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みんなのレベル

実際に文章を書いてみると、構成の作りに穴がありすぎたのと、設定を細かくしすぎてごちゃごちゃになっていることに気づいたので、今物語の構成と小説の修正を行っています。

初めてのやる事って、思いもしないトラブルが起きますよね。(笑)

ダンジョンの一階を歩きながら、俺は口を開いた。

ダンジョンの一階にはレベル1の魔物しか出てこないため、まだ余裕があった。



「俺ってさー。最近町の人にどう思われてるんだろ?なんかたまに変な目で見られてる時があるんだけど、あれってどういう感情なんだろ?」

ダンとジークはそっと、そしてゆっくりと俺から目を逸らした。


「シン、あんた修行を始めた時から変な目で見られてるでしょ?前からじゃない。」


「うん、パンツマンって言われてるのは知ってるんだ。ただ、最近変な目で見られることが多くなった気がしたんだ。」


「ドMのパンツマンって言われてるでしょ。」


!!!!なん・・・だと!

パンツマンは前からだけど、・・ドM!


「俺ドMじゃないって!」


「私が言ったんじゃないわよ!」



ジークはあえてゆっくりな口調で、諭すように言った。


「シンは先生から攻撃魔法や状態異常魔法を撃ってもらってたよね」


「うん。」


「最近は道場のムサシさんにお願いしてどうか死ぬ寸前まで俺をぼこぼこにして追い詰めてください。お願いしますって土下座して、毎日ぼこぼこにしてもらってるっていう噂が町全体で広がっているんだ」


「ち!違うって!!」


「シンー。駄目だよー。おっきな声を出したら魔物が来ちゃうよー」

さっきまで黙っていた師匠が手で口を抑えてきた。



ダン「魔物がきたな。」


うさぎの魔物が12体こちらに向かってきた。

ダンは落ち着きながらそういうと先頭に立った。

パーティーブでは、いつも前衛をつとめているのだろう。


ジークがダンに「いつも通りで頼む」

と指示を飛ばしていた。

どうやら、ジークとレナのMP温存のためダンがメインで魔物狩りをする作戦のようだ。


ダンはみんなから10メートルほど距離を取る形で前に出て、蹴りを中心にしてうさぎを全て一撃で倒していった。

ダンって俺の倍くらいレベルが高いんじゃないか?

それに格闘スキルか、戦闘スキルってやっぱりうらやましいな。



うさぎを全部倒すとみんなでうさぎを一か所に集めていたが、


「私が荷物持ちをやるよー」

と言ってうさぎを収納していた。


「どうやら遅刻してしまったことを気にしているみたいだ。」



「確認なんだけどーロックロットのリーダーはジークだよねー?」


「そうですね。僕がリーダーです」

俺も気になっていたんだ。ジークがリーダーっぽいけど、ダンがリーダーの可能性もあったからだ。


「ジークの指示で動くねー。」


「そういえばパーティーでの役割とかレベルとか確認してなかったけど、今回はのんびり系だからそういうのは無し?後ダンって俺の何才上なんだろ?」

おれは気になったことを全部言った。



ジーク「役割は、ダンが前衛、僕が後ろから魔法攻撃、レナは後ろから魔法回復と魔法攻撃、先生は後衛でパーティーが危なくなったら魔法でサポートをお願いします。シンは・・・」


「俺レベル10だよ」


「ダンの少し後ろに居て敵を倒していってくれないか?」


「うん」



ジーク「みんなのレベルは・・・」








話を聞くと、

ジークレベル21

ダン レベル18

レナ レベル15

シン レベル10

師匠 レベル秘密

とのことだった。

師匠はきっと50以上はレベルがあるなーと俺は思っている。



年齢は

ジーク11才

ダン 13才

レナ 12才

シン 11才

師匠 14才


改めて思うのは、ジークって精神年齢が高いな。




レナ「シン。ステータスを見せてくれない?」


シン「うーん、レベルは変わってないから見ても意味ないと思うけど」


ジーク「レナはシンの事を心配してるんだよ。僕も気になるからみせてくれないかい?」


俺はこくりと頷いてステータスを開示した。

____________________

シン 11歳 男 レベル 10 


スキル

ストレージLV10・健康LV9

____________________




ダン「すごいな。健康LV9か。かなり高いな」


ジーク「あと少しでスキルがカンスト。かなり頑張ってるんだね。」


レナ「頑張ったみたいね。」


アリス「そうなのよーあと少しで新しいスキルを覚えられるよー。」


ジーク「先に進もう。」


アリス「その前にちょっと相談があるよー。もうみんな立派に成長してるから私の事はアリスって呼んで欲しいー。」


ジーク「アリスさん。分かりました。これからはアリスさんと呼びますね。」


アリス「さん付けと敬語もやめて欲しいなー。私以外が仲良くしてて、私だけお客さん扱いみたいに感じるよー。ジーク、もう一回さん付けと敬語無しでしゃべってみよー。」


ジーク「アリス。これからよろしく頼むよ。」


アリス「レナもー」


レナ「アリス。よろしくね。」


アリス「レナはちょっとぎこちなかったねー。慣れていこうー。ダンもー」


ダン「アリス。これからよろしくな。」


アリス「良いねー。シンもだよー」


シン「え?俺まだ成長してないから・・・」


アリス「健康LVを9に上げるのはすごいことだよー。今は結果が見えにくいかもだけどー。これからはスキルを覚えるスピードも上がっていくよー」


レナ「シン。アリスと話す時、呼び方以外いつもため口でしょ。アリスって呼びなさい。」


シン「は!!!そういえばそうだった」


その様子を見てアリスは口を手で覆いながら笑っていた。


シン「アリス。よろしく。」

アリスは、口を手で覆ったまま笑いながらこくりと頷いた。




最後までお読み頂きありがとうございます!


ここまで少しでも、ほんの少しでも面白いと思っていただけた方はブクマ、そして下の☆☆☆☆☆から評価をお願いします!


見られているとやる気が出ます!

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