表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ヨアケマエ外伝・零号震電  作者: うにシルフ
16/39

第一四章 うけ~っこっこっこ

「…で、右傾問題についてはどんな考えを持ってるんだ?」

 約15分の休憩後、再び食堂に集まった「食事会」参加メンバー達。主脚の長さについての話が一段落し、今度は一番問題視されている『震電』の右傾について話す(厳密には話し合おう)と翔子は言っていた。ので早速語ってもらおうと質問の口火を切ったのはやはり時任司令だった。促された翔子は想定はしていたものの再開してすぐだったものだから、少々やる気ない感じに口を開く。

「それじゃあみんなは右傾対策に何が有効だと思います? ああ、もちろん当て舵は抜きで。あれは対処法に過ぎませんから」

「なんだ、また逆質問か。まあ別に構わんが、一番簡単なのは垂直尾翼の取り付け角を工夫してやる事だろ。でなければ方向舵やタブを最初から自然な状態で利いている状態にセッティングしてやるとか」

 司令は既存の機体で行われている基本的な対策を答えた。こんな事はこの場にいる者なら誰でも知っているだろうが、情報を整理しておこうと翔子は敢えてこんな事を聞いてきたのだと考え、割と素直に答えたのだ。それに他の者も追随する。

「それと方向舵だけじゃなく補助翼にも修正を入れておく必要があるんじゃないかなぁ。何もしなくても左に傾くようにしておけば相殺して真っ直ぐ飛ぶようになるんじゃない?」

「あとドイツでは垂直尾翼を左右非対称な形に作って対応した例もあります。尾翼だって翼ですから左右で非対称だったら揚力が発生して、自然と向きが変わるという原理ではないでしょうか」

 などなど、現時点で知られている機体の勝手な横滑りや傾きへの対応法が挙げられた。 それを聞いた翔子はウンウンと嬉しそうに頷きながら応える。

「そうだよね~。普通(・・)の機体ならそれらの対策をとれば充分効果があると思うよ。それより本庄さん、左右非対称の尾翼があるってホントっ!? それ初耳なんだけど」

「! 飛行機バ…いえあれだけ飛行機に詳しい翔子さんでも知らなかったんですか? 『メッサーシュミット Bf109』で採用されているみたいです。私『試製震電』専任が決まった時、短い時間でしたけど基礎研究用に集められた資料を読めるだけ読み漁ったんです。その中にメッサーの資料もあったもので、その時は役に立つのか分からなかったけどなんか印象に残ってしまい、それで覚えていたのです。余分にあった訳ではないので持ってくる事はできませんでしたが」

 翔子が初めて聞く物語に心躍らせる子供のようなキラキラとした表情で聞いてくるものだから、本庄准尉は気圧されながらも答える。それを聞いた翔子は直接資料が見られない事に「それは残念」と言いながらも、新たな知識を得られた事に喜びを感じ、弛んだ表情で何かを考え出してしまった。おかげで話が一旦そこで止まってしまう。その状況を打ち破るべく時任試験隊長が翔子に声をかけた。

「おーい立花、1人の世界に入ってないで答えてくれ。さっき『普通の機体なら』と言ったが、それはあの『震電』には当てはまらない、と言いたいのか?」

 隊長の質問に我に返った翔子はだらしないとさえいえる表情を人並みレベルまで引き締め答える。

「まあそういう事になりますかね」

 そう言った翔子の顔にはまだ微笑みは残っていたが、いかにも残念と言わんばかりに鼻から息を漏らす。心底そう思っているのだろう。やり切れなさが全身からにじみ出ていた。そして他の者から聞かれる前に続きを自分から語り出す。

「もちろん全く効果がないなんて事はありません。でも『震電(あのこ)』にはそれだけじゃあ不充分なんですよ」

「何でなんだ?」

 間髪入れず隊長が率直な疑問を口にする。のでそのまま続けて話そうと思っていた翔子は若干気勢を殺がれてしまう。がそんな事でいちいち腐っていては話を進められないので、軽く咳払いをして話を続けた。

