<TIPS>第六章までの登場人物&ストーリーまとめ
<時間が無いときの超簡単六章あらすじ>
①魔王の記憶を確かめるためフレジェトンタへ
②魔女メハシェファーにより魔王ネメシスの記憶を知る
③メハシェファーが400年前の魔王の側近メルであることを知る
④帰路にてフェルヴァルムに敗北し、ミユキはシェオルへ向かう
⑤レオナはドラクロワによって昏睡状態になり、一路ウィルブロードへ
<キャラクター>
■フガク
本作の主人公で異世界転移者。顔は美少女で身体は成人男子、白黒頭の前向きな男。
『精神力SS』という特に使い道のないスキルを持っている。
ミユキとはついに恋人関係になったが、フェルヴァルムに激戦の末敗北。
ミユキを取り戻すため、ティアをウィルブロードに送り届けてから救出に向かうことを決意する。
■ミユキ=クリシュマルド
本作のヒロイン。朗らかで誰に対しても優しく丁寧な性格。
勇者の力を持つ長身美女で、フガクとは恋人となった。
育ての親であるフェルヴァルムから逃げ続けており、トラウマを持っている。
その悲壮な生い立ちから、”幸せな人生を生きたい”という目標がある。
フガクを守るためフェルヴァルムとシェオルへ。助けを待つことに。
■ティア=アルヘイム/セレスティア=フランシスカ
本作のヒロインその2で、もう一人の主人公。
フランシスカ研究所で人工聖女を研究する計画の成功作『災厄の三姉妹』の一人。
研究者のガウディスと、母や義姉を殺したイオに復讐をすること、研究の失敗作である魔獣『ミューズ』を葬送することを目的としている。
フガクへの想いを抱えているが、表には出さないようにしており、彼と共にウィルブロードへ向かうことに。
■レオナ=メビウス
ガウディスによってティアに差し向けられた、暗殺ギルド『トロイメライ』のアサシン。
襲撃に失敗し、ギルドに戻れずティアの旅に同行することになる。
生意気な性格の天才メスガキ暗殺者。
ドラクロワに敗北し、昏睡状態になる。
■フェルヴァルム
かつて戦災孤児となったミユキを拾い、修道院で育てた育ての親。
ある日を境にミユキの命を狙うようになり、ミユキのトラウマとなっている宿敵。
フガクと激戦の末勝利するが左腕を失う。
ミユキを封印するため、彼女と共にシェオルへ向かう。
■エレナ=ドラクロワ
バルタザル国立研究所の研究員で、『翠眼の死神』と呼ばれる暗殺者
世間話が止まらず周囲を疲弊させるので、周囲からは距離を置かれている。
同僚のアストラルの死をきっかけに、ティアへの”いやがらせ”に暗躍し始める。
毒の使い手で、レオナを昏睡状態にしてティアの旅を妨害、さらに刺客を放つ手筈を整える。
■アンドレアル=ガウディス
バルタザル国立研究所の責任者であり、”局長”と呼ばれている。
”神に挑む”という目的のもと、赤光石を活用した天使と聖女の研究を行っている怪人。
ティアの復讐相手の一人であるが、彼自身はティアの力に一目置いており刺客を差し向ける。
■リュウドウ=アークライト
冒険者を装い、大陸各地で『赤光石』の回収任務を行っていたバルタザル軍属の兵士。
天使の力を持つ魔人として改造されており、『深淵開放』とよばれるスキルを扱う。
ユリナに懐かれている。
■ユリナ=フランシスカ
『災厄の三姉妹』の一人で、強大な力を持つ無口無表情の不思議ちゃん。
バルタザル国立研究所に実質軟禁状態だが、ガウディスの聖女研究においては核となる人物。
自分を怖がらないリュウドウに懐いているが、煙たがられてはいる。
『聖獣』を無限に生み出す権能を持つ。
■イオ=アンテノーラ
ティアの復讐相手であり、バルタザル国立研究所にいる少女のような声の人物。
