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【詩】見える瞳 / 【詩】シャッター
君に会える あなたはどんなにいいだろう
他のどんなものと引き換えてもいいから
私の見えない あなたの視線の その先に在るもの見つめたい
それができない
………私には。
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何年後か 何十年後かにきっと
こいつを見たら僕は 懐かしい なんて思ったりするのかな
思い出すのかな
こんなに君とよく話した場所なのに…
まだ思い出じゃないのに…
シャッターを切るとき
切り取った景色の中に僕らが見えた気がして
慌てて写真を見てみるけど
やっぱり空っぽみたいでさ……。




