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終章
長き歴史を誇るロンディネ王国。
慈愛の国として知られるかの国は、過去に愚王の悪政によって崩壊の危機に瀕したという。
しかし、混沌に降り立った聖女の慈愛によって荒れた民衆の飢えと苦しみは癒された。
その御力に愚王さえも改心し、冠を聖女に捧げ、己は罪を償ったそうな。
聖女の名は、ディア・ヴィルシュ。
彼女の隣には、常に小柄な少女と大柄な男性が寄り添っていた。
そして、聖女と共に歩んだという聖なる王笏。
ぼろぼろに折れ、錆びてしまったそれは今も玉座の隣に飾られている。
初めてこ執筆で拙いばかりの小説だったとおもいますが、最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました!!
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ついでに明日からはチョロい男・パズウェル目線の番外編を8話予定で投稿します。
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