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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

片耳から「ピニャー」って聞こえるけど、俺にしか聞こえない精霊言語だったwww

作者:康成
前世は社畜。今世は平民──と思ったら、貴族の庶子だった!?
前世チート?曖昧な記憶しかないから出来ません。
そして堅っ苦しいお貴族な家から念願の開放!愛馬のゴルディを連れ平民として薬師生活スタート。
辺境でのんびり暮らしていたら、突然、左耳が聞こえなくなって……

「ィ゙ビルァ!」
「ピニャー!」
「ちょっとマジで何て言ってるか分かんねぇ!!」

精霊たちの言葉が聞こえるようになった。
静かな生活を望む薬師リシアンの周囲は、騒がしさと謎と魔法と──なぜか兄上の胃痛でいっぱい。
精霊の声が聞こえるようになった青年の、ちょっとおかしくて、でもちゃんと不思議なファンタジー。

※リシアンは重度のブラコンです

本編完結済。後日談を不定期で投稿予定です。
カクヨムさんにも投稿しています。

22話「召集命令」
2025/09/22 19:00
38話「反撃の狼煙」
2025/10/08 19:00
39話「合流」
2025/10/09 19:00
40話「裁定」
2025/10/10 19:00
42話「褒賞」
2025/10/12 19:00
後日談「新年祭」
2025/10/16 19:00
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