奴隷の話、障害者の話、使役生物の話(呟き)
奴隷ネタは一回考えてはいるんだけど、あんまり練りきれてない感じ。
とりあえず中立国である魔女と術師の居る国には露骨な奴隷は居ない。
スラム街はあるのだけれど。
人攫いは居る。
(引用)
うーん、奴隷制度か。
魔女と術師が住む国には奴隷という存在はない。一応。
でも下男下女はいる。メイドとか小姓、庭師……そんなところか。
小説内では術師が下男下女と呼んでますが、まあ元貴族なので。
そういう呼び方をしていた名残り。
特に蔑みの意味は無い。
魔女はお手伝いさんと呼ぶ。(引用終わり)
人間の身体と精神の自由ねぇ。
金を多くもらう立場(宮廷魔術師のような城勤や貴族)には重めの労働を強いているところはある。
精神の自由は結構自由にしているつもりではあるけれど……(信仰の自由、獲得性別の自由など)
軍属は強制しているところもあるかな。(貴族の長兄、長姉への一時軍属の強要)
義務と権利を国が与えているイメージ。
「この国で安全に暮らす為にはこれ(行為)を強要します」みたいな。
結婚事情の相性結婚は身体と精神の自由を無視する内容だったから撤廃された感じだけど、それほどまでに少子高齢化が進んでいたという話なんじゃなかろうか。
どうやって子供を増やしたのか。
国内で安全に暮らすための強要、貴族が貴族として権威を持つための強要。これは貴族向けだけれど、平民はどうなんだ。
平民には義務教育(無料)と納税の義務がある。教育内容は大体高校卒業程度まで(15歳まで)。
貴族ほど重い責任はない。貴族は領地を治めているので、領地民の命を守る義務が生じる。
義務教育については算術と文法、化学、生物、物理、地学、歴史、地理、公民、体育、音楽、美術、技術、家庭、魔術……みたいな感じか。
英語(外国語)は高等部から。
平民が多額の賃金を得るには城勤と軍属が最も手っ取り早いけど、そこに行くには高等学校に行く必要がある。
奨学金制度はあるよな。
私のスタンスとしては「自由や権利を獲得するには義務を行う必要がある」という感じか。それを神に見張らせて強制する。正直者が馬鹿を見ない為に。
努力は報われる的な考えがあって、報われるためには努力をする必要がある……という感じか?
搾取されっぱなしにさせない救済措置の設定も考えねば。
義務を放棄する自由もある。ただ、義務を放棄するとそれ相応の対処になってしまう。
例えば、魔獣に襲われ難くするための護符のグレードが一番下になるとか。
食事に関しては祈羊の教会や生兎の福祉施設が色々やってるんだろうなぁと思うなど。
税率は15%だから……
(引用)
《前置き2》
国土の公道は殆ど国軍が見回りをし、領土内は領主の持つ兵士達が警備に当たっている為、国自体の治安は割と良い。学習、医療が完全無料で大体消費税10~15%。
娯楽の税率5%、酒煙草類の嗜好品の税収10~30%(種類による)。
(引用終わり)
でも人は怠ける生き物だから(人じゃなくとも普通は楽な方に流されるもの)、最低限のボーダーラインはずっと無償って訳にはいかないんだろうな。
パンを配ってしばらく経っても子供が肥えない場所には食事を与えなくするとか。(転売されている可能性がある)
労働に関しては召喚獣や人工生物居るしな。
精神に作用する魔術は公的機関でのみ使用が許されている。
性別を変えたら同性を性の対象にさせない為に筋力の変化や性的嗜好の転向を強制するし、精神疾患で脳機能が落ちた人には魔法薬で脳機能を回復させてやる気にさせるとか。
精神疾患の方は受ける受けないは自由だけど、私としては受けたいな。
若い子供(15歳まで)への教育は神から強制されている&労働力には召喚獣や人工生物等がいるので子供をわざわざ労働力にする必要がない。
だから、子供を増やす必要性を感じる人が減って少子高齢化したんかなぁ…
長兄長姉は軍属の義務が〜って言ってたけど城勤と選べるのを記載するの忘れてた。
