運営の助言2
リサが、
「あら、関心を買うのは女神様は認めているけど、シルベーヌだけではなくて、最近の学
説で愛を活動・活力を向上増進させる労働になりうるというのがあるけど、愛はお金や目
に見えるものではない。でも私は人が愛の為に行動するのを見て仕事の動機にしながら、
個人個人で活き活きと仕事に取り組むのが良いと思うの。あなたはどう思う?」
俺に聞かれたので少し長くなるがと言い、
「もちろん、愛のために働くことは肝心な事だと思う。遺跡にしろ、時の人にしろ、その
事で、経済は浮き上がってくるし、一定の盛り上がりは資本や利益から財産の運用をさせ
る。でも公に示す資本の運用によって予測される経済は、財政として収入と支出の運用を
維持できる、見える形の形の資本でなくてはならない。
それで、まだ形として分からないところはあるけど、愛の形は、資本の財政の形をこ
のように仕事していると型や形を決めてしまっていると思うんだ。
例えば旦那さんが、上から目線で物事を決めてそれをするんだっと言ったら女性が人間
らしくあろうとすると、嫌だという感情や抵抗が自然に体に起こる、それで頑張って仕事
をしても経済には元々正確さや精密さが減ぜられて、反映されていると思うんだ。
だから設計図が悪くて、労働者の仕事の仕様ではなく、作業に影響が出る。
これがこの悪い流れを変えていくんだ、という事で行うなら全然違ってくる。
愛は完璧で完全なら計り知れないエネルギーを出すというし、ささやかな愛でも国民の
働き方や消費活動も変わると思う。あなたはどう思う?」
ここまで話すと二人はポカンとしていたが、
「王家のもたらす繫栄とそれを背負った国民の動きだわ。」
リサが感動したように声をあげ、これはいい考えだと同調している。
シルベーヌも
「財政を個人の考えや汎用がすぎて、愛する事がそのような行動を普遍的にするとして、
行動するとその行動をしてしまうやそれが力半分の仕事で表した、ではないわね。
それに愛の形が二人で支え合う形で、社会ではそれくらい表しているその俯瞰が人々が
社会に貢献しているなら結果で至らない部分や気をつける部分で表していることはわかる
わ。先日、学界で愛の形は今の決まった行動を引き出し、社会化されない事として人の不
遜やエゴを引き合いに出してその境地や関係性を乗り越えて、仕事に取り込んで結果を出
して進まなければ社会や経済の向上ははかれないと異端の学派が発表していたけど、そう
いう事だったのね。
発表されたのは、決断も劣等感が決めた中では、結果は相手の欠点を挙げて仕事ができ
た内容を高めるということができない、と示したことを前提としてそのようなことが起こ
るという話なんだけど。それはすごいわ。」
俺も受け入れられたのだと思って返事を返した。
「それはすごい発表だね。型にはまった形である程度結果は出るという考え方だから、そ
のパターンを念頭において仕事をすればいいものではないけど。」
「どうなんでしょうね。劣等感や不遜な考えは結果の下がった決まった類型で結果が出る
ようだ、という考えはすでに、主流派もその考え方になるようなの。
だから、話を合わせたぐらいのつもりかも。」
シルベーヌが話した内容はかなり収穫があった。フレイの治めた世界も19世紀くらいの
世の中までは進歩してたという事らしい。
ちょっと思うところはあるが、貴族であり王族と深い繋がりがあるから、という事もあ
るだろう。
リサが、
「彼女、文献とか論文が好きでよく探しているの。
私も古代学には興味があって、私はなぜ戦争が起こるのか、とか王政をつかさどるには
なにが必要かとかを調べているのよ。最近は、政治学を学んでいるの。
私は、人間と文化の中で愛がどれくらい経済を動かしていくのか興味があるの。」
と学校で学びたいことなど話した。
俺は二人と、このような封建社会と信用で商売が成り立つ時代には、愛と信頼の人が、
巧みに活動出来た人間の歴史に基づいて、進化や発展、革命が起きたと考え、人間、人の
行動は神話の文脈通り愛に寄り添ってこの行動を取る、愛から離れてこういう行動しか取
らないとか、言い合っていた。
リサが、
「思いやりが返ってこなくても、前へ進めた次の人間の慈愛になり次の善きことを社会に
廻らせて、次の良いことを人に恵めよ。というのは経済として維持していく根拠としては
否定されていません。それはいつまでも続くと良いのですが。」
俺もこの国の運営に役立てばと規律を作る話や、商工会議所から報酬を出す形で国民を
支援するのが、もっとあっていいという話などもした。




