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輪廻転生って信じる?  作者: Lynx097
六章_宵の霊薬

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補完[おつかいわんこ-3(end)]




 レキ・ストラト・ラヴィエ子爵令嬢は流石に困惑していた。

 彼女が敬愛してやまない主人であるイオが、目の前でこんなことを呟き始めたからだ。



「空が飛びたい……」



 類稀に美しい容姿を有するイオは、物憂げな表情すらも魅力的だ。今日もお綺麗ですお嬢様!とか言ってる場合ではなくて。

 レキの生家であるラヴィエ子爵家と、相方であるソシエのイストリ子爵家はともにフレンネル伯爵家の従者の一族である。フレンネル伯爵家に子供が生まれると、両子爵家からは最も歳の近い人間が専属従者として選ばれるのが伝統だ。当代伯爵の長女であるイオの場合は、たまたま同い年のしかも同性の子供が両子爵家にも居たので、結果として近年稀に見る緊密な主従関係が完成している。

 レキは自身をイオの懐刀であると自認している。もう一人の懐刀であるソシエと連携して、イオの万難を排し、あらゆる望みを叶えるのが己の義務であり願いでもある。レキとソシエは適性も役割も違う。そうあれかしと育てられた影響もあるが、やはり生来の気質によるところが大きい。常に冷静で生真面目なレキと、常に活発で前向きなソシエ。レキが静ならばソシエが動だ。

 イオは大概優秀な女性だ。能力だけで言えばレキもソシエも彼女には遠く及ばない。しかし彼女とて一人の人間。決して完ぺきではない。なればこそ主人の至らぬ点を抜け目なくフォローするのが懐刀たるレキ達の役目。

 イオは少々優し過ぎるから、その優しさ故に道を違えることがないように、レキは冷徹さを己に課した。

 イオは少々慎重過ぎるから、その思慮深さ故に機を逃すことがないように、ソシエは己に積極性を求めた。


 だから、つまり、そう。

 レキは冷静にならなくては。

 まずはイオの呟きの真意を探るのだ。彼女の望みは叶えるべく動くのが己の役割であるとはいえ、場合によってはお諫めするのもまた大事な役割である。

 ちなみに、現在二人はフレンネル家の中にある茶室に居る。フレンネル家の城郭は両翼が湖の上に張り出した形状となっていて、その翼端に位置する茶室は眼下に湖が一望出来る絶景とあって、イオのお気に入りの場所であった。



「あの、お嬢様……お悩みでしょうか?」



 意を決して問い掛けると、イオからは「そうなのです」と返って来た。

 やはりお嬢様は悩んでおられる、とレキは再認識し、そして考える。

 もしかしてこれは非常にデリケートな問題かもしれない。慎重に話を進めなくてはならない。というのも、



「なにか、その、将来にご不安などが……?」



 四大貴族フレンネルの後継者であるイオに寄せられる期待と、課せられた責任は大きくて重い。イオはそれに良く応えんとしているが、彼女とて年頃の少女には違いないのだから、ふと重責に耐えられなくなったり、立場故の苦悩があるのかもしれない。

 それこそ、不意に高いところから飛んでみたくなったりするくらいに。

 なお余談だが、普通は王国貴族の後継者というのは長男と相場が決まっているわけだが、ことフレンネル家に関しては伝統的に長女が家を継ぐことになっている。ややこしいことに爵位を継ぐのは男性であるので、つまり現伯爵の長女であるイオが次代の伯爵夫人で、イオの伴侶が次代の辺境伯となる。なのでイオの父親である現伯爵は実はフレンネル家の人間ではなく分家筋の出身であり、イオの母親である現伯爵夫人こそがフレンネル家の直系なのだ。


 レキの慎重な問い掛けに対し、イオは一瞬きょとんと瞳を丸くした。そしてすぐに柔らかに微笑む。



「ええ、勿論。未来への不安は常に。しかしそれはわたくし自身を高める原動力でもあります。レキもソシエもわたくしを良く助けてくれますから、不安に思えど恐れるものではありません」


「貴女様のために働くのは当然のことに御座います」


「ありがとう。ですので、ふと高いところから飛んでみたりはしませんので」



 ころころと可憐な笑みを浮かべたイオがおかしそうに言うので、レキは己の早とちりに恥じ入るしかない。

 頬を染めて俯くレキは、そんな自身を慈愛の笑みで眺めるイオの視線に耐えかねて無理矢理に話を進めることにした。



「では、空を飛びたいとは如何様な……?」


「言葉の通りですよ。飛行魔法です」



 そう言われて、レキはようやく核心に思い至る。

 なんのことはない。イオのいつもの病気が発症しただけだ。



「アシュタルテ様の影響ですね」



 確信的に言うと、イオは当然とばかりに頷いた。

 この病気に病名はないが、症状は単純明快だ。

 アシュタルテ侯爵令嬢プリムローズへの憧憬が過ぎるばかりに、かの令嬢のことを模倣したくて仕方がなくなってしまうという、イオの持病みたいなものである。強いて名付けるならば『プリムローズ様まねっこシンドローム』である。案外しっくりきたので、レキは以後そのように勝手に呼称することにしたのはさて置き。

