宮廷魔術師の話、術師の過去の話(呟き)
なんで宮廷魔術師の研究室の設定急に練り始めたのかっていうと、ふと『術師には先生っぽい人はいたのだろうか』と考えたからですね。
いくら嫌われ者の彼だったとしても目を掛けてくれる人は一人くらいいたんじゃあなかろうか的なやつです。
あれ、この設定前にも言ったっけ?
言ってないね。
うっすら思ったけど呟いてないやつだこれ。
魔女ちゃんの先生は強いていえば『おばあちゃん』と『黒い人』。
二人とも魔女ちゃんに魔法をいっぱい教えました。魔術じゃないんかい。
幼い頃の術師に魔術を教えられそうなのはお兄さんと魔術師育成機関の先生でしょうかね。
まあ術師は兄上への恨み辛み妬み嫉み云々で独学で色々やってきたところは山ほどあるとは思いますが。
流石に火の無い所から煙は立ちませんのでヒントやコネを紹介してくれる人くらい居たんじゃないでしょうか。
まあ平民を宮廷魔術師や魔術師にまで強制的に成り上がらせるためのヤバい機関。
魔力量の少ない平民を少なくとも魔術師になれるまで教育するので相当に魔獣肉を食わせるんじゃあなかろうか。
ちなみに術師はこの機関から普通に抜け出して山で魔獣狩りとかやってました。なんでさ
まあ飛び級して出て行きました。素質があったからね。
あれ、つまり術師は初等部卒業時点で魔術師育成機関を卒業できるレベル(少なくとも一般魔術師)レベルの能力は持っていたんですね……
流石は呪猫の次席。
多分コネ作りの目的で魔術アカデミーに入学したんでしょうな。
そして王弟を引いたと。
あとはこれか。
学生時代に術師がやっていた事。
(引用)
術師はアカデミー生時代、魔術科だけでなく薬学科、貴族科全ての校舎に行き、情報収集に奔走していた。
何の情報かと言えば弱みとなるネタやコネとか。
お陰で大半の者から悪魔と呼ばれ怖がられていたとか。
他は後ろめたい事のない弱い立場の人には悪いやつを絞める良い人かのように思われていた。
(引用終わり)
で、彼の先生は?
お兄さんが術師が小さい時に勉強教えていたのだと思うと微笑ましいね(と抜かす)。
魔術師育成機関でいい先生に恵まれたんでしょう。じゃなきゃ11歳くらいで卒業できんやろ多分。
その人がなんか目ぇ付けて積極的に育ててくれたっていう事にしよう。
当人は「暇だったから遊んだだけ」って言いそう。
ここで推薦状もらってるんですよね。
ということは、誰かが彼を認めていた、ということ。
推薦状を書いた一人は王弟なんですが。
せめてあと一人くらい有力な宮廷魔術師から一筆ある方が説得力あるかしらね。
(引用)
そういえば。
術師は一つの研究室長を一応やっているのだけれど。
研究室長になるには
・研究室になる部屋
・高度な資格
・推薦状
が必要。
人数は関係ない。
兎角、論文や保有資格等のポイント制で
術師は既に論文と資格、推薦状は既に持っており部屋をぶんどっただけで研究室ができた訳です。
(引用終わり)
匿名の推薦状だったりして。
うーん。誰にしようかな。
まあこの辺りの設定はそっと考えておこう。
・術師がアカデミー時代にやっていたこと
術師はアカデミー生時代、魔術科だけでなく薬学科、貴族科全ての校舎に行き、情報収集に奔走していた。
何の情報かと言えば弱みとなるネタやコネとか。
お陰で大半の者から悪魔と呼ばれ怖がられていたとか。
他は後ろめたい事のない弱い立場の人には悪いやつを絞める良い人かのように思われていた。
情報収集で得た情報は使えるものは同じ学生会に居た王弟に流していたのでお咎めは無し。
今現在、術師が弱みを握っている者達は丁度政治貴族で中心的存在になる頃なのでなんと言うか。
弱みの情報更新は式神を使ってこまめにやっていたとか。
そこまでしないと上に上がれなかったという話でもある。
それを王弟は哀れに思っていたので魔女と卒業式で会った時に『あいつをよろしく頼む』とお願いしたらしい。
……という話を妹としていた。
彼がどれくらい外道かって話の流れのついで。
魔女と子供達、魔女の友人の周囲では猫を被っているがそれ以外に対してはかなり冷淡で外道だよっていうお話ね。
巨大樹木編以降の術師が大分外道になるからなんというかね。
でも元々悪役として構想していた人なので仕方ないネ☆
ってやつなのだが、魔女に対しては暴力は振るわないし騙しはするだろうが契約の通りにきっと守ってくれる筈なので魔女ちゃん的には大丈夫だと思うよ多分ね。
外道ってなんだろうね。
これとかがっつり書いてある)
(引用)
コンセプトが努力を重ねるが報われない悪役と中身の無い良い子ちゃんとの心境の変化、みたいな感じ
(引用終わり)
(これ術師のこと)
(引用)
悪役ムーブかます様子を早う書きたいのに全く話が思いつかねーぜ
(引用終わり)
これのコメントとかね。
(引用)
ncode.syosetu.com/n0055he/
「薬術の魔女の結婚事情」更新しました!
