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50話 黒炎の領主と継承の儀式➅ 火の試練と水の試練

今回はダンジョン作成回になります。

「そういうわけでキルト、この迷宮から出てってもらえるか?」

「何がそういうわけだ、面倒がらず理由を説明するんだ」


 試練を作り始めてから3日目のラビス迷宮基地の朝、各部屋に通じる通路の交点でダン長は唐突にキルトにそう告げた。

 交点の真正面にあるのは最終試練への入り口で、それぞれの通路の先にある試練に応じた赤青緑黄の鍵穴がついている。マギリアの大規模魔術による整地とダンジョン工達の急ピッチ作業により、試練の部屋と交換所の大枠は最初の2日で完成していた。


「土の試練は俺とイワシの爺さん達でなんとかするから、代わりに外で別の仕事をして欲しい」

「別の仕事?」


 無論ダン長に彼をクビにする動機など一切なく、外でやってほしい作業があるからだった。


「陽動だ。ネタバレ防止として試練の説明はルールだけで内容こそ伏せているが、領主の座がかかっている以上向こうが黙ってる保証は無い」

「たしかに負けに来る馬鹿はおるまい。規則上合法的に見れないのなら、例の密偵を放って調べる可能性は高い」


 ダン長はキルトに頼む仕事の内容を説明する。スパーダが密偵のサキに命じた人工太陽とマギリアの関係だが、先手を打ってこちらがそれを明かしたため、現状では彼女がフリーになっている。


「決闘の件、冒険者の間でも噂になっててな。各試練はまだ彼らにも未公開だが、いずれテストプレイをしてもらう必要が出てくる」

「そうなるとその冒険者達から聞きだされるか、変装して混じる恐れがあるな。最悪、合鍵を作られることもだ」


 防犯上、試練の洞窟には守護モンスターが常に誰か1人はいるように徹しているが、彼女達にも平行する普段の仕事がある。ダン長の監視も自動回復の時間を割く以上、四六時中というわけにはいかない。今の体勢で隠密に長けた者の潜入を看破できる保証はなかった。


「話が早くて助かる。場合によっちゃキルトは決闘当日まで帰れないかもしれないが、外での動きは任せてもいいか?」

「無論だ」


 主要な守護モンスターのキルトが外で活動することで『決闘の準備よりも重要な作業をしている』という疑心を相手に植え付ける。密偵の目を引く術を心得ているのは元同業者のキルトだ。ダン長は彼の腕前を信じて送り出すこととなった。


「ああそうだダン長、アクアに言伝を頼む。『我輩の不在の間、部屋の衣類の管理は任せる』と」

「わかった。今伝えとく」


 キルトは去り際に伝言を頼み、風のように迷宮を後にする。アクアの趣味は人形を着飾ることで、そのため服飾に関しての知識は迷宮内では彼に次いで豊富だ。不在の間の衣類の管理は彼女が最適だとの判断だった。


「さて、部屋の様子を見に行くか」


 キルトを見送ったダン長は、試練の内容を担当しているサキュバス達の進捗を確かめることにした。






「うわっ……真っ暗じゃないか!」

「あ……ダン長?」


 手始めに火の試練の部屋を訪れたダン長は部屋の暗さに驚く。唯一の光源はイグニスの反応が帰ってきた方角の、出入口の照明だけだった。迷宮内の至る所に設けられている魔力で光る石はほとんど撤去されていた。


「そう、火の試練は暗い部屋。この部屋は火を使って明かりを――」

「イグニスちゃん。村の雑貨屋の松明、これで全部ス……」


 試練の概要をイグニスが言い終わるが早いか、出入口に現れたアシコシが脇に抱えた数本の松明を床に置く。それは据え置き型の三脚がついており、彼が置いた場所には同じ形をした松明が数十本転がっていた。彼はその俊足を活かしてミルス村で買い出しを手伝っていたのだ。


「ありがと。23……24……25本で全部か」

「あー、時間内に部屋の中の松明に全部灯りを点けたら突破って内容か」


 イグニスの言動と並べられた松明からダン長は察しをつける。現代のゲームによくある、部屋に仕掛けられた複数の仕掛けに火を灯すことで、扉の鍵が開いたりアイテムが出たりするギミックだ。


「なにそれ、マレビトのダンジョンにもあったんだ……」


 ダン長の反応を見てイグニスは肩をすくめる。彼女自身の発想がマレビトの世界では既に普及していたことが残念なようだ。


「だけど良いじゃないか、この空気が籠った空間で火をいくつも焚かせれば部屋はどんどん暑くなる。氷の減りに焦ればきっとスパーダも冷静になれなくなるぞ」

「ん……」


 氷の減りはダンジョン陣営にはさほど影響はない。しかしスパーダにとって収税権とスカウト権はどちらも欲しい賞品であるため、このギミックは彼に二兎を追うプレッシャーを与えるのに効果的だとダン長は判断した。


