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トラックは、長いブレーキの音とともにゆっくりと止まった。エンジンがゆっくりと停止した。まるで戦いに疲れたかのように。振動が止んだ。静寂が押し寄せた—帆布に当たる風と、向かいに座る誰かの荒い呼吸だけが聞こえる。


幌が引き裂かれた。灰色の光が突き刺さる。冷気が続いた。

検問所だ—二台のハンヴィーが道路を挟んで向かい合わせに停まり、その間に土嚢、緩く垂らされた有刺鉄線。三人の兵士が待っていた。ヘルメットを深くかぶり、銃は下げているがいつでも構えられる態勢だ。一人が懐中電灯で荷台の中をくまなく照らしている。

「遺体を降ろせ。」平坦な声。挨拶もない。「徴兵輸送車だ。残りは座ったままでいろ」

誰も動かなかった。それから、マイクのそばにひざまずいていた兵士が立ち上がった。手は暗くこびりついている。彼は私たちを見なかった。ただ、荷台の後ろへ歩いていった。

検問所の連中が上がってきた。ブーツがドスンドスンと音を立てる。一人がマイクの両脇を、もう一人が両膝の下を掴んだ。遺体が滑った—濡れた物を引きずる音、血が古い染みの上に新たな筋を描く。マイクの頭はだらりと垂れ、口は開き、目は濁って一点を見つめていた。

彼らは飼料の袋のように彼を降ろした。言葉はない。兵士が続いて降りた。彼らがマイクを運び、路肩の脇の溝に横たえる間、彼は一緒に歩いた。緑色のナイロンが平らに落ち着いた。風が一度端を捉え、それから止んだ。

兵士はひざまずいた。額をポンチョに押し付ける。肩が一度、震えた。

検問所の一人が彼の肩に手を置いた。低く何かを言った。兵士はうなずいた。立ち上がった。彼らと一緒にハンヴィーの方へ歩いていった。振り返らなかった。

他に降りる者はいなかった。検問所の連中はもう一度荷台の中をくまなく調べた—顔、手、それ以外には何もない。一人が側面を叩いた。「よし、出発。西方に斥候だ。インディまで止まるな」

幌が落ちた。闇が戻ってきた。

トラックが急発進した。タイヤが舗装路を捉えた。私たちは走り出した。

マイクがいた場所が、より広く感じられた。荷台全体がおかしくなるような空虚さだった。血痕は残っていた—暗い楕円形、縁は剥がれかけている—しかし重みは消えていた。見つめるべき遺体はない。無駄に傷口を押さえる兵士もいない。ただ染みと、帆布に染みついた匂いだけが残る。

あの兵士ももういない。彼は彼らと一緒に去っていった。マイクと、あるいはマイクの残骸と共に。私は見なかった。見る必要もなかった。

私はその空いた場所を見つめていた。

ゲームでは、死体はそのまま残るものだと教わった。漁って、乗り越えて、自分が死んだらリロードする。暗転。やり直し。これはそうじゃなかった。彼らは彼を連れ去った。ポンチョをかけた。道端のゴミみたいに置き去りにした。リロードもない。チェックポイントでのセーブもない。ただ、消えただけだ。

彼を友達と呼んだあの兵士は、今頃、あの溝に立っているのだろう。あるいはマイクを連れていった部隊に向かって歩いているのか。あるいはただ、そこに突っ立っているだけか。

私には永遠に分からない。

トラックは走り続ける。板の間の空いた場所が、見返していた。血痕は今やくすんで、黒くなっている。


イーサン。

私の兄。

私は彼のことを考えていなかった。一度も。ポーチにいた時も。彼らに引き離された時も。母が叫んだ時も。ジュリアが泣いた時も。マイクがまさにこの場所で血を流して死んだ時も。この瞬間まで、トラックが動き、道が私をすべてから遠ざけているこの時まで。

もし彼らが彼を迎えに戻ってきたなら。私を迎えに来たのと同じように。彼を掴んだ。押した。引きずった。トラックに乗せた。残された者たちをポーチに置き去りにして。

あるいは、もしかしたら彼は抵抗したのかもしれない。撃たれたのかもしれない。もういないのかもしれない。

私は唾を飲み込んだ。喉が詰まる。

トラックが段差を越えた。肩がベンチにぶつかった。

痛かった。


しばらくして。

向かいに座っていた痩せたガキ—さっきまで前後に体を揺らしていた奴—が最初に口を開いた。小さく、ひび割れた声で。

向かいに座っていた痩せたガキ—さっきまで前後に体を揺らしていた奴—が最初に口を開いた。小さく、ひび割れた声で。

「誰か、どのくらいかかるか知ってるか?」

誰もすぐには答えなかった。前腕に入れ墨のある年配の男が、外に唾を吐き出した。「もっと遠ければいいのにと思うくらい、遠くだ」

痩せたガキは唾を飲み込んだ。「家に電話させてくれると思う?」

別の男—五十代、太い腕、灰色の無精ひげ—が、咳き込むような短い笑いを漏らした。「電話? 検問所で携帯は全部取り上げられただろう。『警備上の理由』だってよ。つまり、誰がまだ生きているのか、俺たちに知られたくないってことだ」

隣にいた、吹き出物の跡がある少年が体を動かした。「俺、別れも言えなかったんだ。ポーチから引っ掴まれてさ。幌が落ちた時、母ちゃんまだ叫んでた」

「ようこそ、いらっしゃい」と入れ墨の男が言った。「別れを言う時間なんて与えられない。死ぬ時間を与えられるんだ」

隅にいた男—年配で、六十代か、声は砂利を思わせる—が初めて口を開いた。「名前はロイだ。ベトナムに行った。M16を渡された。同じことだ。狙って引くだけ。ほとんどの者は、遅すぎると気づく」

