欲望という名のガソリン
現在仕事場と家には一台ずつノートパソコンが置いてあります。これはノートと言いながらも据え置き用なので、画面も大きくて重いです。なのでその他にモバイル用にやや小ぶりで軽いものも持っています(中古の爆安品ですが^^;)。
これを家で使う時は、タイプCのUSB端子を使ってドッキングステーションに繋げています。外部モニターもマウスもテンキーも一度に接続できて、電源もそこから供給できます。外に持って行く時は、タイプCでPD対応のACアダプターも持って歩いてます。
そんな感じで結構タイプCコネクタの抜き差しをすることが多いので、その耐久性がやや心配になります。タイプCにそういう事は今までありませんが、マイクロUSBなんかは使っているうちに、結構接触不良みたいな事が起こってました。
そこでこの接続時にマグネットを使ったアダプターを挟んでみようかなと思い立ちました。ネットで調べると、明確な共通仕様は無い様で様々な選択肢が並んでいます。どれも似たようなものかと思えば結構な違いがあります。
安いものは充電にしか使えなかったりします。スマホの充電用ならばそれでも十分でしょう。むしろ機構が単純な分故障や不具合が起きにくいかもしれません。しかし私の用にドッキングステーションにも使うとなればそれでは困ります。調べてみると……
「1ピン」「5ピン」「7ピン」「9ピン」「16ピン」「24ピン」
なんと接触する端子の数で6種類以上ありました。
1ピン:充電だけ
5ピン:充電+データ転送(但しUSB2.0 )
7ピン:PD対応;データ転送
9ピン:PD高出力;高速データ転送
16ピン:高出力PD充電(なんと240Wまでいけます)
そうしてフル規格が24ピンです。USB4と互換性があってなんでもいけます。
今回はこのフルスペックな24ピンモデルを買いました。高い?かと思えば、探せば国内でも2セットで1000円ぐらいで買えます。とりあえずそれで試してみましたが、これがなかなかに具合がいいです。そうして全く同規格に見えるものが、中国の通販サイトだと1セットで送料込みで150円で売っていたりします。
最近の中華製品の精度は凄いです。一昔前だと結構外れもありましたが、最近ではそれもだいぶ減りました。最初に買った2セット1000円のものも中華製で、今回買った150円のものと、外観からして製造元は全く同じだと推測されます。
送料込み150円には、かつてパソコンの電源をはんだ付けで直していた、ジャンク野郎の血が騒ぎました。早速発注して今は到着待ちです。一体何が届くのか楽しみです。
ここで表題に戻ります。欲望とはいいものですね。おかげで色々と勉強になりました。冒険心も満たされそうです。欲というと、それは良くないもので捨て去るものだと言われたりしそうですが、様々な行動やチャレンジの原動力になると、私は結構肯定的に捉えています。もし神様がいたとして、人間を救いたいと思っているならば、それも立派な欲望ですよね。他人に幸せになってもらいたい、喜んでもらいたいというのも欲望です。