「でも火をつけ続けてると、空気穴もないと苦しくならないか? 魔物なら煙に強いかもしれないが……」

「問題ないよ……刻灼こくしゃく


 火を扱う試練である以上、火傷だけでなく煙による窒息のリスクもある。ダン長がリンやスパーダが窒息する可能性を心配すると、イグニスは軽く呪文を詠唱して手の平から橙色に輝く炎の塊を生み出す。


「これは私の魔力で燃える炎。熱いし燭台の薪にも当然燃え移るけど私の意志で自由に消せる。これなら服に引火してもすぐに対処できる」


 一酸化炭素中毒という言葉が広まっていないこの大陸でも、煙で虫やネズミを燻し出す民間的な利用法がある。煙の危険性を理解しているイグニスは、酸素代わりに彼女自身の魔力で燃える炎を使う配慮をしていた。


「私の産んだ炎は刻限きっかりで燭台に燃え移した分も含めて全て消える。失敗したらまた入り口で待つ私のもとに貰いに来なきゃいけないってこと。まずはリンかアシコシさんに走ってもらって時間制限を決めようと思う」


 火の試練はシンプルな目標で、挑戦者は暗いフロアを駆け回り時間内に全ての松明に火を灯すことで攻略となる。イグニスの魔術の炎は激しく動いても消えないらしく、時間次第では配置を覚えさえすれば不可能ではない。今後は時間制限を決める為に他のテストプレイヤーを走らせる調整の期間に入る。


「時間制限か……確かに無制限なら慎重に回れば誰でもクリアできてしまうからな。ただ……」

「ただ?」

「真っ暗な部屋でどうやって時間を数えるんだ?」


 人間を暗い部屋に閉じ込めると、体内時計が狂って時間の感覚を失うデータが出た実験がある。平常時ですら人間は時計無しに10秒数えることにもズレが生ずるのに、ましてやこの部屋にはそんな文明の利器も無い。魔物にはその手の環境は苦にならないのだろうか、イグニスは余裕ありげな真顔をしている。


「ダン長、ピアノ出して」

「……なるほどな」


 イグニスに言われるままに彼女が愛用するピアノと椅子を目の前に召喚するダン長。椅子に腰かけ、鍵盤の蓋を開けるサキュバスの様子を見てダン長は納得した。


「これで制限時間を計ればいい。残りの作業は松明の配置だから、その時はダン長サンのアドバイスが欲しい」

「わかった、イグニスが優等生で助かる!」


 イグニスは段取りもよく、無事期日までに仲間達を守りながらも適度に氷を解かさせそうな試練を作れそうな雰囲気だった。


「火の試練は大丈夫そうだ、他の部屋に集中しよう」

「今はやることないし私も手伝うよ」


 そう言ったきりダン長はこの部屋から消える。手の空いたイグニスは、他の部屋の様子を見て回ることとなった。






「イグニスちゃん!」

「姉さん、水の試練の進捗はどう……わぷっ?」


 水の試練の部屋に入ったイグニスが受けたのは爽やかな風だった。眼前には暗く空気が淀んだ火の試練と正反対に明るく開放的な空間が広がっていた。客人の気配に気づいた姉のアクアは、ダン長と一緒に客人の方へと向き直る。


「川……?」


 風に面食らったイグニスが真っ先に目にしたのは右手側から左手側に流れる幅数メートルの川だった。川の向こう岸は1メートルほどの通路が設けられており、その奥は一面石壁だった。

 そこから岸へと吹く風の正体は、水流がダンジョン内の温暖な空気を冷やして作っていた気流だった。

 

「水の試練にようこそ。もう少しでリンちゃん達が帰ってくるから待ってて」

「帰って……?」


 緩やかに流れる水を背にして落ち着いた口調で語りかけるアクアにイグニスが言葉を返した途端、上流の方から塊が波を切る音が聞こえてくる。


「リン嬢ちゃん! ちゃんとバランスは取れるか!?」

「はいっ!」


 上流から向かってきた物体の正体はリンを乗せた小舟だった。此岸側の通路を並走しながらウデップシが彼(?)と氷の無事を確認する呼びかけをしていた。リンは揺れにも動じず笑顔でその声に答え、ダン長達の目の前を通過していく。


