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咲き誇る影と希望の皇

細かい設定などがありますので本文の中に出そうか迷っています。

気になるところやどうなっているのか気になるところがあれば教えてくださると

嬉しいです。

カーテンの間から入り込んできた光によって朝になっていることを認識した。

空腹を知らせるかのように腹がなった… 「クソッ…」 睡眠不足と空腹のせいで苛立ちは増し壁に拳をぶつける、少しシーン…とした後 外がざわざわしている事に気づく外を見てみると何やら校長の娘がやってきたらしく教師達は挨拶をしに行っていたそして、それにふっつくようにじゃじゃ馬の生徒たちが見ていた

そんなくだらない事にすら腹をたて僕はペットボトルに入った水を一気に飲み干す

その後 朝食を取ろうと食堂にむかった、部屋に置いてある生徒用タブレットで購入することもできるのだがその日は何故か食堂の食事を食べたかった。

安い中で美味しそうなのを選ぼうとメニューを見ていると肩を誰かに叩かれた

後ろを振り向くとそこにはホープの2年 現風紀委員長を務めている

荒草(あらくさ) 亜紀(あき) が立っていた。 

「あの…何か?」 すると荒草先輩は少しニヤリと笑い僕の手のひらに480円を置き言った。

「そこのメニュー欄にある味噌ラーメン特盛メンマ抜を頼んでもらえる?」    なんで僕が?…」 すると少し眉毛を傾け(そんな事ぐらいしてくれたっていいじゃないか)と言わんばかりに僕を睨み付けてきた。

仕方なく僕は味噌ラーメン特盛メンマ抜とサンドイッチを頼んだ。

荒草先輩に味噌ラーメンを渡しどこかに座ろうとすると荒草先輩は2つ空いている席を指さして「一緒にどうかな?」とニコニコしながらいった。

「では、お言葉に甘えて」そう言って僕は座った。

着席した直後荒草先輩はものすごい勢いで麺をすすった 徐々に頬がふくれハムスターのようになった 頬に大量に頬張られた麺を〈ゴクッ〉と飲み干し問いかけた

「君はサンドイッチだけで足りるのかね?小食だな?」もぐもぐと口を動かしながら話続ける荒草先輩のほっぺを僕は片手で押し言った「先輩、先輩の口に入っているのは俺のタマゴサンドですよね?」「ゲホッゲホッ…後輩君 人の食事の邪魔をするのは駄目と習わなかったの!」 「では先輩、人のご飯を盗みとるのはいいのですか?」 「何を言うんだ!これは私のタマゴサンドだ!」いつまでも続く茶番のような気がして僕は降参を選んだ。 「そうですか…もういいです…あげますよ」 すると荒草先輩は笑顔で言った。「また一緒に時間を過ごそう」そういって

荒草先輩はいなくなった…。 国語、歴史、数学、と授業を終え次は実習の訓練の時間だった、僕はクラスの一人 竹中 和音 (たけなか かずと)と共に訓練室に向かった、その途中ある光景をみた。カリーナリーフの少女がホープギフトの生徒に絡まれているところだった、カリーナの少女はおびえながら何度も謝っていた。どうやら前を見ていなかったらしくぶつかってしまったようで少女は男性3人に謝罪を繰り返す。 和音に急かされ僕はその場を後にした、今回の訓練の授業は

ランク関係なしの実習でカリーナからホープまでの生徒で自由な対戦が施される

もちろん両者同意の場合のみ、1試合目は先程のカリーナの少女とホープの男性の対決だったどちらが勝つかは当然のようにわかっていた、しかし僕はずっと試合から目を離さなかった。少女の名はシドナ・アロウズと言う銀髪の少女で小ぶりで周りからも気に入らない者として見られているという噂があちらこちらで浮遊している。 とてもシドナに勝ち目はなかった、試合が始まる前にわかっていた事だった

しかしただ〈普通に試合が始まり普通に試合が終わる〉とは思えなかった。

シドナの武器は槍 対する相手は拳銃だったどちらの武器も実戦用ではなく

演習用の素材でできているので死ぬ恐れはないが打撲や骨折の危険はある

おまけに体術は一切限度がなく危険である、相手が棄権したり、気絶に至るまで戦闘は 終わらない。 シドナは槍を構えた、そして相手も銃を構えた。

M92Fバレッタの少々改造を行っているものだった、審判がスタートを知らせる旗を振った瞬間シドナは地面に倒れた… 見ている生徒すべてが絶句した何が起きたのかと、そして相手は倒れこんだシドナに蹴りを入れ顔にパンチをいれた。

「ガ八ッ」降参と言おうとしているシドナの言葉を自分の声でかき消し審判に聞こえないようにしている事がわかった、僕はすぐに審判にシドナは降参しようとしている!と伝えても本人の降参宣言を聞かないと中止できない。と言い張った。

シドナは「助けてっ」と言いながら涙を流していた。そして彼ら3人は笑っていた泣いている少女を見て興奮の表情を顔に表していた。そして僕は…。

「やめろよ…」そう言って僕はシドナの対戦相手を殴りつけた。

「痛ってえな!…おいてめえ今は試合中だぞ?邪魔すんじゃねえ」「試合?…」ボソッとつぶやき俺は審判に告げた。「なら…僕が代わりに試合をする…」

いい獲物を見つけたかのような表情をし相手は笑った…。

「いいだろう、お前が俺 蒼雅(あおまさ) 皇潤(こうじゅん)の相手だ…

楽しませろよ?ヘヘッ」 両者の同意が見られたため第2試合目は

黒咲 愁 VS 蒼雅 皇潤の対戦になった…。

目を通していただき有難うございます! 贅沢な事だと思いますが感想や思った事を残していただけると嬉しいです、また進行ペースが速い、遅いなど思う事がたくさんあると思いますので優しく言っていただけるとそこを直せるように気を付けます。

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