ティアの義母であるカリン=アルヘイムを殺害して死体を持ち去った。
ドラクロワに対し、ガウディスに代わってティアに刺客を差し向ける許可を出した。
■エフレム=メハシェファー
リリアナを巡ってティアたちと敵対した、魔女でありロングフェロー軍の騎士。
メルエムの養女で公爵令嬢。姉のエリエゼルに畏敬の念を持つ。
ティアを邪険にしつつも友人関係となっている。
■エリエゼル=メハシェファー
大陸最強の三騎士『三極将』の一角とされる隻眼の公爵令嬢。
エフレムの義姉であり、メルエムの養女。
いつでも優雅で華麗な淑女だが、とにかく斬り合いが大好きという難点がある。
ミユキと激闘を繰り広げるが、真の命の取り合いを望む。
■メルエム=メハシェファー
ティアをして「絶対に敵対してはならない」とされる、魔女の王。
魔界シェオルに還るため、魔女の仲間を集める『回帰派』とよばれる過激派の代表でもある。
普段はロングフェロー王国にあるフレジェントンタという自治領内にいる。
精神に干渉する力を持ち、ミユキが勇者であることを見抜く。
400年前の魔王のネメシスの腹心であり、生き残った長命種ダークエルフ。
■魔王ネメシス
フガクの記憶の中にいた400年前のシェオルを統べていた魔王。
聖女アウラと共に人間と魔族の未来を思い描く思慮深い女性だった。
強大な力を持つが、勇者シルビアに敗北して魔族を滅ぼされ、勇者に未来永劫の呪いをかける。
■勇者シルビア=オズワルド
400年前、人類最強の存在であり、勇者の力を持っていた。
『破滅の恒星』と呼ばれ、アウラの死をきっかけに魔族を滅ぼした。
冷徹な瞳を持つヘビースモーカーの女。
■聖女アウラ=アンテノーラ
400年前、人類の代表として魔王との会談に臨んだウィルブロードの聖女。
明るく自由奔放な性格だが、人と魔族の共存を夢見た。
魔王ネメシスと協力関係を築くが、魔族の手によって殺される。
魔王に未来を託すが、勇者シルビアの暴走によって願いは叶うことはなかった。
■アリシア=アンテノーラ
400年前の勇者パーティの魔法使いであり、屍霊使い。
ガスパールとヒューゴーという使い魔を操り、自らも強大な力を持つ。
長命種のエルフであり、勇者シルビアの希未を叶え彼女を封印した。
<用語>
・銀鈴
フガクがティアから渡された”国宝級の剣”。
・ミューズ
白い女性の身体を持つ異形の怪物で、ガウディスが人工聖女を作る過程で生まれた。
・聖獣
青白い体表と目の無い貌が特徴の怪物。アストラルの研究により、制御することが可能。
・光石
膨大なエネルギーを持つ輝く石。
生活器具から軍事利用まで、異世界が独自の文明体系を築く要因となっている資源。
・赤光石
ミューズの体内にある赤く輝く石。
現在ティアたちは3つ持っている。
アストラルが研究しており、情報リンクという機能がある。
・聖赤薬
魔獣を聖獣へと変質させる力を持つ薬剤。
・銀時計
フガクとミユキが帝都で購入したおそろいの銀時計
・バルタザル国立研究所
ティアに差し向けられる資格の依頼主。
国家機密として場所などが秘匿されており、目下ティアは調査中。
<地図>
①ゴルドール帝国
フガクの旅のスタート地点。
②ウィルブロード皇国
ティアが旅を開始した場所。
北部の山から魔界シェオルに行ける
③バルタザル王国
バルタザル国立研究所があり、リュウドウやガウディスがいる。
④ロングフェロー王国
旅の現在地。現在は北部のフレジェトンタ近郊にいて、次はウィルブロードへと向かう。
⑤ハルナック王国
⑥アレクサンドラ王国
⑦アイホルン連邦
⑧レッドフォート共和国