ちなみに兄上は半年城勤した。
友人Bは半年軍属してる。
立場が重い人(古き貴族やそれに準じる者)は半年。(本業でやる事ある)
大公爵、公爵、大侯爵、までは半年。
侯爵以下が一年以上の城勤や軍属という感じか。
多分ASDの人とかADHDの人とか、境界知能の人とか五体不満足の人とかを魔法薬や魔道具で一般的な人と異なる身体や精神を補助して一般的な人とほぼ同じ状態にすることもできるんだろうな……(それが正しいかは置いといて)
魔獣の居る世界観だから、身体の欠損やPTSDへの対処もちゃんとやるんだろうなぁ。
補償とか充実してそう。
あと神が見張ってる世界観だから、強制わいせつは行われる前に加害側の性器が使用不可になりますし、身体の麻痺が起こって動けなくなります。
強盗や窃盗も加害側が麻痺して動けなくなるよ。
つまり人攫いはできない世界観なのでは?
そうか。じゃあ人攫いは居ないのか。よかった。
神の目を掻い潜ろうとする人は居そうですがね。
どうやってやるかは知らんが。
魔術師が犯罪を犯すとハゲる=魔力が枯渇するので、一発で犯罪者か分かるというトンデモ仕様。
冤罪はどうなるんでしょうね。
冤罪は神の加護が働くので、何をやっても奇跡的に助かるんでしょう。
魔獣の居る世界観=人間への脅威が居る世界観
なので、逃げるためにも健康体が優先されるんだろうな、無情だけど。
だからこそ、治療及び補助は割と強要されているんじゃあなかろうか。
寧ろ(魔法薬でほぼ必ず治るから)疾患者を忌避する可能性が出てきたな……
車椅子を利用している=金持ち
みたいな感じになりそうになってきた。
結婚事情の世界観では細胞の培養も容易だろうから、神経伝達系も色々できるだろうし、義手義足の魔道具も高機能だろうし欠損部分を生やす事だってできる世界観(その上福祉が無償)なので、あえて車椅子を使う事が裕福アピールに…
年齢で禿げるのと犯罪で禿げるのとストレスでハゲるのとファッションとしてのスキンヘッドはどうやって見分けるんだー?
魔女の毛生え薬があるから年齢とストレスの対象はできそうだが。(犯罪者は罪を反省するまで薬でも生えない)
ファッションのスキンヘッドの人達、すまねぇ……
……あの世界観ではそれも承知でスキンヘッドにするんやろなぁ。
メンタルげきつよ。
・使用人関連の話
うーん、奴隷制度か。
魔女と術師が住む国には奴隷という存在はない。一応。
でも下男下女はいる。メイドとか小姓、庭師……そんなところか。
小説内では術師が下男下女と呼んでますが、まあ元貴族なので。
そういう呼び方をしていた名残り。
特に蔑みの意味は無い。
魔女はお手伝いさんと呼ぶ。
身分的な呼び方の差もあるけれど、宮廷魔術師が居るような場所に来るのは大抵掃除係か食事係(下女)、雑用係(下男)なので呼び方に間違いはないと思う。
侍女や教育係とかも貴族の家庭には居る。
魔女と術師はゴーレムと式神で済ませていたけど。これは術師の警戒心、魔女の良心(?)、安全の為。
術師は情報漏洩、裏切り(要は内通者)を警戒し、魔女は重い荷物や重労働が多くて雇う事を躊躇した、みたいな感じ。
他、術師の扱う魔術や呪術、占術が物の配置や向きに影響を受ける物であり、魔女の作る薬品は失敗すると爆発するので邪魔されない/相手を怪我させない為。
屋敷は綺麗なので問題ない。
話を戻して。
この世界(というか魔女と術師のいる国)のお手伝いさんについて、だったかな。
設定上は科学の発展した魔術社会なので、今は機械がある程度の雑用をこなす感じ。
少し前だと召喚魔術で契約した妖精を使うとか、人を雇うとか。
ナーロッパで見かけるような露骨な奴隷がいないのは確か。
他の国は知らんけど。
あ、ついでに妖精と精霊、魔獣、霊獣、聖獣の話でもしようかな。
ここの辺りはちょいと考えながらだから矛盾とかありそうなのだけれど。
あとは……んー。天使と悪魔?