#narou #narouN0055HE
310話、更新。
悪役になりきれなかった。
なので、次は成り切らせたい。
(引用終わり)
まあいくら私が彼は外道だのドクズだの言おうとも、それを書き切らねば意味がねぇっていうお話なのですが。
胸糞悪い系にはならないよう、スッキリ終われるようにはしたいのだけれど。
↑の310話ってアレですね。
その1を武力でメタメタにのして、その3の関節を無理に外して誘拐する時の話。
以前、学生時代のその1を痛めつける時にあえて飛ばした武力シーンを此度では逆に詳細に書くことで「彼は他者には躊躇なく暴力を振る人である」という印象を付けたかった(などと供述しており)。
・室長関連の話
そういえば。
術師は一つの研究室長を一応やっているのだけれど。
研究室長になるには
・研究室になる部屋
・高度な資格
・推薦状
が必要。
人数は関係ない。
兎角、論文や保有資格等のポイント制で
術師は既に論文と資格、推薦状は既に持っており部屋をぶんどっただけで研究室ができた訳です。
……まあ、部屋の存続には部下が必要になっていたのだけれど。
毎度、論文出して他の研究室の人を黙らせて部屋を所持する資格を獲得し続けていたという裏話。
後輩の魔術師のおかげで少し楽になったとか。
対して魔女の方は『魔女のための施設』なので、彼女はめっちゃ自由に伸び伸びと研究したり実験したりして暮らす感じ。
宮廷魔術師達が結界張ってるので結構お金かかってそうな。
まー魔女は国にとっても大事な存在だし。
ストレス掛けたらえげつないもの作ったので控えるようにしたみたいな感じか。
これは術師が
「この分野には明るくないのですが」
「素人質問で恐縮ですが」
「貴方が今発表した研究には致命的な箇所が3箇所あるのですが」
「その理論を作ったのは私ですが」
とか言ったやつ。
……ちょっとどころじゃねぇな。
(引用)
「私に論文を少し突かれたぐらいで逃げ出した童風情が何を吐かす。『私(お前)が居なければ』とでも考えていらしたのでしょうが……私が居らずともお前は結局、光(己より強大な存在)から逃げる運命だったのですよ。お分かりでない? ははァ……いえ何も。唯、現在が最も増しだったのだなと思いまして」
(引用終わり)(これルキフグスに言っています)
まー術師の明るくない(深くは知らない)魔術の部門ってそう無いんじゃないですか。
強いて言えば、魔女が無意識のうちに使うような魔法とか奇跡の辺りかしら。
魔女は自分の魔術や魔法、奇跡を研究しようとあまりしないので「なんとなく」とか擬音語で説明することが多く現在術師は娘と一緒に解析中。
現在というか現状。
娘(次女)は魔女とよく似て、だけれど奇跡を意図的に使えるので魔女の言葉を意訳してもらうイメージで手伝ってもらってる。
長女は魔女と同じ感覚派なのであんまり参考にならなかったらしい。長男も割とそうだけれど。
次男と三男は理詰めですね。術師に似ましたね。