「『震電(あのこ)』の垂直尾翼ってどこに付いてます?」

「どこってお前も知っての通り、主翼の後縁じゃないか。エンジンやプロペラを避ける意味で、抵抗増承知で2枚に分散してな」

「何でエンジンやプロペラを避けるんです?」

「そりゃもちろんプロペラより前に尾翼があったら、折角のプロペラ後流を利用できない。それどころか方向舵が全く利かなくなるかも知れんぞ。方向舵は風を受ける事で機体の向きを変えるのだから…って、あっ!」

 そこまで言って隊長はようやく翔子が何を言いたいのか気付いたようだ。勘の良い者はそれより少しだけ早く思い至ったようだが、それ以外の者は隊長の言葉をしっかり聞いてしまっていたため、気付くのが隊長をほぼ同時になってしまった。軽いざわめきが走る中、翔子は楽しそうに語り続ける。

「そっ♪ 推進式の『震電(あのこ)』ではプロペラ後流を上手く、というか全く活用できないんですよ。飛行機って風の影響をモロ受けるじゃないですか。まあ今から言うのは飛行機が自ら飛ぶ事で得られる対気速度を風に見立ててるんですけどね。その風は強力な台風の風より強くて、それを主翼に受ければ揚力を発生させて、何十tもある重爆すら空に浮かべる事ができますし、水平・垂直尾翼に受ければ安定して真っ直ぐ飛んでいく事ができます。もちろん舵を使えば尾翼本体より小さな面積でも上下左右に曲がってくれたりも、ね。そして飛行機が起こす風はそれだけじゃなく、プロペラ後流だって立派な風です。それ単体では飛行速度程風速は大きくないけど、滑走中・飛行中は速度合成されますから、とんでもない風なんですよ。その風を通常形式である牽引式ペラの機体なら上手く活用させて、ゆっくり地上滑走している時でも充分舵を利かせる事ができます。双発機の中には丁度後流が当たるように垂直尾翼を2枚に分けて、効率よく利用しているものもあったりしますし。でも──『震電(あのこ)』みたいな推進式ペラの機体では強力な推進力が得られる代償として、プロペラ後流では舵だけじゃなく尾翼の効果も一切得られない。滑走時やちょっと浮いたくらいの低速時じゃあ、尾翼がもたらす安定感よりプロペラトルクの干渉力の方が強いから、そのまんま右傾してしまう。そして高速に至って初めて尾翼の効果の方が強くなるから、ようやく安定した飛行ができるようになる。そういう事だと思うよ」

 翔子の長い解説に、一同しばらくの間黙ってしまった。折角『震電』の右傾問題解決のために集まっていたというのに、あの形状をしている限り逃れられない宿命だと言われてしまったようなものだから。であるならこれ以上の話し合いは無意味なものになってしまう。それを確認するようにさくらは翔子の手を握って上目遣いで聞いてきた。

「それじゃあ『震電』の右傾に対しては今まで通りパイロットが苦労して当て舵していくしかないの?」

 パイロット、特に機体の完成度を高めたり他のパイロットの手本となる必要があるテストパイロットとしては当然の疑問だった。『試製震電』がこのまま採用されるのであればその操縦マニュアルを作成するのは自分達な訳だし、それ以上に場合によっては『試製震電』の開発を終わらせる進言をしなければならない立場でもある。親友(しょうこ)が気に入っているこの機体をお蔵入りにはさせたくない。そう思うと不安で堪らなくなるさくらであった。

 そんな親友(さくら)の表情を見た翔子は、不安なんて吹き飛ばしてしまう程の笑顔でさくら、そしてその場の皆に向かって言い放った。

「そんな事ないって。あの子は飛ぶだけの力を持ってるし、様々な問題に対する解決法を私は考えついたし、それに対する自信もある。第一その1つをさっきさくら自身が言ってるんだよ」

