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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

片耳から「ピニャー」って聞こえるけど、俺にしか聞こえない精霊言語だったwww

作者:康成
前世は社畜。今世は平民──と思ったら、貴族の庶子だった!?
前世チート?曖昧な記憶しかないから出来ません。
そして堅っ苦しいお貴族な家から念願の開放!愛馬のゴルディを連れ平民として薬師生活スタート。
辺境でのんびり暮らしていたら、突然、左耳が聞こえなくなって……

「ィ゙ビルァ!」
「ピニャー!」
「ちょっとマジで何て言ってるか分かんねぇ!!」

精霊たちの言葉が聞こえるようになった。
静かな生活を望む薬師リシアンの周囲は、騒がしさと謎と魔法と──なぜか兄上の胃痛でいっぱい。
精霊の声が聞こえるようになった青年の、ちょっとおかしくて、でもちゃんと不思議なファンタジー。

※リシアンは重度のブラコンです

本編は完結済みです。初回は5話投稿、以降は1日1話ペース(閑話回のみ2話)での更新予定です。
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