↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
正義のヒロイン セイントレディ・麗子の物語  作者: はまちゃん
第6章:体の揺らぎ(ネクサス本体初登場)
61/97

第5話:神聖空間への侵入と痕跡

ついに裾ゴムの結界が完全に破られ、ネクサスの触手はその奥深く、セイントレディの「神聖な空間」へと深く侵入した。

直接肌に触れることはない。しかし、パンストの薄いナイロンを介して這い回る冷たい触手の質感は、麗子の理性を決定的に削り取っていく。

触手はパンストの表面に、ネクサス特有の不気味に冷たい粘液をベッタリと塗りつけていった。ウエストのくびれをねじ込み、ヒップの割れ目を垂直になぞり、鋭角なVラインの境界線を執拗に往復する。

「あ、あぁっ……! 生地が……私のなかを……っ」

生地が肌に食い込む不規則な振動。それを受けた股間のブルークリスタルは、持ち主の精神の乱れに呼応し、不気味に明滅を繰り返しながら、過負荷のアラートを鳴らし続ける。

「間接的」な愛撫であることが、逆に彼女の想像力を掻き立て、羞恥を快感へと誤変換させていく。パンスト越しという一枚の膜こそが、高潔な聖女にとっての「最後のプライド」であったが、今はそれが、敵の愛撫をより鮮明に、より辱めを持って伝えるための「フィルター」へと成り下がっていた。


挿絵(By みてみん)


挿絵(By みてみん)


挿絵(By みてみん)


挿絵(By みてみん)






評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。