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【詩】だいじょうぶ?
「辛いことがあってさ」と 笑い飛ばそうとしてさ
無理やりでも笑ってみたのにさ…
二人きりの帰り道
優しい君は「だいじょうぶ?」と 僕を見る
ああ 君はきっとわかってる
どれほど泣きそうな涙こらえてたかを
ああ 君はきっと気づいたんだ
強がった僕の隠した弱音を
………見透かしてしまったんだ
君の優しさが 泣きそうに突き刺さった
「だいじょうぶ?」って
「だいじょうぶ」以外 言えるわけないだろう
本音言えないことぐらい 気づいてよ 嘘重ねさせないでよ…
君の「だいじょうぶ?」に
もしも僕が「だいじょうぶなんかじゃない」って言えたとしたって
それだけの話でしょ… 何も変わらないんだよ
卑屈なんだよなぁ…
わがままなんだよなぁ…
それくらいわかってるんだけど
…わかってほしくなる。
こんな僕を受け入れてくれてさ…
そばにいてくれてさ…
これ以上なんて望むことないはずだったのに
偽り続けるのは辛くて…
気づいてもらえないのは苦しくて。
君に嘘つききれないならいっそ 解ってもらえたらいいのに…