「リンは舟に乗ってたの……」

「マギリアさんが土魔術で水路を作ってくれて、そこに倉庫で眠っていた舟を浮かべたの。それで挑戦者は、この部屋を回りながら弓と矢を使って的当てをしてもらうわ」


 水の試練に作られたのは、部屋の中を環状に走る水路を舟で1周するコースだった。ダンジョン工の皆が修理してくれたのだろう、使われてない小舟を修繕してこの試練に活用することにした。

 水の試練のルールは船上的当て。一定の速さで水路上を進む舟の上で十数個の的を狙って矢を射って、射止めた数を集計する。


「いやでも、ダン長も姉さんもこの量の水どうしてるのさ……舟が1周するってことは水は高い所から流れるわけでしょ? こんな量の水、流した後どこに行くの?」


 イグニスは川の水量を見ながら排水の問題を指摘する。流れる水は豊かで、舟が通る時の波で岸を濡らす程を常に保っている。


「ふふふ……私の水魔術でもよかったんだけどね。少し進んで左手を見てごらん。ダン長さんとイワシさん達が舟と水を循環させる装置を作ってくれたの!」


 アクアが手招きしてイグニスを奥へと案内する。水の試練のゴール、舟の到達点は少し広い水場になっており、水場の最奥には登りの坂が設けられている。そして両岸の通路からは登りの階段で坂と同じ高さに登れるようになっていた。

 坂の中心には丸太が敷き詰められており、その両脇に大型の半円形パイプの中で螺旋状のパーツが回転している。その機械的な光景に思わずイグニスは息を呑む。


「なにこれ……水が回転に巻き取られて登ってる……」


 水が重力に逆らいパイプの中を通る姿を見て仰天したイグニスが呟く。この揚水装置の手前側には舟が誤って進まないよう、水中に柵が設置されている。


「上に舟を乗せる関係上、強度の問題でポンプ用の配管を埋設する余裕が無くてな。両脇についてるのは回るだけで水を汲み上げるアルキメデスポンプと言って、動力の無い時代のマレビトは人力でコレ動かして水を拾い上げてたんだ」

「アルキメ……?」


 ダン長の貯水池の排水とウォータースライダー最上部への給水をする装置の説明を聞いて目を丸くするイグニス。これはいざとなったら手動で動かせるため、ダン長が動けない時も作動できる利点があった。


「で、中央の丸太はなんなの……」


 理解を後回しにし、坂の中央にある丸太の列を指さして用途を尋ねるイグニス。丸太はどれも中心に通った鉄棒で固定されている。


「舟を頂上に持ち上げる為の装置だ。丸太のコロが奥へ回転することで乗り上げた舟が回転力に送られて上に登っていくって寸法だ。一説には難攻不落のコンスタンティノープルを落としたオスマン帝国の船での山越えも丸太のコロで――」

「わかったわかった、ダン長サンまであの人みたいにならないでよ」


 鉄棒が回転することで丸太が回り、連動して上に乗せたものが動く単純な装置で舟を持ち上げる。舟が到着したはずのこの場にウデップシもリンの舟もいないことから、無事その機能は果たされて次の周回に突入したと察せられる。イグニスは慌ててダン長の横道に逸れそうな解説を遮った。


「でもダン長、いったいどこでこんな知識を手に入れてくるわけ……?」


 イグニスがダン長の知識に驚く。彼女が知る限りマレビトは現代に生きるありふれた人間で、彼らには披露できる専門知識のジャンルがひとつふたつあればいい方だ。


「生前の趣味が趣味でな。例えば昔の魔術師の伝記小説を読んでる時に、作中でつい最近発明された魔術が使われていたら違和感があるだろう?」

「……まあね」


 イグニスが疑問に思う謎の引き出しについて、ダン長はTRPG愛好家としてシナリオを書いていた時の名残だと答える。


「だから俺も昔を舞台にする作品を作る時には当時の食文化だとか、戦争とか大きな出来事とか調べに調べて、相手に没入感を持ってもらうための下拵えとして勉強してたんだよ」

「趣味に生きてたんだ」


 ダン長は歴史の世界を舞台にしたシナリオを作る為、テストにも出ないような余分な知識を溜め込んでいた。それをある程度の水準で再現できるダンジョン工の協力もあって、その恩恵を存分に発揮できていた。


「まあシナリオを作り終わったら9割方忘れちまうんだけどな……だが今の俺は眠っていた知識を引き出すのに都合がいい状態でな」

「……ダン長サンさ、実は自分の名前思い出せてない? ダン長って名前、定着させちゃった私達に気を遣ってたり?」


 専門家でも無ければ、せっかく得た知識も普段使わないうちに零れ落ちていく。ダン長も多分に漏れず調べ物の成果は忘却の彼方へと追いやっていたが、物理的な記憶媒体たる脳を失った代わりに得た検索能力が引き出してくれるという。