 それが何故『空を飛びたい』に繋がるのかというと、それはもうプリムローズが空を飛んだからである。レキにとっても記憶に新しい、学院での花告祭(イドフィオーレ)期間中の一幕、何故かリヒトベルガー公爵令嬢と戦闘になった際にイオとプリムローズ(とついでにレキとソシエ)は共闘したのだが、その時にかの令嬢が自由自在に宙を舞う姿をレキもこの目で確認している。

 その姿が、また性懲りもなくイオを魅了してしまったのである。



「何回目ですか」


「数えきれません」



 これである。もう会うたびにプリムローズに魅了されていると言っても過言ではない。

 レキとて、プリムローズという人物が噂に聞くアシュタルテ侯爵家の悪評とは程遠い人格者であると理解しているし、彼女が卓越した魔法使いであるのも理解している。先述した重責を担う立場であるイオにとって、プリムローズの存在はある意味で救いとなっていることも理解しているし、プリムローズのほうもなんだかんだでイオのことを慈しんでくれていることも理解している。

 だがしかし、レキはプリムローズに一言だけ物申したい。


 どうかこれ以上、お嬢様を惚れさせないでください、と。


 まねっこシンドロームがどんどん重篤化しているのだ。それはもう、遂には空を飛びたいなどと言い出す始末。

 それもこれもプリムローズがバケモノ過ぎるのがそもそもの問題点であるわけだが。イオとて優秀な魔法使いだし、同年代と比しても頭一つ抜きん出ている技量は疑いない。だがプリムローズの魔法はそんな次元を軽く超越してしまっている。


 いいんですよ、別に。悪いことではないんです。とレキは思うが、限度がある。というかあってください。


 プリムローズという稀代の天才を目標に据えることで、ただでさえ優秀なイオが更なる高みを目指して精進し続けることが出来るのは素直に喜ばしいことだ。だけどほんの少しでいいから、せめて手心というものをですね……。



「お言葉ですが、そもそもお嬢様は飛べるでしょう」


「わたくしのそれは滑空であって、浮遊でも飛翔でもないのですよ」



 卓越した風魔法使いであるイオは、現時点でも達者な空中戦をこなすことが出来ている。

 風を操ることで自在に宙を舞うことが出来るのに、これ以上のどこを目指そうというのか。というか風魔法使いですらないのにイオ以上に自在に空を駆けるプリムローズはなんなのか。あの人は一体どこに向かおうとしているのか。文字通りに遥か彼方まで飛翔するつもりなのか。レキの疑問は深まるばかりだ。

 もっと言うと、流石にイオに空まで飛ばれちゃうとレキもソシエも着いていけなくなってしまう(物理的な意味で)ので、出来れば自重して欲しい限りだ。



「アシュタルテ様はどのように飛んでいるのでしょうか。風魔法ではないのですか?」


「風魔法も含むでしょう。それ以外にも闇属性、雷属性、炎属性を含んでいるところまではわたくしでも理解出来たのですが……」



 はいもうおかしい。とツッコミを入れない程度にはレキは慣れてしまっていた。プリムローズの規格外っぷりに、である。

 多属性を混合して構築された魔法モデルを複合属性魔法と称するが、それ自体は至って普通の技能である。大抵の魔法使いは自身の属性である一属性を扱うので精一杯だが、これは練習次第である程度はカバー出来る可能性がある。魔法使いの属性というのは最も効率的に発揮出来る属性という意味合いでしかなく、やろうと思えば他属性を使えないことはないのだ。やる意味がないくらいに非効率かつ高難度になりがちなだけで。

 一番妥当なところだと、主として使用する属性以外に、補助的に用いる他属性を一つ決めておくというところだろう。ちなみにレキは水属性の魔法使いだが、補助として地属性魔法も覚えている。



「最早、見様見真似でどうにかなる次元を超えているようにしか思えませんが」


「はい。わたくしもそう思ったので、恥を忍んでプリムローズ様に助言を乞うたのですが」



 そこでイオは頬に手を当て、おっとりと溜息を一つ。



「鬼のような専門用語の羅列で、まったく理解が及ばず」


「なんと」


「慣性制御とか、質点形成とか、斥力場とか……まったくわからないではないのですが、それがどうして飛行という現象に繋がるのかがどうにも」



 私はまったくわからないのですが、とレキは早々に白旗を揚げた。

 ちなみにイオは以前にプリムローズの魔法を模倣しようとして、当人に『時間の無駄はやめろ』と叱責された経験がある。なので今回飛行魔法の原理を質問した際にも、同じ轍を踏むことが無いように気を回したプリムローズが敢えて難解なまま説明したという経緯があったりする。ただしプリムローズに誤算があったとすれば、それはイオの想いの強さである。有り体に言ってイオの『プリムローズ愛』を侮っていたのだ。理解出来ない説明をされて諦めるどころか余計に燃え上がったのは言うまでもない。何故ならばそれを理解出来た時、イオは憧れの人に一歩近付けたという揺ぎ無い証明を得られるのだから。



