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たぶん詩集  作者: 如月ふたば


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6/8

休日の記憶

 週末遊園地に行くんだ

 新しい最っ高のジェットコースターが出来たらしくって

 友人と乗りに行くの


 新しくてテレビでも取り上げられていたから

 やっぱりすっごい並んでる


 2時間待ちかぁ

 大丈夫、仲良しさんと並ぶもん

 2時間なんてあっという間だよ、きっと


 全然進まない気のする列に並びながら

 友人とぺちゃくちゃおしゃべり

「2時間ってやっぱり長いね」

 並ぶだけで疲れて来ちゃった


 ねね、やっと私たちの番だよ

 やったやったとおしゃべりの続きで

 キャッキャウフフと乗り込んだ


「なんか、凄かったね」

「うん、むち打ち……?」

 あはは、そんな感じー!!と

 続けて笑いながらお次は観覧車


 他にもこぶりなジェットコースターにも乗ったり

 休憩がてらのんびり座ってランチしたり

 目一杯、遊園地の時間を過ごしたんだ


「楽しかったね」

「凄かったね、あのジェットコースター」


 そう言って今日を終えた

 別れ際、振り替えったらあなたも同じことしてるんだもん

 一緒につられて笑っちゃったよ


「また、遊ぼうね」

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