 ふとイグニスが突っ込んだ質問をする。自分の名前で検索をかければ容易に生前の本名を引き出せるのではないかと。


「いやそれが……生前にロールプレイで名乗ってた名前がいっぱいあってな……全部ごっちゃになってどれが本名かわからないんだ」

「そんなことある!?」


 人生に必要ないと切り捨てた記憶を簡単に引き出せるようになった反面、個々の情報の重要性を失ったダン長。『自分の名前』で検索をかけたものの、生みの親にもらった名前も、一度のセッションで使ったきりのキャラ名も同列の価値で精神に流れ込んでしまう。


「……しかしあの舟、この部屋を回るなら何回もコーナーで当たるよね。ぶつかって舟やコースが壊れたりしない?」

「心配ないわ、角に緩衝用のスライムを貼り付けてるから。水の不純物を食べて水質も維持してくれるし」


 イグニスが慌てて話題を水の試練に戻そうとする。リンが氷持ちで、スパーダが的を射る挑戦者だ。舟を操る者は乗っていないため、水流に身を任す自動航行となる。舟に曲がる術が無いため、角に当たりながら方向転換することになる。

 水の試練ではその衝突で舟が壊れないよう、弾力のあるスライムで衝突地点をカバーしているのだ。同時にスライムの食性で水質浄化の効能も期待できる。


「てか、姉さんの部屋もフツーに終わってんじゃん。後は的を置くだけでしょ?」

「いやいや! この試練はまだまだ刺激的にできるわ!」


 これでは手伝いに来た甲斐が無いとイグニスがつまらなさげな表情を浮かべると、アクアがそんなことはないと否定する。


「刺激的?」

「射的を邪魔するために、いろんな妨害を設置するの。例えば……秘密兵器、ちくわランチャー!」


 アクアが得意げに取り出したものは、肩に担ぐサイズの箱に4体の大口径ちくわがギチギチに入った物体だった。ちくわは迷宮に生息する練り物型の魔物で、獲物を弱らせるため飲み込んだ物を強い勢いで吐き出す生態がある。


「うわっ! ウネウネしてキショイ……それどうすんの?」

「こいつに弾を装填するのよ……ウォーターオーブ!」


 気味悪がるイグニスを他所に、アクアは呪文を唱えて手の平に水のボールを作る。アクアはそのまま魔力で固めた水の球体を肩に担いだちくわの1体に飲み込ませる。


「さて、そろそろ舟が帰ってくる頃ね」

「ってまさか……」

「そのまさかよ♪ 何事もない船上射的じゃ、私のやることが無いじゃない」


 真意を察したイグニスに背を向けて、アクアは水路の彼方にちくわランチャーを構える。ただ船の帰りを待つだけでは無味乾燥だと、彼女みずから妨害をしようと言うのだ。

 ほどなくして、リンの乗る舟が幾度目かの周回を終えんとコーナーを曲がり水場に向かってきた。アクアが近づく舟へ照準を合わせて残忍に微笑む。


「沈めやオラァっ!」

「ぶへっ!?」


 普段の物静かな口調から考えられないようなドスの効いた声でアクアが舟へ叫ぶ。しかし目標の舟へ向けて水弾は発射されず、その様子を背後で見ていたイグニスへ直撃した。


「ごめん、ひとつ逆向きに箱詰めしてたみたい……」

「アクア……妨害は結構だが戦闘と見做されるのはダメだからな?」


 慌ててイグニスに駆け寄ってランチャーの不具合を詫びるアクアに、ダン長が静かに突っ込んだ。守護モンスターとの戦闘を禁じた以上、相手に直接攻撃を仕掛けたと見做される妨害行為は避けたい問題だった。


「……帰る。手伝いとか言ってる場合じゃない」


 顔面についた水を手で拭い、踵を返して部屋を後にするイグニス。先程の一連の事態に驚いたのか、リンとウデップシが乗船訓練を辞めて様子を見に訪れる。


「イグニスちゃん? 怒らせちゃったのなら謝るけど……」

「……違うって。この部屋見て火の試練のショボさを思い知らされただけ。負けたくない。領主はもとより、姉さんやウェンティにも」


 アクアの進捗に刺激され、自分の担当する試練の調整に戻る決意をするイグニス。その表情は物静かさを保ちながらも、確かな悔しさをにじませていた。スカウトから仲間を守る目的で始めたダンジョンクラフトだが、イグニスからはその使命感とは別の感情が見て取れた。


「ふふっ……あの様子ならイグニスちゃんは心配ないわね」

「ああ、最大の問題は……ウェンティの部屋だ」

「え?」

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