「私がっ!?」

 翔子の言葉に驚くさくら。確かに先程翔子に問われ、ふと思いついた対策法を口にはしたがほんの思いつきだったし、翔子が長く語った『震電』の右傾は仕方ないという言葉がショックで、自分が何を言ったかすっかり忘れてしまっていた。

「そうだよ。補助翼にも修正を入れて、自然と左に傾くようにしておくってヤツ。思い出した?」

 いたずらっぽく人差し指を立てて翔子は確認する。するとさくらは思い出したようで、表情も明るく両手を合わせた。

「私が考えてるのはもう少し複雑で、補助翼(エルロン)だけでなくフラップや方向舵(ラダー)も連動して動くシステムがあればいいなって思ったの。それも速度や高度に応じて自動的に作動する物ね。もちろんそのためには私達テストパイロットが最適な角度を割り出しておく必要があるけれど、それさえ分かってれば装置自体は西根電機あたりがすぐに作ってくれるんじゃない?」

 翔子はあっけらかんと言い切った。とある操作や機体状況に応じて連動し作動する装置は以前から存在する。飛行機での例を挙げれば自動空戦フラップなどが最近の代表であろう。故に翔子の提唱する装置だってセンサーさえ良い物ができればきっと実現できるはず。がここにも大きな疑問が生じる。その疑問を本庄准尉が口にした。

「その装置、完全手放しの自動操縦時(オートパイロット)なら問題ないでしょうが、その装置が最も必要なのは離着陸時で、必ずパイロットの操縦が必要なはずです。人間の操縦と装置による操縦がケンカしてしまう事にはなりませんか?」

 翔子の気楽なものとは反対に、准尉の顔は真剣だった。翔子の言う装置が完成して額面通り機能してくれれば、パイロットへの負担は格段に減る事が見込まれると思う。しかし人間が別の操作をしてしまったら台無しになるのではないか。それはパイロット、それも航技研に引っ張られるくらいの者であれば当然抱く疑問であった。それだけではない。彼女は『試製震電』専任の審査官なのだから、担当する機体の成否には敏感だし、思い入れだって他の者より強かった。そんな准尉の真剣な眼差しに、翔子はあごに人差し指を当て、天井を見上げながら考える。

「ん~~………。まあ装置の取り付け方次第の所もあるけど、大丈夫じゃないかなぁ。装置と連動して動いちゃう操縦桿をパイロットが力尽くで押さえ込んだりしない限りは」

「結局は人ですかっ!?」

 少しの熟考の末翔子の出した結論に、本庄准尉は思わずツッコんでしまう。どれだけ優れた道具を作ったって、それを扱う人間が間違った使い方をすれば意味がないどころか害になる場合もある。それは当然の事かも知れないが改めて言われると納得できないのが人間というもの。そんな彼女を宥めるように翔子は言葉を続けた。

「操縦桿やフットバーが各舵にワイヤで直結している今の飛行機では仕方ない事だよ。もし将来操縦装置と各舵を動かす装置が切り離されて、それを電気信号か何かで伝達する技術が確立されれば、特に意識しなくても私の考えてる装置とパイロットで異なる操作が行われても両立できるはずだけど…でも私はヤダなぁ、そんな技術。舵から返ってくる重さなんかがあるから微妙な調整ができる訳だし、今回提案した装置だって勝手に動いた分を考慮しながら操縦できた方が適切に舵を切れると思うもん。それは直結してないとできない事だよね。もし工場や研究所なんかで用いられている機械式の計算機が飛行機に載せられるくらい小さくなって、もっと高度な計算ができるようになれば、私達のカンや経験よりも上手く飛行できるようになるかも知れないけど」

