いんたー・いんたーみっしょん
ム:♪いぃーんたぁーいんたぁみっしょ~ん(あまり抑揚付けず)。
ガ:やめなさい、某有名作品のED曲みたいにタイトルを読むのは! 下手したら単に注意じゃ済まないわよ(本気で心配して怒っている)。
ム:大丈夫じゃな~い。文字だけなら音程も分かんないし、一部文字も違ってるし(楽観的な表情で手をパタパタさせている)。
※作者注:ちょっとふざけてみたくなっただけです。それ以上の意図はないのでご容赦ください。
ム:でも『いんたー・いんたーみっしょん』ってどういう意味なの? 『いんたーみっしょん』なら何度かやっているけど。
ガ:『インターミッション』とは『中断』『途中休憩』などという意味で、作者は『閑話休題』的に使っているわ。もっとも『閑話休題』とは「逸れていた話を元の話に戻す」ための言葉(接続詞的単語)なんだけど、作者は本来の意味とは違って「本筋とはズレている話」「番外編」という感じに使っているみたい。そういう風に理解している人も多いみたいだから、敢えて、ね。で『いんたー・いんたーみっしょん』となると「『いんたーみっしょん』の更に番外」という意味で付けたタイトルなのよ。『いんたー』を重ねる事で強調したいみたい。分かった?
ム:分かるようで分からないようで~。でも本編じゃない事くらいは分かった。確かに今までやってきた『いんたーみっしょん』も兵器の紹介だったし。それじゃあ今回は何を紹介するの? 「番外の番外」なら兵器じゃなくてもいい訳だし。
ガ:(何かを諦めたような顔で)…それはね、私達自身の紹介らしいの。
ム:!? なんでっ? 私達って兵器でもなければ作品の登場人物でもないのに、わざわざ紹介する意味ってあるのっ?(かなりビックリした様子)
ガ:えーっと、私達って元々『ムラサキウニ』と『ガンガゼ』じゃない。それがなんで作者のアシスタントをしているのかっていう事を改めて説明してみようと考えたらしくてね。[零号震電]第一六章が思いの外大ボリュームになってしまったから、少し頭を整理したいと思ってこんな回を設けたみたいなの………と言うのが表向きの理由で、実際は挿絵を入れる練習のために私達(の紹介)をダシに使ったっていうのが真相。作者が今やっているのは「ラノベでif戦記を書く」だから、ラノベに挿絵がないのは淋しいと思って、自分で描いてみようと思ってしまったらしくてね……(遠い目)。
ム:へぇ~、あの作者、絵ぇ描けたんだ(あまり興味なさそうに驚いている)。
ガ:いえ全く(断言)。ここ数年、知人の影響を受けて少しずつ描いてはいるみたいなんだけど、他にも趣味・興味が多い作者の事、絵の練習に費やす時間も少ないから全然上達しなくてね。キャラに関しては小学校中学年ともなれば作者以上の画力の持ち主が出てくるってレベルじゃないかしら。それで萌え絵を描こうとしているのだから恐れ入るわよ。
ム:今回の目的って私達の紹介と挿絵を入れる練習だよね? という事は私達の画像が載るって事? それも到底上手いとは言えない作者の絵でっ。どうせなら上手な人に描いてもらいたかったな~。そうすれば少しでもカワイく描いてもらえただろうから。
ガ:その点に関しては心配しないで。作者も自分のレベルは弁えているつもりだから今回は自分で描く事はせず、あるキャラ作成ソフトを用いて我々のイメージ図を作ったみたいなの。おかげで自分で言うのも何だけど、かなり可愛く仕上がっているわ。とりあえず下の絵を見てみて。現段階での私達の姿よ。
ム:うわっ! 確かに自分で言うのも何だけどカワイイっ♪ 左が私で右がガンちゃんよね? このレベルなら全然文句ないねっ(すごく嬉しそう)。…っていうか作者、私達の事をこんな風にイメージしてたんだ。
ガ:その事については後で説明するとして、作者が用いたキャラ作成ソフトは強力ね。パーツの選択やパラメータの操作で私達を描き分けられるのだから。3DCGで横や後ろからの姿を確認しながらキャラが作れて、作者が好きな2Dっぽい絵になるの。本来目的とは違うけど、作者はこのソフトを見つけた時すぐに飛びついたわ。最初は作者の頭の中にあるイメージをはっきり形にするために用いるつもりだったようだけど、そのあまりの完成度にそのまま挿絵として使ってしまおうと考えを転換したみたい。利用規約によく目を通したり、質問板で先輩方に大丈夫なのか尋ねてみたりしてね。そして自分では問題ないと判断した結果、とりあえず当面はこのソフトで作った画像を挿絵として貼り付けるみたいなの。もちろん作者にだって意地はあるみたいだから、自分なりに満足いく絵が描けるようになったら切り替えるらしいわ。その分絵のレベルは下がると思うけど、その辺は勘弁してあげてね。そして読者の皆様もそのように理解していただけると幸いです。
※作者注:キャラ作成ソフトで作った画像を挿絵として使う事を問題なしと個人的に判断しましたが、もし規約上問題があるのならご指摘ください。
ム:えーっ、折角この絵気に入ってるのに変えられちゃうの? それもレベルダウン確定の方向でぇ(すごく切なそうな表情)……。
ガ:他の作者の皆様だって手書きの絵を挿絵に使っているのだから諦めなさい。もっとも他の作者の方々の挿絵はレベル高いんでしょうけどね(同情しつつ自分も少し残念そう)。…はいっ、これは決定事項なんだから早く気持ちを切り替えて、まずはムラリンの紹介からいくわよっ(自分を鼓舞するかのように少し大きな声で)。
ム:私から? 別々に紹介するの?(その事実に驚いている)
ガ:その方が分かってもらいやすいでしょ? それに兵器とかと違って、そんなに長々紹介する内容がある訳じゃないのだから、少しくらい頑張りましょ?
