表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
16/41

乱戦

ウサギの群れ!

ボスクラス5体!

囲まれた!


俺は自分のステータスを見た。

______________________________


シン 13歳 男 レベル 15 


スキル

ストレージLV10・超人LV10・HP自動回復LV10・スタミナ自動回復LV10・状態異常自動回復LV10

服(全)LV10・採取LV3・暗視LV2・MP自動回復LV2・魔物呼びLV2


______________________________



俺のレベルは15ウサギの群れはレベル5で俺が圧倒している。

だが、数が多いのと、ボスクラスが5体!しかも囲まれている!


戦うしかない!



俺は、自分からうさぎの群れに突っ込んだ。

完全に囲まれないよう、包囲の薄い部分を選んで突撃した。

ザン!

ザン!

ザン!

ザン!

俺はナイフを何回も振った。一振りするごとにうさぎを切り刻んでいく。

突撃した後も足を止めずに走りつづけた。


『レベル15から16に上がりました』


俺はレベルアップの事は気にせず、雑魚うさぎのみに狙いを定めてナイフを振った。


ボスうさぎより、俺の方が足が速い。

ボスうさぎは相手にしなかった。


『暗視LV2からLV3に上がりました』


ちょっとだけ周りが見やすくなった。気がする。



雑魚うさぎを大体倒すと、俺は一番孤立しているボスうさぎと一気に距離を詰め、ボスうさぎを何度も何度も切り付けた。

ボスうさぎが動かなくなるまで切り付けた。


ボスうさぎ!あと4体!


後は、位置取りに気を付けながら、一体一体倒していくだけだった。


ボスうさ2体目!


3体目!




そこで残りのボスうさぎが叫び声をあげた。

「ぐおーーーーー!」

おーうさぎっぽくない声がしたな。

俺は余裕で目をやるがそこで異変が起きた。



周りから魔物が集まって来るような物音がした。

「こいつ!仲間を呼んだのか!」

ボスクラスは、必ず1つはスキルを持っている。

あいつは早く倒さないと!


するともう一体のボスうさぎが突撃をしかけてきた。

対処は出来るが、これは突撃スキル!!

こいつも死角から攻撃されたら危険だ!

俺は突撃持ちのボスうさぎの攻撃をかわすと、何度も切り付けて倒した。


仲間呼びのスキル持ちに攻撃を仕掛けようとした時、

「ぐおーーーーー!」

また仲間を呼んだのか!



俺は急いでボスうさぎを切り付けて倒した。



が、


うさぎが集まってきたな・・・・

またボスがいる! しかも2体もいる

作戦変更だ!

ボスうさぎはすぐに倒す!



俺は一匹のボスうさぎを倒した。


するともう一体のボスうさぎがまた仲間を呼んだ。


こいつも仲間を呼ぶのか!!


ボスに狙いを定めようとするが、雑魚うさぎに完全に囲まれた!



おれが雑魚うさぎを切り付けて倒していると、ボスうさぎは


「ぐおーーーーー!」

「ぐおーーーーー!」

「ぐおーーーーー!」

「ぐおーーーーー!」


と何度も仲間を呼んでいた。



ここらへんにいるうさぎを全部呼ぶ気だ。


「全部倒してやる!」

俺は自然と言葉を発していた。



『暗視LV3からLV4に上がりました』


『レベル16から17に上がりました』


俺は結局数百体のうさぎの群れを討伐した。

うん、満足だ。レベルも上がったし、暗視のLVも上がった。


さてっと、魔物を集めてストレージにいれるか。


そう思って作業に入ろうとした時、魔物より怖いもの()が木の陰から俺をじとーーーっと見つめていた。





げ!アリスだ!




俺はキャンプに戻ると地べたの上に正座していた。

「私言ったよねー!危なくなったら逃げてきてッて言ったよねー!!」

「・・・・はい。」


「どうしてあんなことしたのーー?」

「・・・本当にすいませんでした」

俺は感情を消し、無の気持ちになり、ありがたい話を聞き続けた。

とにかく言い訳は不要。あやまり続けるのだ。これが俺の生存戦略!!!


「どうしてあんなことしたのーー?」

「本当にすいませんでした」

「謝ってほしいわけじゃないよー!ただどうしてあんなことしたか聞きたいのー!」

「次からは気を付けます。」

「理由をきいてるのー!」

く、言い訳を強制的に引き出される!!

答えたらまずい!

怒ってないから言いなさいとか一番信用できないやつ!!!


こうなったら

「すいませんでした。本当にすいませんでしたーーーーー!!」


「・・・もうー。次からは危ないことはしないでよねー!」



助かった。

だがテントの中でアリスがねむりにつくまでずっとおれはジト目で見られ続けるのだった。

こわい!こわすぎる!




俺のステータス

レベル15→17

暗視LV2→4

______________________________


シン 13歳 男 レベル 17 


スキル

ストレージLV10・超人LV10・HP自動回復LV10・スタミナ自動回復LV10・状態異常自動回復LV10

服(全)LV10・採取LV3・暗視LV4・MP自動回復LV2・魔物呼びLV2


______________________________



最後までお読み頂きありがとうございます!

ここまで少しでも、ほんの少しでも面白いと思っていただけた方はブクマ、そして下の☆☆☆☆☆から評価をお願いします!


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