「それは……そうかも知れませんね。ケンカではなく共に補い合っていると考えれば、確かに直結式の方が良いのかも知れません」

 本庄准尉はまだ難しい顔をしながらも翔子の説明に納得はしたようだ。難しい顔なのは翔子の提案した装置が機能している時の操縦をイメージしているからだろう。コクピット内にいるかのように手や足を動かして、実際に操縦したらどうなるかをシミュレートしている。側にいた西准尉もマネして手足を動かしているが、本庄准尉程は上手く想像できなかったのだろう。そのため動きが何だかぎこちなかった。

「その装置だけなのか? お前の考えている右傾対策は」

 准尉達を微笑ましく見ている翔子に時任司令は問いただす。その装置だけでも充分魅力的だったが、何せ今現在実物がない。ので現行の技術でもどうにかできないかと、更に意見を聞き出したかったのだ。その声は弛んでいるように見える翔子を引き締めるためと、早く次の意見を聞きたいがために少し苛立っているようだった。そんな司令に応えるべく翔子は更なる持論を展開する。それもわざとらしく片目をつむり人差し指を立ててかわいぶりながら。

「もちろん。……ただちょっと突拍子がないのと、100%胸張って言える程自信がないものなんですけど」

「別に構わんから言ってみろ。聞くだけは聞いてやるし、補う意見も言ってやれるかも知れんから」

 自信のなさを照れ笑いという形で表現する翔子に対し、半ば横柄な態度で話すように促す司令。もちろん翔子が話しやすくするためにとった行動で、翔子の方だってそれに気付いている。その司令の言葉に後押しされ、翔子は持論の続きを語る。

「それじゃあ遠慮無く話しますね。まずは突拍子のない方、それは主翼を左右で非対称の形にしてやる事です」

「主翼の左右が非対称っ!? そんなんで飛べるのか?」

 時任隊長は驚きのあまり大声で聞き返す。そんな隊長とは対照的に翔子は落ち着き払って続けた。

「飛べますよ。それこそプロペラトルク対策の1つとして各国で研究がなされてます。原理は簡単。主翼が大きくなってる方がより大きな揚力を生み出します。揚力が大きければそちら側が持ち上がるようになり、プロペラトルクの影響で下がってしまうのと相殺できる。もちろん大きくする方を間違えなければ、ね。案外こんな単純な事でも難題は解決してしまうんです。多分その他の面倒な事も思いきった発想の転換でできてしまうのかも知れませんね」

「そう言えば大陸での戦いで『96式艦戦』が左翼の1/3を失いながらも数百㎞飛んで基地に帰還したって例もあったな。まあ今回の件とは意味合いこそ違うが、左右非対称の主翼であっても飛び続けられる証明にはなるだろ」

 翔子の説明に司令が的確な例を挙げ援護射撃をする。それを聞いた隊長はそのエピソードを思い出し、右の拳で左の掌を打った。

「ああ、あったあった。あれはパイロットの腕が良かったからだが、立花の提案は機体のクセを機体自身に修正させる、そういう事だろ?」

「まあ、そういう事なんですが……自分で言っといてなんですが、このアイディアは右傾対策の1つの例として紹介しただけで、『震電(あのこ)』には採用して欲しくありません」

「何でだっ!?」

 非対称主翼の有効性に気付き嬉々として『試製震電』の改良にも使うのだろうと思っていた隊長は、バツが悪そうにそれを否定する翔子の考えに納得いかず、即行大声で聞き返す。准尉達も新人ながらも航技研の人間として面白そうな新技術だと感じていたので、何故使わないのか不思議に思い顔を見合わせている。がさくらや司令は何となく翔子の気持ちが分かっているようで「翔子/立花らしい」と納得した様子で軽くうなずいている。そして翔子は納得していない3人にその理由を説明した。

「何でだって言われても『震電(あのこ)』には必要ないからですよ。繰り言になってしまいますけど、『震電』の右傾って低速時がメインなんですよね。そして高速になる程補正力の方が強くなって、安定して飛行できてる感じになります。実際には右傾は起きているんでしょうけど、上手い事尾翼などの効果で修正されて、右傾を感じさせない飛行になるんです。それだけ優れた機体設計がなされているのに、そのバランスを崩したって何の得もありません。ですので左右非対称の主翼なんて奇策は『震電』に使いたくはないんです。以上っ!」

