第4話 レックスについて(第五章時点)
今回はレックスについて。
レックスの本名はアレクシス・レオニス・ヴァルクレウスです。
王族っぽく長い名前を付けておりますが、基本的には「アレクシス」と通称の「レックス」だけ覚えていただければ大丈夫です。
アレクシスの名前の由来は月並みにアレクサンドロス大王だったり。
それほど長くはないのにあえて通称の「レックス」表記を標準にしているのは、頭文字の「ア」がアウレリアとかぶるからです。
基本的に、名前の最初の一字はバラすようにしているものの、アウレリアとどうしてもかぶってしまうため、地の文ではレックスにすることにしました。
そのために二章冒頭でレックス呼び宣言をしているわけです。
まあ、「レックス」自体もラテン語で「王」なので、ちょうどいいですしね。
金の対比は銀になりがちなところ、ここではあえて「灰」になっております。
出生関連については後ほどまた明かされる予定です。
アウレリアとの身長差が40cm以上というとんでもない婚約者同士(仮)ですが、せめて歩調は合わせろよおまえ!と、内心突っ込んでおります。
他人に対する気遣いという概念が未インストールの模様。
普段はろくにしゃべらないため、通訳としてトゥレンの台詞量がストレスとともに増大しております。
だからといって特に無口というわけではなく、トゥレンのいないところでは必要に応じて自分でもそれなりに喋ります。トゥレンがいると省エネしてるんでしょうかね。
何でも食べるのが当たり前と思っているので、好き嫌いは特にありません。出されたものは何でも食べますが、スタミナ維持のために肉類がどうしても多いようです。
個の武力も高く、現状では一対一想定なら軍団内におけるナンバー2です。トップはバルナスですね。
知力も武力も突出したトップにはならないように調整しております。




