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進路相談?!2

はぁ、なんでこう相談室というのは重たい空気がもれ出てくるのかな。

「おお碇進路決まったか?」

なんか投げやり間あふれる聞き方でわかりきってる答えを待つのはうちの担任のおやじ、え?名前?うん忘れた、いやだってみんなおやじって読んでるしもう卒業するしおやじでいいや。

じゃあそろそろ先生の思ってるとおりの答えを返してやるか

「まだ決まってません」

そういうとわかってましたいわんばかりのあきれ顔でおやじ先生は一つのパンフレットを出してきた。

「お前さぁ、正直ワシら教師やお前の友達とか全員馬鹿に見えるタイプの奴だろ」

「まぁぶっちゃけっていえばそうですね^^」

「おいおい聞かれたからって正直すぎだろ、ほかの先生なら切れてたぞ」

そんなことを言われた僕は一人の熟練教師と一匹の生意気な中学生しか居ない小さな進路相談室のほぼ中央で胸を張って言ってやったよ

「嘘がスキじゃないんで」

なんて厨房のしょうもない挑戦を軽く受け流しておやじはパンフレットを開いて僕に渡してきた。

「ん?私立人狼学園?・・えっ人狼ってあの一時期はやったアレでしょゲームの」

「おおそうだぞあのゲームのいやーワシも年甲斐もなくはまってたな~」

「いやいやそうじゃなくてなに人狼学園ってゲームで学校?!」

よくわからない頭を無理やりにパンフに目を向けた

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