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スランプ

 「それにしても、どうして最強と言われているカイ殿の壁が壊されたのだ?」

 「わか…らない。強いいといえばドラゴンだからだろう。」

 理由はそれぐらいしか解らない。

 「それにしても、この世に存在しないドラゴンがなぜいたのでしょうか?」

 「それ私も思った。」

 「俺もだ。」 

 「吾輩もだ。」

 ユイに続き次々とドラゴンを見るのが初めてだと言い出す。

 まず、それから解らないと他の疑問に答えを見つけ出すことは出来ないだろう。

 入院してから数カ月、病院を退院した。それからは寝床でしばらくリハビリを続けた。

 退院して初めてのクエスト。

 地形と龍鱗の守りを使ってモンスターを捕獲しようとしたが龍鱗の守りが出ない。いや、出せなくなってしまった。

 クエストは失敗に終わってしまった。

 俺は、一度病院に行き相談に乗ってもらった。ついでに検査もしてもらった。

 原因は、先生が言うにはトラウマらしい。

 それが原因で使えなくなってしまっと思われた。

 それ以降、俺は家に引きこもるようになった。

 龍鱗の守りが使えなくなった時点で俺と言う存在価値は無くなる。

 ユイさんやセシリー、マリスたちは気を遣っているのか何も言ってこない。 

 その優しさが逆に辛い。

 もう、必要とされてないと思われている感が半端ない。

 そんなある日、ユイさんが話しかけてくれた。

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