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悲劇

毎日投稿できず申し負けありません。

北西の火山地帯グネースの密林地帯に俺達は来ていた。

 「マーシュ、今クエストをこなしてるのだから手伝いなさいよね」

 腰を手に当て話してくる俺達のメンバーであるルクエ。

 俺はルクエにてきとうに返し、もう一人のメンバー、アートリヤスとキッチボールを始める。

 「大体、採取クエストなんてつまんねーよ。もっと、シャドーリザードンの討伐とかめっちゃカッケークエストをやりてーよ」

 俺は一人理想を想い描き語る。

 するとルクエが俺の理想に突っ込んでくる。

 それが俺達、マルアマの日常だ。

 「マーシュ、何言ってんの?私達がそんな討伐クエストなんて10年早いんだからベテラン冒険者だって死ぬほどなのよ!私達ができるわけ無いじゃない!―」

 「また、始まった」

 「だな…」

 「…またですか?」とキノコを大量に抱え込む少女が尋ねる。

 彼女は、マルアマの唯一の魔道士であるマナ。基本的にサポート系の魔法を扱う。

 「そう、またなんだよ」

 と、笑いなが呆れ顔をする。

 マナも微笑みむ。

 「だめですよ。ルクエさんを困らせちゃ」

 「…そうよ。マナの言う通りよ」

 いつの間にかに語り終わったルクエがマナに便乗する。

 「そう言えば、討伐クエストといえば前に『ドラゴン』と言うモンスターが出たと聞いたが…」

 珍しくアートリアスが話題を持ち出した。

 「あ、私も聞きました。大規模の冒険者パーティーを編成しても歯が立たない相手だったとか」

 『ドラゴン』俺も噂でしか聞いたことがあるが、そこまで凄いモンスターだとはと思っていると…

 「マーシュ、あんた、また変な事思って無いでしょうね」

 ルクエが俺の方を睨めつける。ルクエの感は意外と良いほうだ。

 「ばっ、そんなわけ無いだろ!」と反論する。

 「そもそも、ドラ…」

 突如、ルクエの顔が一瞬険しい顔になる。

 その様子を俺達は見逃さなかった。

 ルクエが険しい顔をする時はモンスターが接近してる事を表してる。

 ルクエは、モンスター認知能力が高く右に出る者はいないと言われるほどだ。

 「かなり大きようね。それも上空を移動してるみたい」

 「え!?逃げましょう。私達には手が負えないと思います!」

 マナは、逃げるよう促す。

 しかし、誰も逃げようとしない。

 「もしかして、『ドラゴン』じゃね?」

 俺はとてつもない大きなモンスターが近くにおり、俺らの方に接近してる事に興奮していた。

 「ばか!あんた、何興奮してんのよ。馬鹿な事考えてないで、マナの言う通り逃げるわよ」

 ルクエもマナの逃げる案に当然乗る。

 「いいじゃねーかよ。ちょっと見るだけだよ、見るだけ」

 「俺も見てみたい物だ。どんなモンスターかを」

 マーシュとアートリアスは興奮しておりその場を離れない。

 それどころか自ら近づこうとしてる。

 そして、俺とアートリアスは接近してるしてきてるモンスターに近寄る。

 「あーもー!あのバカはー!」

 ルクエも俺達を連れ戻すためにもモンスターに接近して行った。

 一人残されたマナもルクエの後について来る。

 

 「この辺りか?」

 俺達は茂みの所にうつ伏せて隠れている。

 すると…上空から漆黒の鱗を持つドラゴンから降りてきた。

 足を地面に付けるなり、身体を地面に付け寝るポーズを取る。

 「いた。帰るわよ」と後ろの茂みからルクエが出てくる。

 その後ろにはマナもいた。マナのふくよかな胸が地面に押し付けられて、とてもいやらしい感じになっていた。 

 「わかったよ」

 『ドラゴン』見れた事にまんぞくし、来た道を静かに戻ろうとするが、不覚にも足元にあった踏めば甲高い音を出す木の実を踏んでしまい大きな音がなる。

 その音は森で響き、を目を閉じていたドラゴンが起き上がり、周りを見渡し俺達のほうに目線を向ける。

 ドラゴンは敵視したのか咆哮し、襲い掛かる。

 「ばか!どうするのよ!」

 「マナ!いつものやつを!」マナは詠唱を始める。そして、身体能力強化などの寄付を受けた。

 俺達は武器を抜き出し構える。しかし、ドラゴンは想像以上にはやく、風いたらドラゴンの尻尾により

遠くに飛ばされていた。ルクエが救助し、アートリアスが囮になる。しかし、アートリアスはドラゴンの強大な力により身体を真っ二つに引き裂かれた。それを見た俺は固まる。

 これは悪夢でほしいと思った。

 次にマナに目をつける。マナは腰が抜けて動けないいところを食われ足だけが残る。

 ルクエは唯一無傷だが冷静さを失いドラゴンに突っ込んで行く。

 しかし、ルクエもドラゴンのブレスの餌食になり、跡形もない状態になった。

 ただ一人、生き残った俺は必死に逃げた。涙で前から見えない状態でも走り続けた。休むことなく。

 そして、ついにギルド署にたどり着き助けを求めた。

読んで下さりありがとう御座います。

新年度始まり、毎日投稿を頑張るといった矢先にできず申し訳ありません。

これからも頑張っていきたいと思いますのでブックマーク、評価、感想の方を是非よろしくお願いします!

1章終了まで残り5部

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