↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
イタチと令嬢、それからヘビの話  作者: 花依談吾
二章 令嬢

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
10/11

小話①

「ブレスウェイド家料理人デンゼルさん」


顔に大きな傷のあるブレスウェイド家厨房勤めのスキンヘッドな料理人。実は元ブレスウェイド騎士団団長。怪我により退職したが、その後個人的趣味だった料理がしたいと屋敷の厨房で働くことを申し出る。アンドレアお嬢様は「これ笑わないといけないの?」と新手の冗談だと思ったらしい。

今でも身体を鍛えていて、剣は振れないが普通に強いので護衛や御者も頼まれる。

そんな彼にも悩みがあった。

屋敷のもふもふ、ふさふさ達にときめいてしょうがないのだ。元々騎士団時代からパンタリアとはつながりが深く、獣人のことも大らかで好ましいと思っていたが。

表に出さないよう必死で耐えているので、話しかけるとつい険しい顔になってしまう。

許されるなら、いつかもふもふすりすりくんかくんかしたいと密かに思っている。

リドリーは時々、不穏な視線を感じてビクッとなる。そして、ファトマにはバレている。流石先生。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。