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正義のヒロイン セイントレディ・麗子の物語  作者: はまちゃん
第6章:体の揺らぎ(ネクサス本体初登場)
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第3話:ネクサス・バインドの猛攻

「ネクサス・バインド……!」

姿を現した『体』の担当幹部、ネクサスは、機械的で無機質な動作で6本の太い触手を展開した。

麗子が迎撃の構えをとるより早く、そのうちの4本が鞭のように弾け、瞬時に彼女の両手首と両足首を空中で完全に拘束した。

「くっ……離しなさい!」

空中に十字に磔にされ、ロイヤルブルーの生地が四方に限界まで張り詰める。その無防備な状態の麗子へ、残る2本の触手が静かに迫った。

触手の先端が「カシャッ」と無機質な音を立てて展開する。そこから現れたのは、医療用の内視鏡と、生検用の精密マニピュレーター(鉗子)を思わせる極細の金属アームだった。

ネクサスは、強固な着圧で肌に張り付くレオタードの襟元の僅かな隙間へ、その冷たい金属の先端をシュルリと滑り込ませた。

「なっ……やめっ!」

極細の金属アームは着圧の隙間を縫うように這い下り、彼女の胸の頂点を覆う「最後の理屈」――ニップレスの端を精密に摘み上げた。

ジリ、ジリジリ……。

粘着剤が肌から剥離する生々しい音。金属アームは二枚のニップレスを器用に剥がし取ると、そのまま襟元から外部へと引きずり出し、証拠品を回収するかのように闇の中へ投げ捨てた。

緩衝材という防壁を完全に失った肌に、スパンデックス生地が直接張り付く。ゾディアックが残した「増幅装置」が強制起動した瞬間だった。

「あぁっ……!」

ニップレスという異物が排除されたことで、ロイヤルブルーの鏡のような表面には、隠しようもなくツンと尖った二つの突起が純粋な形として浮き彫りになる。

ネクサスは、外側に残した太い触手の腹を使い、その剥き出しになった突起の隆起をゆっくりと撫で上げ、再び鋭く突く。四肢を奪われた状態での長時間の執拗な愛撫。快感への防壁を失った麗子の身体は抗えず、神聖な空間の奥では、自らの蜜が染み出し、純白のパンティがとろとろに濡れそぼっていった。


挿絵(By みてみん)

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