A-アビス-
設定が少しおかしい?と思うところが一点あったので記入しておきます。
・射撃などいろいろ危険な行為を行っているのに格下げだけで済んでいるところ。
以上です
今回もかなりgdgdですが楽しく読んでいただけると嬉しいです!。
「大丈夫かい?」僕はシドナに手を差し出した。彼女の口から出た言葉は、
「もう…誰も傷つけたくない…」そういってシドナは涙を流す。皇潤はクスクスと笑いながら言った「早くしろよ…笑いがッ…クスッ 止まんなくなんだろッ」
「シドナ少し武器を借りるよ…」シドナは泣いたままだった。
正直実力的に僕に蒼雅 皇潤を倒すのは無理だろう。
でもその時はどうしても皇潤という外道に対しての怒りを抑えることができなかった。「…」僕は皇潤を睨み付けて準備が出来たことを知らせる、審判が旗を用意した、生徒の目がこの対決に向いていた。「それでは試合を始めます」その言葉と共に皇潤は皆に聞こえるくらいの声で言った「俺が負けたらお前でもそこの女でもホープにあげればいい、俺はこのカリーナ・リーフに行ってやるよ!」
それほど皇潤には自信があったのだろう、絶対的勝利を…ホープの中でもトップクラスに優れている皇潤にとってそれは当然の余裕なのかもしれない、しかしその余裕が余計僕をイラつかせた。「それでは…始めッ!」その瞬間どこからか射撃の音がした即座に体を動かしたおかげで弾は足をかすれただけですんだ、しかし間違いなく実弾、そして皇潤の放ったものではないとわかった、射撃音が遥か遠くだからだろう、100m以上は離れている、どこから射撃したものかわからないがこのまま食らうのはマズイ重心を右足にかけ体制をあえて崩した、すると皇潤が銃先をこちらに向け打とうとし口元を動かした〈じゃあな…〉狙っていたのは右足。
その時僕は予知した足を狙うふりをして先ほどのように遠くからスナイパーが打ってくるのだと僕は即座に動きを切り替え槍を銃先にあて銃口を切り落とした。
「クソッ…しまっ…」皇潤が体制を崩した、そして僕に再び弾が当たった。
その瞬間小さな影が現れ、皇潤を拘束した、「そこまでです蒼雅 皇潤 そのまま力を抜きなさい」 皇潤を拘束したのは2年風紀委員長の荒草先輩だった
「大丈夫かい?愁君」 スナイパーの方も拘束されたらしくこの件が一度落ち着いた。「何故 演習なんかで実弾を使って人を傷つけたの?」 荒草先輩は皇潤に尋問を始めた、「ち、ちがう、命令だったんだ! 「…」 「誰の?」皇潤は口を開かなくなった。「じゃあ尋問人を変えようスナイパーの人に聞こうかな」
スナイパーは大人だったサングラスをかけ黒いスーツを着ていた。「口を割る気はない警察に差し出すなり殺すなり好きにしろ…」「じゃあ殺しますね、」そう言った瞬間 荒草先輩は制服の袖先からナイフを一本取り出した。「さようなら…」
その瞬間皇潤は大きな声で言った、「待ってくれ!話す!話すから!…殺さないでくれ…」 「…」「命令だったんだよAからの…」 「Aってあの科学型戦争兵器研究会社の事?」 「ああ…そうだよ、そこのスナイパーは俺の父だよ。
シドナと黒咲に打った弾はスナイパー専用弾 〈ステルス・ペイン〉 壁などを貫通して人肌に触れた時のみ質量化するんだ…。」「ずいぶん詳しいのね…」 「説明を受けたからな、」 「どんな?」 「…黒咲 愁の確保、」 「!?」
「何故 彼が捕獲対象なの?」 「そこまでは知らない、Aが教えたのは黒咲の誘き方と捕獲しろって事だけだ、後は本当に知らない」 その後蒼雅 皇潤とその父蒼雅 遥希は学園長と話をしにいった、そして蒼雅 皇潤は
カリーナ・リーフに格下げによって事件は解決。警備を厳重にすることを決定した。 その後 黒咲は天月先生に事情報告をした そのあと部屋に戻った。
「はあ…疲れた…」 扉を開けると部屋に電気がついていた。 「誰だ‼っ…」
急いで部屋に入るとそこにはシドナがいた… 「あ、黒咲さん…こんばんわ…今日からあなたのルームメイトのシドナ・アロウズです…」少しもじもじしながらシドナはエプロンをいじる。 「何故?シャドウ・ミラージュに?」 「その…先生がいいって…///」 「僕は男だぞさすがに男子1女子1はマズイだろ」
「大丈夫です…私…信じてますから!黒咲さんのこと!」 ため息をつき僕はシドナの頭をポンッとなで言った「よろしくな…シドナ」 「はいっ!では早速ご飯を作りますね!!」 これからは少し部屋がにぎやかになりそうだ…。(続)
目を通していただき有難うございます!シドナちゃんの性格が少し変わりすぎかな?まぁ愁を信頼しているということでそこは目をつぶっていただけると嬉しいですw では近いうちに4話を投稿させてもらいますね




