婚姻の話(呟き)
多分ね、呪猫での婚姻の仕方が、
・三三九度で夫婦固め(結婚すると決める)
・三日夜通いで覚悟を表す
・三日目の夜(または翌日の朝)に餅(結び付きの象徴)を共に食し同族化その1
・親族に姿を晒し、共同飲食で同族化その2
・親族の長に靴を返してもらう=存在を許可され同族化その3
なんだと思う。
リメイク版では分けたからちょっと露骨。
・三三九度で夫婦固め(この人と結婚すると決める)
・三日夜通いで覚悟を表す(同衾の意味も含む)
・三日目の夜(または翌日の朝)に待ち人側の餅を共に食し同族化その1
・親族に夫婦の姿を晒し、共同飲食で同族化その2
・親族の長に靴を返してもらう=存在を許可され同族化完了
か。
あんま変わらんが。
餅にはとりもち的な意味合いも含まれており、訪問者を捕らえて離さないとか言う意味もあったりして。
手放す気皆無かよ。
まあ、実際のところ、呪猫では浮気移り気男色その他諸々は結構自由な可能性ありますが。
離婚は無理だけど、他は自由にしていいよみたいなやつかな。
家の結び付きが重要と。
まあ術師は魔女しか眼中に無いようですが。
魔女は術師以外に恋愛感情を抱かないので他者は気にしてない感じ。
子供や友人に対して愛情はあるけど。
あとは1人を除いて、自身を不快にさせる存在以外を慈しむことができるってやつです。
博愛主義っていうんだよ多分。
眼中に無いが愛せるってね。
話を戻して。
薬術の魔女の結婚事情3年目の『魔女の同意なしで突然行われた婚姻の儀』は、
術師とその兄上にとっては呪術的意味合いが強い。
何も知らない親族は本当の婚姻だと認識しているイメージ。
魔女は「なんだったんだろう」って感じだけれど、どこかで縁を強く結んだらしいと認識はしてる。
で。これが彼女なりの意趣返しかもしれない。
(引用)
今日は術師と魔女が妖精/精霊式の結婚式を行う話をするなど。
屋敷の庭(不可侵領域に繋がる場所)の祠の前で白黒の石を置き、手順に沿って花等を並べ相手に口付ける。
石が光って消えたら承認されたことになり、結婚したことになる……らしい。
おままごとのようなものですが。
まあ実際そんなもの。
(引用終わり)
まー、ただ兄上が「弟の結婚式見たい」って願っただけの可能性が微レ存。
実際のところ、兄上はそれなりに術師の事気にかけてるというか大事に思ってますしね。
しかしそれはそれとして討伐命令があったら討伐するわけですが。
そういう人なんだよ兄上は。
呪猫式婚姻(成人前)→虚霊祭での婚姻(魔術アカデミー卒業、成人後)→妖精式婚姻(子供成人後)
ってな訳で、3回くらい婚姻を結んでしまうお二人でした。
めっちゃ縁繋ぎますね。(目を逸らし)
巨大樹木の話で幼女が大男に婚姻を迫られる話とか含みます?
含まないか……そうかそうか。
未遂だもんな。
※執筆したらなんか完遂してました。
三日夜の餅やるけど、所顕の儀は無いし三献の儀もしないから無効ってぇ訳ですな。
彼も彼女と縁を繋げられたら良いだけなので完成度には拘ってなかったのも要因かと。
3回会って同じ物(餅)食べるだけで婚姻の1/3は縁繋げてますので、最低限それがあれば見つけられると思ったわけですな。
やったらやったで思い切り張り手喰らうのですが。
・妖精の結婚式
今日は術師と魔女が妖精/精霊式の結婚式を行う話をするなど。
屋敷の庭(不可侵領域に繋がる場所)の祠の前で白黒の石を置き、手順に沿って花等を並べ相手に口付ける。
石が光って消えたら承認されたことになり、結婚したことになる……らしい。
おままごとのようなものですが。
まあ実際そんなもの。
ちなみにこの後、二人には白と黒の腕輪が授けられ互いの腕に着けたという。
(恐らく本来のものでは腕輪は現れないので人間式にちょっと寄せた可能性)
……ということで。このようにして、魔女と術師は腕に3つの腕輪を着けることになったのでした。
3つも着けるって相当なことなんですがまあいいか。
我に帰った魔女は「うわーっ! 恥ずかしい外したい隠したい」と騒いだとかなんとか。
当然術師はそれを許す訳もなく(というか外れる訳も無く)、リストバンド的物体で腕輪をまとめて隠すことにしたとか。
太めのバングルで腕輪全部を覆って隠す感じでしょうか。
重さはきっと大丈夫そういうもんだ。
口付けってほっぺにするようなやつ。
あとこれやったのって恐らく縁繋ぎの腕輪(互いの髪色のやつ)の後かな。
結婚腕輪で縁繋ぎの腕輪を挟むんですか。
んー、もしかしてこれは子供全員が成人した後の話か?
結婚したては少し仲が険悪になりましたし、軍部に逃げた後に縁繋ぎの腕輪を着けましたし。
子供全員巣立つ→5年逃げる(最中に未子成人済)→妖精/精霊式の婚姻
これだな。
猛省した魔女が術師との縁をもう一回結ぶ為にとしたのかもしれん。
二番目の王弟の下に就く前だと思われ。まあ忙しい最中でも彼は魔女の為に時間を作るくらいの余裕はあったということで。
まあ実際結構時間はあった。
どのくらい時間があったかというと……
魔女が帰ってくる〜術師が王弟の下に就くまでに2、3年くらいかかってる。描写してないけど。
あと儀式準備〜儀式開始の間も5年くらい時期が過ぎてるという。
そう考えると結構時期とか余裕あるやんけ。
天地の破壊など、やんなくてもよかったんじゃねーのか。
まあこの時間設定は都合により短縮いたします。本編に書いてないので。
本編に書けばそこから時間を動かすつもりはない。設定の矛盾が起こるもので。
ここで吐き出してる設定は飽くまでも設定(そういう予定)というものであり、絶対そうという訳じゃないというやつですね。
まああんまり変わらんが。




