表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
正義のヒロイン セイントレディ・麗子の物語  作者: はまちゃん
第6章:体の揺らぎ(ネクサス本体初登場)
63/66

第7話:撤退の決断

長時間にわたる多点拘束と、ウェストやVラインへの執拗な摩擦により、セイントレディの体力は限界に達していた。拘束に抗う力すら残っていない。 (このままじゃ……また、あいつにされたみたいに、クリスタルを力任せに押し込まれてしまう……!) 頭の奥で、ゾディアックの『随分と濡れそぼっているな』という冷酷な声がフラッシュバックする。 ネクサスの触手の構造上、クリスタルを器用に押し込むことは不可能だったが、極限状態の麗子にそれを冷静に判断する余裕はなかった。 恐怖が頂点に達した瞬間、麗子は残された全魔力をブルークリスタルに集中させ、周囲の視界を奪うほどの強烈な青い煙幕と閃光を放った。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