「思うに、プリムローズ様の魔法は単一の現象を扱わないのです」


「というと?」


「例えば空を飛ぶことを試行したとして、風を吹かせてそれに乗るですとか、炎を噴射して推力を得るですとか、そういう見てわかる単純な手法を選ばないのです」



 プリムローズという魔法使いは無闇矢鱈に魔法を難解にするのが好きなのだとレキは思っている。たぶん、そもそもが学者肌というか、探究気質なのだろう。



「鍵を握るのは闇属性の重力魔法だとわたくしは睨んでいます」


「……お嬢様、闇属性は専門外ではありませんでしたか?」


「それが目下の悩みですね」



 つまり一番最初の『空が飛びたい』は巡り巡って『闇属性魔法を使いこなしたい』になるわけだ。

 流石のレキでもそれは察せられなかった。

 そして闇属性となるとレキもソシエも全く門外漢であるが、一番可能性があるとすれば自分だろうとレキは思う。九属性の魔法の内、地水闇と炎風光はある程度の親和性を有するので、後者側に属するイオ(風属性)とソシエ(炎属性)よりかはレキのほうが希望がある。無論これは傾向的な話なので絶対はないが、だとすればレキの役目とは闇属性魔法を身に着けることでプリムローズの謎飛行魔法を解明する一助となることに他ならない。


 と、そんな会話をしているとフレンネル家の使用人が現れてイオに一礼する。



「ソシエ様が到着されました」


「こちらへ通してください」



 畏まりました、と応じた使用人は音もなく立ち去った。

 学院が休暇に入って、レキとソシエも一度は自らの実家に帰省している。ただ、とは言えラヴィエ家もイストリ家もそもそもフレンネルの従者家系であるので、実家に戻って家族と団欒するどころか、事務的にやることを済ませたら返す刀でイオの元へと馳せ参じるのがあるべき姿だ。なにせ、当然ながらレキとソシエの両親はイオの両親に仕える従者なのだから、子爵領の実家よりもフレンネル領の別邸に居ることのほうが多いくらいなのだ。

 そんなわけでレキのほうが先に到着して、ソシエもまた少しだけ遅れてこの場に参上したということである。

 今日のところは特に目的があって集まるわけではないが、共にあるのが当然だから傍に侍るだけのことだ。


 ややあって茶室へと現れたソシエは、礼を失しない程度のラフな装いに、何故か通学鞄を背負っていた。

 レキはその姿を見て頷く。



「殊勝な心掛けですね」


「え?」



 首を傾げたソシエに、訳知り顔で告げる。



「大方、学院の課題が片付かないので泣き付くつもりでしょう。いくらでも教えて差し上げますとも」


「い、いやぁ……どうせ教わるならレキじゃなくてお嬢様に教えていただきたいなぁ、なんて」


「些事でお嬢様のお手を煩わせるとは何事ですか。そのようなことだから、」


「待った待った!小言は勘弁だって!あ、お嬢様、ごきげんよう!遅くなってすみません」



 微笑まし気にレキとソシエの遣り取りを眺めていたイオは、ソシエの挨拶にほわんとした笑みを返した。

 ただ、レキもイオも見逃さなかった。挨拶をするソシエが何気なく、まるで関節を解すみたいに片手の指を動かしたのだ。

 ハンドサインを正しく読み取ったイオが、穏やかな笑みを浮かべたまま自然体で言う。



「では、わたくしの私室に行きましょうか。お勉強をするならばそのほうが宜しいでしょう」









 ソシエのハンドサインの意図は『人払いを求む』である。

 イオとレキとソシエの三者にだけ通じるものだ。

 帰省中の報告なんかを雑談交じりに話しながら、三人はイオの私室に移動した。厳密にはイオの私室と一口に言ってもワンフロア分の広さがあって、そこにはルームキーパーの使用人の目があるので、イオの私室のフロア中でも極めてプライベートな空間である執務室を利用する。ここであれば使用人も呼ばない限りは入って来ないし、逆に専属従者であるレキとソシエが訪れるのに珍しい場所ではない。

