学園という名の監獄
人類は一度3000年に第一地球世紀を終わらせその後の年を第二地球世紀と呼ぶようにした。
第二地球世紀の人々は第一地球世紀とは違いとてつもない学習能力と身体能力を持ち備えている。
その中でも個人差はあるが寿命は、第一地球世紀に比べると半分くらい若くして亡くなる。
第一地球世紀でなお繁殖を続け生き続けているものもいるという説も世には出ている…。
第二地球世紀1427年 6月21日 この日は全国の学校の入学試験の日であった。
第二地球世紀では 小,中,高,の分別がなく学力,身体能力によって学ぶ場所を決める、また一定の希望値に値しない場合は入学はできない、その子のステータスによって年上,年下の立場が逆転することもある,また呼び方も違い小学生はカリーナリーフ 中学生はシャドウミラージュ 高校生はホープギフトと名付けられた、服の色もそれぞれ違いカリーナリーフ緑と黄色 シャドウミラージュは黒と赤、ホープギフトは白と青。このシステムは全国統一で定められ全国中がこのシステムを受け入れた。
一方その中で。
子供の頃からの格差社会に疑問を抱き内戦を仕掛ける物もいた それに対策をしようと大人たちは考えた、そして子供たちを内戦に送り込んだ、人間としてすぐれた子供たちは大人たちと共に内戦を生き抜いた、しかし大人、子供と共に裏切り第一地球世紀を生きる人々に味方するものも出たことにより内戦はより熱くなり実技の授業なども行われるようになった。
6月22日 合計141名の生徒が清寄贈学園という場所に入学した、カリーナには81名シャドウには21名ホープには39人が入学した この事態は非常に珍しくホープの生徒が昨年や一昨年よりも多くこのケースを予想していなかった学園長は定期実技試験の日 実力の低い28名をカリーナ、またはシャドウに送る事にした。 6月26日 学園生活1日目が始まった シャドウは人数が少なかったため一クラスとしてまとめられ授業を行うことになった、全体は静まり自分をアピールするかのように武器をメンテナンスしていたり 趣味のものをいじっていた、そんな中 僕【黒咲 愁】 はひたすらフルーツ牛乳を飲んでいた。
すると担任の先生が入ってきて皆をにらみつけた そしてこう言った 「お前ら わかってんじゃねえかここではなお喋りは禁止だその代り他の事は禁じねえ話していいのは手を挙げて俺に許可されたもののみだわかったな?」 その中で何人かは黙る 当然僕も そんな中残りの13人は「はい」と返事をした
その瞬間その13人の首元に切れ味のよさそうな糸があらわれた。 「はぁ…いったろ?発言権があるのは俺が当てた奴だけだ返事をしなかった奴…ふんッ 面は死んでるがどうやら脳みそはしっかりしてるみたいだな…気に入ったぜ んじゃあホームルームは終わる」そう言って天月先生は黒板に自分の名前と趣味を書いた紙を貼り消えた。 2時間 総合の授業を終えプリントなどを配布され先生の話が終わり全員が帰る準備をした、その時天月先生は言った 「ん?何帰る準備してんだ?お前らは今日から隣の生徒部屋に移動して生活していくんだぞ?」 (え!?)皆心の中ではそう思ったしかし誰も口にはしなかったそれがルールだから。そしてクラスメイトが手を上げ発言した 「あ、あの ホープの方々は帰っていますが…」そういうと先生は鼻で笑い言った「そりゃあなお前らと違って優秀だからなあ、え?なになに?まさかホープの奴と同じような生活できると思ってたか?残念だったなあ」笑いながら皆を見下す天月先生に苛立ちを覚えながらもシャドウの生徒は自分の部屋へと行った
僕はすぐに私服を部屋用の洗濯機に入れたそしてシャワーに入った。上がった後は、
ベッドの上に置かれていた制服をハンガーでかけ 用意された就寝用シャツと就寝用ズボンに着替えてすぐに夜食をとらずに眠った…。
part2へ続きます!




