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新コンビ結成⁉

 そういや…前に『俺…目標決めたわ』って、あれ冒険者になることだったの!?

 「よろしくな!カイ!」

 俺は呆れてツッコミを入れる気力も無い。

 しかし、こうなってしまった事は仕方がない。

 「あぁ、よろしくな。マリス」

 手を差し出す。マリスも手を差し出し、握手する。

 「そういや冒険者登録終わったのか?」

 「ん?うん!」

 「ちょっとステータス見せてくれ…」

 「…いいけど」

 冒険者カードを俺に差し出す。それを受け取り、スキルとパラメーターを見る。

 やはり、俺ほどでは無いが泳力だけ高かった。

 スキルは、なりたての事あって何も無い。

 まず、スキルの習得からか…

 明日の朝から習得練習だな。これは…

 次の日、マリスのスキル習得の為まる一日設けることにした。

 練習をしている間、魔法に着いて色々と調べた。

 そこで、あることが分かった。

 謎だった。『高速』のスキルはスキルでは無く…魔法の一種だった。

 俺は、ある事を脳裏に浮かべる。

 『造壁』と『高速』を合体したら『高速造壁』になるんじゃ無い?

 予想はあたり『高速造壁』を作った。

 試しに使ってみる。   

 詠唱と唱え魔法陣がて愉快される。すると高速に土が壁になった。

 一瞬で出来た。

 俺は更にある事を思う。高速造壁に硬質化をつけると壁も強化するのかを思った。

 今やってみようと思ったが、今は硬質化のスキルがない。

 習得しないとな。

 大きな進歩を見ることが出来た。

 「今日は、お疲れー!」

 俺達はケット・シーの居酒屋で乾杯をする。

 マリスの初祝とコンビ結成のことを祝った。

 俺の奢りで料理を大量に注文する。

 俺の金、大丈夫かな?足りるか?

 いや、これは祝なんだしそんな事気にしたらアカン!

 俺達はかなりの量を食べ、酒も飲んでマリスは酔っ払っている。

 「おひぃ、たいしょうぶか〜」

 俺は酒には強く。まだ酔ってない。

 「ぎもぢわるい…」

 おい!まさか!ヤバい早く外へ連れて行かないと!

 俺は口を抑えているマリスを抱えて店の路地裏に連れて行った。

 もう、マリスは限界を迎え口から吐き出した。

 そのまま、マリスは眠りに付いた。

 明日は二日酔いだな。

 「うぅっ、気持ち悪い。」

 氷袋を額に載せいたクリス

 俺は、二日酔いの薬も貰ってきてきた。

 その日は、マリスの看病をしていた。

 そして、次の朝は爽快、二日酔いも治まり、マリスは朝早くからスキル習得にむ対った

 俺もマリスの跡を追うようにのスキル習得に向かった。

 そこで俺は、詠唱省略と硬質化の詠唱魔法を教わった。

 習得した硬質化を高速造壁にかける。

 泥の壁だったのが防御力を上げた途端、壁の表面が白い岩のようになった。

 成功だ。

 俺は、壁を触ってみると質感が懐かしきコンクリートと同じだった。

 懐かしいな〜。そういや、強度ってどれぐらいだ?

 周りを見渡すが強度を調べる物が無い。

 俺は、いろいろと思考を回す。

 いい案が思いつくまで考えた。

 「おーい。カ〜イ〜。何考えてんだ〜?」

 「おっ!マリスどうしたんだよ」

 「こっちの台詞だ。…最近考え事をしてるように見えるがどうした?」

 「いや、ちょっとな」

 「そう、それよりクエスト行こうぜ」

 目を光らせながら掲示板を指す。

 ちょっと傷ついた。

 クエストかー。スキルと魔法習得でやってなかったな。

 俺は掲示板を眺める。いろんな討伐クエストの中で一つだけ目をとめる。

 ―マッドリザード達の討伐

 マッドリザードって何でも突進したがる奴だよな?

 それで、他の冒険者から怖がられて誰もクエストを受けないとか?

 突進されるせいで負傷や死人が出るほどに凶暴な奴だったような気がするんだか?

 それにしても、突進か……突進!そうだ突進だ!

 「なぁーマリスこのクエストをしないか?」

 「マッドリザード達の討伐?俺は、良いけど…」

 「よし、決まりな」

 「あっ!ちょ!」

 「ユイさ〜ん」

 あの魔法を試すには調度いいかも知れない。

 出発の準備を済ませクエストに出た。

 マッドリザード達は荒野を走り回っては何処かに突進して木々を倒してる。

 俺はマッドリザード達を遠くから発見した。向こうはまだ気づいていないようだ。

 俺は高速造壁に硬質化した壁を作った。すると向こうは気づいたのか壁に向かって走って突進してくる。

 最初の数匹は壁と衝突して死んだが

後から塊で突進してくる。

 壁にヒビが走る。そして、耐え切れなくなったのか粉砕した。マッドリザード達は壁を通り越えて走り抜ける。

 突進する物がなくなり周囲に生えている木々に再び突進しに行く。

 俺達は一旦撤収する。

 「あの壁をあぁも容易く壊されるなんて…」

 「壁を似何重にも重ねたら?」

 「…無理だろ」

 「なんでさ?」

 「重ねる案は良いんだが、さっきの突破される速さを見る限り追いつかれてしまう」

 「……」

 「……」

 案が無くなったのかマリスは黙り込む。

 重ねるっていう案は良いんだがな〜

重ねるね〜重ねる、重ねる。…かさねる。

 …あっ!

先週は投稿しなくてすみませんでした。

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