 執務室と言っても、今は学生の身分でしかないイオにこなす執務などそうそう無く、実質的には書斎と表現したほうが正しい。


 そして部屋に入ったソシエがリュックを下ろすと、それに向かって「もういいですよ」と声を掛けた。

 リュックの口からもふっと顔を出したのは、



「あら」


「ヴェルメリオ様ではありませんか」



 燃え盛る炎のような毛並みが特徴的過ぎて、レキも良く覚えている。プリムローズの子飼いであるヴェルメリオだ。

 どういうことだ、とソシエに問うまでもなく、部屋の床に降り立ったヴェルメリオが光を纏ってアヴァターを解除した。現れたのはパーカーにショートパンツという、伯爵令嬢の前に立つにはあまりにもラフ過ぎる格好をした幼気な少女であった。ちなみに以前学院でイオに説教をされた際にヴェルメリオはこの姿で正座させられていたので、レキ達にも既知の姿である。

 ヴェルメリオは自身のリュックから一通の手紙を取り出すと、格式ばった遣り取りは一切省いてイオへと差し出す。



「わがあるじ、プリムローズからイオさまへのおてがみをおとどけにまいりました」


「これはご丁寧に。ありがとうございます」



 わざわざしゃがみ込んでヴェルメリオと視線を合わせて受け取るイオの雰囲気が華やいだ。事情はともかくとして、まずは憧れの人からの手紙が嬉しくて堪らないという風である。

 対外的な事情からプリムローズがイオに堂々と手紙を送るわけにはいかないので、子飼いを使って秘密裏に届けさせたという理由ならばわかる。だが、レキが思うにプリムローズがそこまでするということは、それ相応の背景があると見ていい。間違っても近況を報告するための私文ではあるまい。

 そんなことはイオとてわかっているはずなので、表情を引き締めて手紙を開封した彼女は一見して目を瞠る。



「これは、暗号化されておりますね」


「暗号のキーはこれ。つかいすてだから、いちどだけ」



 念の入ったことに、どうやら手紙には暗号化の魔法が掛けられていたらしい。ヴェルメリオが差し出した掌サイズの輝く直方体を受け取ったイオは、その内部に収められた魔法モデルを展開して視界にフィルターを掛ける。これでイオにだけは暗号化された文章が解読出来るのだ。ヴェルメリオの魔力で生成された解除キーは複製が出来ないし、ヴェルメリオの認識圏(テリオスフィア)の影響範囲外では効果を発揮しない。ソシエがわざわざ彼女を連れてきたのはこのためだろう。

 手紙を読み進めるイオの様子を傍らで見守るレキの目には、彼女の表情が徐々に堅いものに変わっていくのがわかる。

 速読で読み終えたイオは、数瞬だけ考えを纏めるように黙考すると、ヴェルメリオへと問い掛けた。



「貴女は手紙の内容を知っているのですか?」


「しらないです」


「アシュタルテ様からは、次第によってはフレンネル家の内情に関わる内容なので、イオ様に直接お渡しするように、とだけ言い含められているようです」



 ヴェルメリオの端的な返答をソシエが補足する。

 それを聞いたイオはまた暫し考えを巡らせる。



「ヴェルメリオさん」


「あい」


「貴女の主君の懸念は凡そ正しいものです。この内容は当家の内情に深く、深く関わります。プリムローズ様にご事情を伺いたいところですが、事が事だけに安易に返信を(したた)めることが叶いません」


「べるがくちでつたえる?」



 小首を傾げたヴェルメリオの提案に、なんとも言えない空気が流れる。

 レキもソシエも、そしてイオですらも思った。それは無理じゃないかな、と。内容が云々ではなく、それ以前の問題で。



「可能ならば、プリムローズ様に秘密裏に、直接お会いしたく存じます。なにか方法はありませんか?」



 まさかイオがアシュタルテ侯爵領に出向くわけにはいかないので、どこかで密会出来る場所と状況を整えられないかという意味の問い掛けであった。それに対してヴェルメリオは実にあっけらかんと答えを出した。



「じゃあよぶ」


「え?」


「あるじさまは転移できる。べるがよべばここに来てくれる」



 なんでもないことのようにとんでもないことを言っている――のだが、レキは全然驚いていない自分に気付く。

 だってアシュタルテ様だし。これである。生真面目なレキも遂にその境地に辿り着いてしまったのだ。

 それでもってイオは手紙を片手に難しい顔をしていた。



「転移……」



 ぽつりと呟く。

 その内心を正確に読み取ったレキは、先んじて釘を刺しておく。



「それは空を飛べてから考えましょう」


「口惜しいですが、そうですね」



 危うく、まねっこシンドロームが発症するところであった。とレキは未然に防げた達成感に胸を撫で下ろすのだった。


 

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― 新着の感想 ―
[良い点] みんな複数の貌をもってて使い分けたり思わず漏れたり同居してたりするのがよいとおもいます [一言] 「わたくしも転移したーい!」 「イオちゃんまだ空も飛べないでしょう?」 「ぶー」
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