痩せたガキが彼を見た。「戻ってこれたのか?」

ロイは肩をすくめた。「ここにいるだろ?」

誰もマイクのことは口にしなかった。彼を運び出した兵士のことも。彼らは既に幽霊になりつつあった。板の上の染みと、誰も語らない話だけが残る。

痩せたガキが再び試みた。「俺、トミー。トミー・ヘイズ。ディケイターから。母ちゃんが言ったんだ、もし徴兵されたらポーチに鎖で繋いでやるって。繋ぐ時間はなかったみたいだ」

低い笑いが数回。楽しくて笑っているのではない。ただ、空気を何とかするためのものだ。

吹き出物の跡がある少年が喉を鳴らした。「俺はカイル。ピオリアから。来月から工場で働き始めるはずだったんだ。組み立てライン。金はいい。なのに、今はここだ」

入れ墨の男がうなずいた。「フランク。同じだ。フランク・ルッソ。ラインで二十八年働いた。『必要不可欠な人員』って呼び出された。それで、今度はこれだ」

ロイがうめいた。「奴らはいつだって、年寄りを最後に呼ぶ。それで、いざとなったら真っ先に俺たちを呼ぶんだ」

トミーが周りを見渡した。「他に、家族がいるやついるか?」

カイルが肩をすくめた。「彼女。待つって言ってた。本気かどうかは分かんない」

フランクがまた唾を吐いた。「妻と、二人の息子だ。一人は十五、もう一人は十二だ。誰か来たら隠れるように言ってある。ドアを開けるなって。聞いたかどうかは分からん」

血痕が私たちの間にあった。暗く、乾いている。誰もそれに言及しなかった。

トミーが私を見た。「お前はどうなんだ?」

私は見返した。すぐには答えなかった。言葉が喉にあるのを感じた。金属の味がした。

「イーライだ」と私は言った。静かに。平坦に。「ホープウェルから来た、イーライ・イライアス」

間を置いた。染みを見た。それから彼を見た。

「えっと…それくらいだ」


私の答えの後、話は途絶えがちになった。トミーは何か他に言いたそうだったが、言わなかった。カイルは手をこすり合わせた。フランクは唾を吐いた。帆布がパタパタと音を立てた。

それからトミーはロイの方を向いた。隅にいる老人の方だ。トミーの目は見開かれていて、まるで暗闇の中で何か確かなものを見つけようとしているかのようだった。

「ロイ…実際、どんなだった? ベトナムは? 何を覚悟しておけばいい?」

ロイは答えなかった。頭を帆布にもたれかけさせた。目は半分閉じている。トラックが段差を越え、彼はそれに体を揺らせるままにした。

「覚悟?」低い声で。「濡れることを覚悟しろ。いつもだ。雨が酷くて、自分の手も見えない。泥がすべてに入り込む。ブーツは足に着けたまま腐る」

間。

「蛭だ。誰も蛭のことは話さない。引き剥がしても、まだ吸い続けるんだ。血が脚を伝って流れても、感じることすらない。それくらい、濡れているんだ」

トミーは待った。

「俺が初めて死を見た奴だ。斥候をやってた。パチッ。それだけだ。ただのパチッという音。そいつは自分の胸を見下ろした、何かがこぼれたみたいに。それから地面に倒れた。話そうとしてる。首から血が泡立ってる。ピンク色の泡だ。石鹸みたいに」

ロイの目は半分閉じたままだ。

「俺たちはそいつを運んだ。なぜだか分からない。もう死んでた。それでも運んだ。しばらくすると、ただ…置き去りにするんだ。学習するんだよ」

トミーは唾を飲み込んだ。「慣れたのか?」

ロイは目を開けた。トミーを見た。不親切ではない。ただ、疲れきっていた。

「慣れない。考えないことに慣れるんだ。それがコツだ。考えるな。隣の奴が子供たちと朝飯を食うかどうかなんて考えるな。草むらの影が岩か人間か、なんて考えるな。ただ歩け。ただ撃て。ただ息をしろ」

フランクがうなり声をあげた。

「それだけだ。それが、そういうものだったんだ」その後、私は聞くのをやめた。ただのネガティブなクソ話だ。みんな死ぬんだ、みんな死ぬんだ、わかった、わかったよ、もういい、わかったから。

でもなあ。

死にたくない。

本当に嫌だ。本当に、本当に嫌だ。

考えると変な気分になる。死ぬって。例えば…無になるってことだ。でも物質は消滅しないから、もしかしたらいつもここにいるけど、ここにはいないのか? わからない。それは筋が通らない。このすべてが筋が通らない。

黙らなきゃ。この穴に落ちるたびに、胃がきゅっとなって変な感じになる。落ち続けて、永遠に着地しないみたいに。

でも考えるのを止められない。

目を閉じた。

いつから眠ってないか、神様でも知らない。本当には眠ってない。ただ…漂ってる。戻ってくる。また漂う。目を閉じるたびに、彼女の顔が見える。母さんの顔。ポーチでの。口が動いたのに、何も出てこなかったあの様子。

母さんが無事だといい。

それは馬鹿げてる。彼女は無事じゃない。今頃あのポーチに座っているか、台所に立っているか、ベッドに横たわって天井を見つめているかで、彼女は無事じゃない。ジュリアはたぶんまだ泣いている。あるいは泣き止んだか。どっちがマシなのかわからない。

それでも、彼女が無事だといい。

ジュリアが泣き止んだといい。

そう願う。

トラックが段差を越えた。頭が帆布にぶつかった。

母さんがわかってくれるといい。戦わなかったのは、戦うことで彼女をもっと傷つけることになるとわかってたからだって。わかってくれるといい。

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