↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
『七蝉水豪華と犬?の日常』  作者: TAROONSTUDIO


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
5/12

エンジェルズボイス・グレイズ

その秘密に気づいたのは、たぶん、最初にパチンコ店に入った時のことだ。


店に入ると、いろんな台があって、音はうるさいので、

近くでないと声はよく聞こえない。


光もピカピカと派手に光っていて、ちょっと興味を惹かれる演出もあり

よくわからないまま、店内を見て回っていると、

声が聞こえたのだ。


「この台いいかも」と


その声に導かれるように、その台の前の椅子に座った。

座ってしまったからには、なんだか遊んでいかないと、いう気になってきた。

たしかに、このまま帰ると変な人に思われるのも、心外だ。


遊んだことがないので、キョロキョロしていると、

となりの親切な常連さんが、遊び方を教えてくれた。


説明書きも貼ってあるし、良く見ると、

遊戯方法やルールもパウチして置いてあった。

どうやら、右横の機械にお金を入れると、遊べる仕様らしい。


1000 OKaane入れてみた。

遊技台のカウンターに数字が表示された。

どうやら、この数字がメダルを現わしているようだ。


さあ、これでベットして、レバーオンして、ボタンを三つ止めれば、

遊べるようだ。


「この台いいかも」


【エンジェルズボイス・グレイズ】

後にこう名付けた能力に従った、

最初の時だった…。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。