妖精
通常は目に見えない魔法生物。
原初の魔力というかなり強い力を持っており、魔法を使う。
無邪気で残酷な幼児のような性格だが約束には忠実で、約束を絶対とする。
仲間が欲しいので妖精の魂、或いは精霊や獣などの魂を持った人間を妖精に作り替える事がある。
映すと揺らめく動植物の形を取る。
精霊
通常は目に見えない魔法生物。
魔獣の魂の姿だと言われており、肉体を持たない魔獣として扱われる。
人間に対し明らかに悪意があり、標的となった人間の魂を喰らったり、奪い取ったりする。
また、魔獣や神の手先と考えられており、喰らった魂を神の元へ届ける。
映すと歪んだ動植物の形を取る。
霊獣
死んだ動物の魂。
保有魔力量が多いと魂に魔力が染み込み、その結果生まれる。
基本的には滲んだ魔力を糧に動き回る。
お化けとか妖怪、幽霊とかも通常はこの辺りとされる。
死犬によく出没する。
魔力を使い切ると消えるが、運が良ければ妖精になる。
これが人を喰らうと、精霊になる事もある。
聖獣
人の役に立つ霊獣や妖精などの魔法生物。
魔術師や召喚師、聖職者、場合によっては家や血そのものなどに隷属、或いは契約した姿。
身体の何処かに紋章や枷などの所有の証を付けている。
契約者に忠実だが約束を無下にすると手酷い仕返しが待っている。
あくまでも契約者とは対等というスタンス。
魔獣
人の営みを悪意を以って害する存在。
人を見つけると襲う。
精霊が世界に馴染み肉体を得た姿とされる。
基本的に黒い外見に赤い目を持っており、植物の場合も真っ黒い見た目に赤い花や赤い実を付ける。
動物と交配し更に現実化しようする個体も最近見るが、何故か人の姿の個体は一切見かけない。
悪魔
代償と引き換えに願いを叶える機構的魔法生物。
精霊や霊獣に人間を混ぜて生み出す事ができるらしい。
代償と悪魔の持つ能力で叶えられる願いの内容が変わる。
……というものが従来の悪魔。
最近では魔人と呼ばれる魔術適正の高い人間、特に魔術行使能力の高い魔術師の事を悪魔と呼ぶらしい。
天使
神に等しい力を持ち人々を助けようとする存在。
妖精や霊獣が進化したものだと一般的には言われる。
代償を必要としないが、援助を願う時には試練を課せられる事がある。
……というものが従来の天使。
最近では聖人と呼ばれる魔人でない人間、特に十字教徒や聖女の事をそう呼んでいるようだ。
因みに、錬金術師はホムンクルスをお手伝いさんに使うようです。
ホムンクルスの作り方は元となる体液に色々加えて加熱したり保温したり魔術を使ったりです。
馬糞は流石に使わないですが。
使う材料によって短命だったり長命だったり。
因みに、人間ではなく妖精か霊獣の魂を持っているようです。
元となる腎水の持ち主、与える血の持ち主などの組み合わせによってやや見た目や性格が変わる。
動物を使えば動物の姿、性格のそれができる。
一緒に同生物の雌からしか採取できない細胞を入れると、丈夫なホムンクルスになる。
……って、ただの体外受精じゃありませんか?




