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フェアリー•レゾナンス〜ふたなりの私達が金色の竜となり世界を救う〜  作者: 三日月
ブラン城編

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ブラン城編エピローグ

ブラン城編エピローグです。


三日月舞

ブラン城編エピローグ

その全ての戦いを見ていた女がいた。

 その身体は、上空高くに浮いていた。

「ふふふっはははっ!角のチャクラの覚醒も成ったな」

 ティアがマユリが事切れるところを見ながら言う。

 

「私はどんな犠牲を……対価を……払うことになっても止まらない……」

 

 そういうと身体が、薄くなってゆっくり消えていった。


 舞と結はマユリと別れを済ませた。

 

 ゆかとエミリーの亡骸も見つけ出して埋めた。

 

 折れた刀を墓標にする。


 ひゅぅぅっと風が吹く……三人の声が聞こえた気がして風のゆくえを目で追う。

 三つの魂がふたりに力を与えていく。


「結!日本に帰ろう、そしてこのデバイスをマキナに!」

「うん。わかってる!」


 二人の目はまだ死んでなかった。

 明日に向かって

 ゆっくりと歩き出した。

読んでくれてありがとうございます


短いので連続投稿です。


そして次回更新は明日の19時です

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