ム:ガンちゃんがそう言うなら……それじゃっ、私ムラリンの紹介いっちゃいま~す♪
ガ:急にスイッチ入るのね……(いつもの事に呆れながらも感心している)。
★ムラリン
ム:そう言えば私は元々『ムラサキウニ』なんだよねえ。それがなんで人間の女の子みたいな姿をしてるの? まあカワイイからいいんだけど。
ガ:まあよくある擬人化ってヤツよね。もう少し言えば精霊とか妖精とかって考えればいいんじゃない? アシスタントとして仕事をするのにウニの姿よりヒトの姿の方が色々都合が良いし、何より作者の趣味。作者は『かわいい至上主義』を掲げているから、こういう絵が大好きなのよ。それを私達にも押し付けた訳。まあ読者の皆様もウニの姿そのものよりヒトの姿をしている方が親しみやすいでしょ? 自分を卑下するつもりはないけど、トゲトゲの塊から何かを説明されるより女の子(それも美少女(恥))に紹介された方が私だって嬉しいもの。それでOK?
ム:つまりは流行りに乗っかった上に、作者の趣味全開という訳ね。まあカワイイからいいんだけど(2回目)。それより私がショートでガンちゃんがロングヘアなのはトゲトゲしぃしの違い?
ガ:そうね。ムラリンは「ウニと言えばこれ」と一番イメージしやすい『ムラサキウニ』なのに対し、私は生物に興味がない人には名前も知られていないかも知れない『ガンガゼ』だからね。そのトゲの長さに合わせた髪型なのかも。
ム:っていう事はベースが『バフンウニ』の子がいたらベリーショートなのかなあ。でも名前が難しそうだから登場してこないかも。……でもなんで『ウニ』だったのかなあ。作者のペンネームにも『うに』って入っているし、そんなに『ウニ』が好きなんだろうか……ハッ! って事は私達食べられちゃう?(作者注:意味深な表現ではありません)
ガ:私は『ガンガゼ』だからその心配はないけど(作者注:ガンガゼはあまり食用にされる事はありません)、『ムラサキウニ』は美味しいらしいからね。ただ作者は「『ウニ』は愛でる物であって食す物でない」と標榜しているから大丈夫でしょ。それにもし作者が味が好きで『ウニ』を選んだのなら、私=『ガンガゼ』じゃなく『バフンウニ』が採用されているわよ。あくまで見た目だけで選んだのだから、食べられる事はないわね。
ム:それなら安心。じゃ安心したところで自己紹介? をすればいいのよね。
ガ:そうね。
ム:それじゃっ、いつもみたいに…(テンションを高めて)…こんにちは~。うにシルフのマスコット兼アシスタント、ムラサキウニのムラリンで~す。どうぞよろしくっ☆ 『いんたーみっしょん』や[兵器紹介]では主にボケと質問役をやってまーす。はじめましての人じゃなきゃ知ってるよね? 明るく元気にを心掛けて紹介のお手伝いをしてまーす。改めまして、これからもどうぞよろしくっ☆
ガ:アンタはブレないというか、いつも元気よね……(どうも「どうぞよろしくっ☆」という挨拶が理解できないらしい)。それでは次に私の自己紹介をしましょうか。
★ガンちゃん
ガ:改めまして、こんにちは。ムラリン同様にうにシルフのマスコット兼アシスタントをしていますガンちゃんです。自分に『ちゃん』付けするのもなんですが、固有名詞なのでご了承のほどお願いします。
ム:ガンちゃんは相変わらず堅いね~。もっとフレンドリーにしないと嫌われちゃうよ。
ガ:ムラリンが軟らかす・ぎ・る・のっ。ある程度はしっかりしていないと、何かを他人に伝える時信用性に欠けるじゃないの。愛嬌はムラリンに任せて、私は真面目に情報を伝える役目に徹するわ。『いんたーみっしょん』や[兵器紹介]ではムラリンの質問に答える形で色々紹介するのが私のお仕事。こればっかりは譲れないわ。他人にどう思われようとね。
ム:(ボソッと)時々暴走したりマジギレしたりするけどね……。
ガ:何か言った!?(キッとムラリンを睨み付ける)
