると薬草だった。


「初宝箱だ。これは大切に使わないと。」


と皆楽しそうに喜んでいた。やっぱり冒険には宝箱だよ。中にはいい物も出るし、冒険ら


しくなってほっとしていた。


 部屋が分かれていて、俺たちは左の部屋を選んだ。後で全部の部屋に行って、レベリン


グをする事にになっている。



 ゴブリン戦士  2体


が現れた。


ゴブリン戦士は兜を着けている。頭は避けて戦わなければならない。


強さはゴブリンより体力が高いかな。


「シルベーヌ。」


俺が声をかけるとシルベーヌが


麻痺パラライズ。」


シルベーヌが叫ぶと、ゴブリン達がビクッとなって立ちつくしている。


効果があったようだ。


その時、鉄の刃がスッと魔物を切った。


レオナルドが2匹まとめて首を切る。


「次は俺たちだけでやるぞ。」


「わかった。ところで、ゴブリンの解体もやっていこうよ。今回の査定には関係ないかも


しれないけどギルドにゴブリンの肉を卸すのでもいいし、夕食にも使えるよ。」


リサが口を開いた。


「奇特な国王だからそれもいいと言っているけれど、今回は干し肉があるからいいのよ。


他の冒険の時にそうね、他の魔物でね。」


シルベーヌは嫌だと言い張る。


「嫌。魔物を食べるだよ。そりゃあ女の子は嫌がるよ。学園の情報によると下の階層まで


行けば獣型がいるらしいからそれならあたしも食べるかな。」


「ごめんなさい。そりゃそうだね。」


レオナルドの活躍がすごい。


俺はレベルが上がったことにした。みんな喜んでいた。


「このペースでいくわよ。」


シルベーヌの掛け声に足は進んだ。


出口は1つで奥の部屋に進むと、



 ゴブリン戦士  2体


 ゴブリン魔道士 1体


が現れた。


 ゴブリン魔導士か。呪文を唱えるので、少し厄介なヤツだ。


今の俺達より早く行動できるのか、HPはあるが防御力はそう変わらない。


なんでこんなに魔物に詳しいのかって、ダスマルク王国の西に行った平原の町や北部の町


へ親について行ったときに魔物を狩っていたからだ。


 戦闘は、レオナルドが切りかかりゴブリン戦士が怯んだところを追撃して胸を一突きし


ていた。


俺もゴブリンが振り上げた隙をついて腹を薙いだ。


レオナルドと俺で1体ずつ確実に仕留める。


「ギガッ。」


ゴブリン魔道士は魔法を唱えようとしたが俺が首を切る。


踏み込みが浅かった。悲鳴を上げるゴブリン。


悲鳴を上げると一瞬躊躇する。


だが、平和を導くため魔物を倒さないといけないと思い、気を引き締める。


続けて胸を一突きだ。


ゴブリンはすぐに動かなくなった。


ゴブリンでも相手にはならないか。


気を引き締めていかなきゃ。


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