表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

35/46

第35話 明日のデートに向けて

第35話 明日のデートに向けて


エルシア視点

んっふっふ〜♪

明日はダーリンとデート♪

新宿と言うところに行くって聞いていたから今日までずっとリサーチしてきた。

行きたいところたくさんあるからあちこち付き合ってもらわなきゃ。

ほんとはダーリンと宿屋でしっぽりしたかったんだけど、ダーリンの年齢が引っかかるからだめって言われちゃった。

むう。

向こうだと23歳だったのに。

まあ、この家でダーリンとイチャコラすればいいだけなんだけど、そういう目的で作られた宿屋の中とか見たかったんだけどなぁ。

ま、急がないし、機会があればでいいや。

さて、あーしが考えなきゃいけないのはファッションなのよ。

明日はとりあえずギャル風メイクか小悪魔系で行こうと思っているけど、服装が決まらないのよ。

向こうじゃいつも常在戦場って感じだったから、オシャレとか二の次だったなら余計に楽しいんだけど、それゆえに悩んじゃう。

あーしは身長が他の恋人たちよりも高いし、おっぱいも大きいからどうしても着ることができる服が少ないからルナママと一緒にいいなと思ったデザインの服を作っているんだけどさ。

いつも着る服とダーリンとデートに行く時に着る服は別よねぇ。

あーもう、なんであーし、デート用の服作ってなかったんだろ。

反省反省。

今更悩んでも仕方ないんだけど、こればかりはあーしの計画性のなさに自己嫌悪するわね。

徹夜してまで、洋服作りたくないなぁ。

「しかたない。今持っている服でダーリンの横に立てるもので妥協するしかないか。」

部屋一面に広げた洋服を見ながらそうつぶやくあーし。

勝負下着は準備オッケー。

というか、身につけています♡

いつダーリンに見られてもいいようにね♡

とりあえず、ミニスカにしてあーしの美脚は出さなきゃね。

タイツはどうしようかな。

ミニスカの網タイツは鉄板だとは思うけどシームレスもありなのよね。

うーん。

悩むわぁ

とにかくダーリンの自慢の恋人って思われなきゃいけないから気合を入れなきゃね。

…あ、やば。

濡れちゃった♡


蒼魔視点

明日はエルシアとデートか。

本当はレアが先だったんだけど、レアは色々買いたい物を調べたいとかで昨日から部屋にこもっている。

朝の日課の朝練はやっているから問題はないのかねぇ。

てか、エルシアの声が部屋から漏れ聞こえてくるんだけど、相当デートが楽しみなんだろうなぁ。

とりあえず、エルシアのことだからファッションとかコスメとかがたくさんある尾張屋総本店に行けば満足はするだろ。

まあ、俺は間違いなくヘロヘロになるだろうが。

はあ。

あとエルシアのことだからランジェリーショップも行くだろ。

まあ、俺好みのものを選んでくるから良いんだけどさ。

何もなく終わるわけないよなぁ、明日のデート。

エナドリでも飲んで気合い入れとくかな。

尾張屋の中でメイク、香水、服、下着巡り…。

あのタッパではしゃぐから目立つよなぁ。

変なナンパにはついて行かんだろうが、悪質なやつだったら平気で懲らしめそうだ。

もともと勧善懲悪的な思想を持っているから監視だけはしとくか。

個人的には悪質な奴らの生気は絞って不能にしてやれとは思うけどね。

死ぬことはないし、一生息子が使えなくなるだけだし。

多分エルシアが相手の手を握るだけで果てて気絶するだろうな。

周囲がいか臭くなるけど被害が広がらないならそれもありかな、と思ってしまうよ。

さて、どうしたものか。

少なくともエルシアは自分が納得できるファッションで来るだろ。

こればかりは向こうの世界で見ることができなかったから楽しみだなあ。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