船旅ご一行!の、大号令と、コンシェルジュの低頭
『飛鳥Ⅱ』船内免税店:お嬢様・彰子様のラグジュアリー無双
コンシェルジュを完全に顎で使い、船内のVIPルームを貸し切りにした彰子様。
他のババアたちが涎を垂らして見つめる中、お嬢様の本気のショッピングが始まります。
彰子様のトータルコーディネート(総額約200万円オーバー)
洋服:上品で軽やかな『アトリエ・ベルサーチ』の新作デザイナーズクローズ、ベルト、一式購入(約120万円ほど)。
円安の煽りをうけていた。
靴:足元を美しく彩る『Jimmy Choo』の最高級ハイヒール。
ジュエリー:耳元と胸元には、幸運のクローバーが輝く『Van Cleef & Arpels(ヴァンクリーフ&アーペル)』のアルハンブラ(総額80万円ほど)。
コンシェルジュも
「彰子様、すべてお似合いでございます!」と、彼女の言うがままにブラックカードを端末に通します。だって、生まれながらの「本物のお嬢様」なのですから。
おだてまくったババアたちの「悲惨な結末」
彰子様を「世界一の美女!」
「パパの財力最高!」
と褒めちぎり、なんとかDiorやChloéのドレスを買ってもらおうと必死に群がった清少納言、和泉式部、小野小町の3人。
しかし、お嬢様の彰子様は、ヴァンクリーフのイヤリングを揺らしながら、最高に冷ややかな笑顔で一言。
「皆さん、お世辞が上手ですね。
でも、私のブラックカードは『本物の教養と品格を持つ人』にしか使えない規約になっておりますの。
裏垢で他人の加工詐欺を晒したり、不倫LINEを鏡に押し当てたりするような、タールまみれのババアたちに着せるお洋服は、DiorにもChloéにもございません(お茶の絵文字)」
結局、おだて損に終わったババアたちはドレスを1着も買ってもらえず、重さ20キロの十二単のまま、船内の免税店の床を引きずってトボトボと部屋へ帰るはめになります。
さらに、一等客室で優雅にエッグベネディクトを食べていた紫式部さんに対しても、
彰子様は「式部、あなたがエーゲ海で着ているそのお洋服のPR代、私のブラックカードから引き落とされてる着画(AI捏造)ですよね?
帰国したら、実家のパパの法務部(安倍晴明)からお話がありますわ」とラグジュアリーな現実を突きつけ、文豪の息の根を完全に止めます。




