片耳から「ピニャー」って聞こえるけど、俺にしか聞こえない精霊言語だったwww
前世は社畜。今世は平民──と思ったら、貴族の庶子だった!?
前世チート?曖昧な記憶しかないから出来ません。
そして堅っ苦しいお貴族な家から念願の開放!愛馬のゴルディを連れ平民として薬師生活スタート。
辺境でのんびり暮らしていたら、突然、左耳が聞こえなくなって……
「ィ゙ビルァ!」
「ピニャー!」
「ちょっとマジで何て言ってるか分かんねぇ!!」
精霊たちの言葉が聞こえるようになった。
静かな生活を望む薬師リシアンの周囲は、騒がしさと謎と魔法と──なぜか兄上の胃痛でいっぱい。
精霊の声が聞こえるようになった青年の、ちょっとおかしくて、でもちゃんと不思議なファンタジー。
※リシアンは重度のブラコンです
本編は完結済みです。初回は5話投稿、以降は1日1話ペース(閑話回のみ2話)での更新予定です。
前世チート?曖昧な記憶しかないから出来ません。
そして堅っ苦しいお貴族な家から念願の開放!愛馬のゴルディを連れ平民として薬師生活スタート。
辺境でのんびり暮らしていたら、突然、左耳が聞こえなくなって……
「ィ゙ビルァ!」
「ピニャー!」
「ちょっとマジで何て言ってるか分かんねぇ!!」
精霊たちの言葉が聞こえるようになった。
静かな生活を望む薬師リシアンの周囲は、騒がしさと謎と魔法と──なぜか兄上の胃痛でいっぱい。
精霊の声が聞こえるようになった青年の、ちょっとおかしくて、でもちゃんと不思議なファンタジー。
※リシアンは重度のブラコンです
本編は完結済みです。初回は5話投稿、以降は1日1話ペース(閑話回のみ2話)での更新予定です。
1話「兄上、ご報告です」
2025/09/05 17:00
2話「兄上、今日も俺は元気です」
2025/09/05 17:00
3話「俺の愛馬を紹介します」
2025/09/05 17:00
4話「兄上、お裾分けにいきました」
2025/09/05 17:00
5話「兄上、新しい耳飾りを手に入れました」
2025/09/05 17:00
6話「兄上、熊を狩りました」
2025/09/06 17:00
7話「兄上、協力依頼を出しました」
2025/09/07 17:00
8話「僕が医官になった理由」
2025/09/08 17:00
9話「お兄ちゃん、びっくりしたよ」
2025/09/09 17:00
10話「兄上、白くてもふもふな友達です」
2025/09/10 17:00