ム:いや、なんにも。それより意外なんだけど、私よりガンちゃんの方が背が低いんだよね。普段のキャラからいうと絶対ガンちゃんの方がお姉さんっぽいのに。さっき2人が並んだ画像で見ても分かりにくいんだけど、よく見ると私の方がちょっとだけ背が高い。
ガ:ああ、それは私の『ガンガゼ』要素を強めるために敢えてそうしたみたい。単純に髪を長くするだけでなく、身長を低く抑える事でよりトゲ=髪の長さを際立たせたみたいなの。『ムラサキウニ』と『ガンガゼ』ではさほど本体(トゲを除いた部分)の大きさに違いはないらしいから、気持ち低くしたみたい。後で[零号震電]の主人公である立花翔子との比較図が載るみたいだけど、私と翔子の身長差が2㎝くらいで、私とムラリンの差は3㎝くらいになるかな。でもムラリンが真っ直ぐ立ってないから、実際には私達の差は5㎝くらいになのるかも。
※作者注:身長差はあくまで目安です。
ム:今まで私達のコントを見ててくれた読者さん達は、私の方が5㎝も背が高いなんて絶対に思ってないよね。逆ならあっさり納得してくれそうだけど。
ガ:コントって言うなぁ!(軽くキレた) せめて「やり取り」とか「かけ合い」と言いなさい。それ程練り上げられたものじゃないのだからっ(鼻息荒い)。
ム:やっぱガンちゃんはツッコミだよね~。これがないと私なんだかお仕事した気にならないし、もはや生活の一部?
ガ:何なのよ、それ……(こめかみあたりを押さえている)。まあ私の自己紹介はこれくらいにして、そろそろ終わりにしましょうか。
ム:これがさっき言ってた翔子ちゃんも含めた比較図?
ガ:そう。身長差が分かりやすくなるよう線を引いたみたいだから、私達だけの比較も出来るわね。ちなみに翔子の身長は158㎝らしいから、私の身長がだいたい160㎝、ムラリンは163~165㎝となるのかしら。
ム:そうなると翔子はあの頃としては長身の部類に入るね。158㎝ってだいたい現代の女子平均身長くらいだから。
ガ:そうね。戦闘機パイロットはあまり背が高くない方がいいみたいだけど、低すぎても操作に問題がでそうだから(視界が悪くなるしフットバーの操作も厳しくなる)、丁度良いくらいなんじゃない? 当時の女性パイロットとしては。
※作者注:戦史に詳しい方はご存じでしょうが、180㎝もあったエースパイロットが零戦に乗る時には、かなり窮屈そうな姿勢をしていたそうです。
ム:だとしたら翔子の仲間、701飛行隊のメンバーの中には苦労して操縦してる人もいるんだね。極端に背が低かったり高かったりする人がいるみたいだし。
ガ:まだ登場していない人の事まで言わないの。ネタバレというより設定が変わるかも知れないのだから。でも確かに小さすぎると何らかの工夫が必要だと思うわ。フットバーに延長パーツを取り付けるとか。現実では出来ないような事でも【ヨアケマエ】世界なら出来そうだから、細かな設定のしがいがありそうよね。
ム:作者にはその辺の工夫頑張らせまーす。それじゃあ今日のところはこれくらいなのかな。一通りの自己紹介も終わったし、挿絵を入れる練習もできたし。
ガ:そうね。これ以上伸ばしても薄っぺらい内容になるだけだし。それでは本編とは全く関係ない『いんたー・いんたーみっしょん』にお付き合いしていただきありがとうございます。作者も[零号震電]本編の第一七章も少しずつではありますが書き進めているようですので、その公開を今しばらくお待ちいただけるようお願いします。場合によっては通常の『いんたーみっしょん』=登場兵器の紹介が先に公開されるかも知れませんが、その場合はご容赦いただけたら幸いです。
ム:それじゃあまたね~♪(手をブンブン振っている)
ガ:最後くらいちゃんとしなさいよ……(頭が痛いのは恒例)。
今回は本当に本編とは全く関係ありません。挿絵の挿入の練習です。それでも最後までご覧いただき、それなりに良かったと思っていただけたなら幸いです。
なお本文にも書いていますが、自分で絵が描けるようになったらそちらに移行しますので、今回の絵を気に入っていただけた方には先にお詫びをしておきます。




