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敗北

 目を覚ますと知らない天井に白いベットの上にいた。横を見るとユイさんが読書していた。

 「…ユイ…さん?」

 俺に気付いたのか驚き皆を呼んだ。

 入り口からセシリー、マリス、アントリー、ガートの順番で入って来た。      

 「俺はどうしてここに…?」

 ドラゴンのブレスと俺の龍鱗の守りの衝突したところまでは覚えているがそれから以降の事は覚えてない。

 「龍鱗の守りが壊された反動で飛ばされ気を失ったカイをここまで運んだのはガートだ。」

 マリスがあの後の事を教えてくれた。

 そうだったのか…ガートには悪いことをしたな。

 「ガート君、ここまで運んでくれてありがとう。助かったよ。」

 お礼を言うとガートは照れたのか赤面になった。

 「そ、そ、そんなことないですよ」

 ガートは自分の手を頭の後ろに持って行く。

 そういやドラゴンはどうなったんだ?

 「あのあと、ドラゴンはどうなったんだ?」

 「ドラゴンは力を使いすぎたのか解らないがブレスを吐いたあと、すぐどこかに行ってしまった。」

 そうだったのか…

 俺は布団をギュと握り締める。

 思い出すだけで震えしまう。こんな事は初めてだ。

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