 翔子は主に一番分かってなさそうな時任試験隊長に向けて語った。ので一応敬意表現を心掛けて丁寧に説明をしたのだ。まあ曲がりなりにも試験隊長を務めているのだから彼だって技術的な事は理解できている。ただ翔子が自分で言っておきながら、一見魅力的に思えるアイディアをあっさり引っ込めた事が不思議だったから、思わず聞き返してしまっただけで。

「まあなあ、いくら理屈(あたま)では大丈夫だと分かっていても、左右で形が違う主翼の機体にはあんまり乗りたいとは思わないからな。俺的には助かるわ」

 隊長は少しズレた表現ながらもとりあえずは翔子の意見に納得したようだ。准尉達も『震電』には非対称主翼は必要ないが、航技研所属隊員としては存分に研究してみたいと考え、まだ見ぬ研究機に思いを馳せている。

 翔子としてはそれを微笑ましく見ていたが、司令は話が再び停滞しかけていると感じ、早く先を続けるよう促す。

「立花ぁ。だったら自信のない方の案はどんなんだ? もしこれもお薦めしませんなんて言うなら、話さなくてもいいからな」

「個人的には是非とも採用して欲しいのですが、その効果がどれくらいになるか分からないから、自信がないと言っただけですよ」

 司令の言葉に少しムッとした翔子はちょっとムキになって言い返す。が司令はそれくらいでは動じる事なく更に追い打ちをかける。

「効果が分からんのに採用しろってか! だったら非対称翼を採用した方が余程いいじゃないか。少なくとも効果がある事は分かっている訳だし」

「効果はあるはずです。ただ私の頭じゃ論理的にキチンと説明できる自信がないから、効果の程も上手く伝えられないだけですっ!」

 意地悪ともとれる司令の物言いに翔子は更にムキになる。いつの間にか立ち上がっていて、わざとらしく踏ん反り返っている司令を見下ろす感じで対峙する形になっていた。

 翔子は明らかに興奮していたが司令の方は全然余裕の構え。もちろん本気で嫌な奴になってしまった訳ではない。翔子からアイディアを絞り出させるために敢えて悪役っぽく演じているだけだ。そして更に挑発的な言葉を放つ。

「だったらできる範囲で説明してみろ。こっちでも可能な限りその意図を拾ってやるから、洗いざらいにな」

「分かりましたよ、もうっ!」

 司令に煽られまくった翔子はヤケっぱちなのと覚悟を決めたの半々で、自信がない方の考えを話す事にした。もしかしたら途中で支離滅裂(しっちゃかめっちゃか)になってしまうかも知れないが、司令がその意図を拾ってやると言っているのだから、多少言葉が足りなくたって問題ない。理解されなくても半分は向こうの責任だと思えば、半ギレして声を荒げたのとは裏腹に少しは気が楽になる翔子であった。



章タイトルでふざけすぎて申し訳ありません。「右傾傾向」をニワトリの鳴き声風にしただけです。

最初はちょっと下ネタ的なものが浮かんでしまったのですが、「言わせねぇよ!」と止めてくれる仲間がいなかったもんで、このようなふざけたものになってしまいました。

また今回もちょっと苦戦しているもので、キリが良いところで区切らせてもらいました。本当は右傾対策をこの章でまとめようとしていたのですが、思いの外この章に書いてある前半部が長くなってしまったのと、後半部が行きつ戻りつなので(書いては消し書いては消し状態です)、何とかまとまっている前半だけで1つの章と致しました。おかげで多分完結までに1章は伸びたと思います。

こんな感じで相変わらずグダグダですが、根気強く完結までお付き合いください。

次からはあまり章タイトルでふざけすぎたりはしませんので(保証はできませんが)。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