第八話 作戦開始
動き出す大久保、尾﨑、菅崎の3人。彼らの目的はそう...。運営の陰謀を暴き、暴走を止めること。早速調査に乗り出す一方、エゴは紙袋をかぶった男との会話を試みる。
菅崎「大久保、尾崎。これから運営、及び外部勢力に備え対抗する。」
大久保「…うん。」
尾崎「この事は外部には漏らすなよ~」
菅崎「ははっ。お互い様だな。作戦内容を話す。」
大久保「…」
菅崎「…尾崎はダクトを通り盗聴器、及び隠しカメラをチェック。いざというときのために拳銃を二丁所持。緊急時以外は許可をとって発砲すること。」
尾崎「なぁ、二発同時に発砲してもいいか?」
菅崎「…好きにしていい。あと、ダクトは鍵で入り放題。」
大久保「なるほどな。」
菅崎「大久保は絶対に俺のそばを離れるな。万が一に備え、スタンガンも用意しておいた。使い方は…」
大久保(スタンガンをいじる音。)
菅崎「…わかるんだ。じゃあよかった。説明する暇が省けたな。」
~大会前 7/17~
《さて、6日目です…!((o(^∇^)o))残るミッションは残りひとつ…。》
『ロボットマシンガンから逃げてください…!』
《残り時間30分になった時点で作動します!くれぐれも…壊さないでくださーい!(*`▽´*)》
≪マシンガンゲーム クリア条件≫
・大会終了までにマシンガンから逃げきること。
仁宮「…大久保さん、まだ来ないな~…。」
キング「…MR.大久保、彼を探しに行ってくるよ。」
仁宮「えっ!?」
《よーい…スタート!( ´ ▽ ` )ノ》
実況の声とは反対にキングさんの声は冷静だった。
キング「…施設に問い合わせる。」
仁宮「なんでですか!?」
キング「…おかしい。大久保はなにかを隠している。」
仁宮「…見つかったら教えてください。」
ラビリンスエリア 南
エゴ「…なぁ紙袋。一回くらいは喋ってくんね?」
エックス「…」
エゴ「…そっか。愚痴ってもいいか?」
エックスは首を縦に振った。
エゴ「俺のな。友達が…濡れ衣着せられちまってな。犯人を捜したいんだ。だから…おわぁっ!?」
エックスは山田のフードを掴んだ。
エゴ「…痛った!?なにすんだ!!」
エックスは地面を指差した。
エゴ「…沼か。」
山田は転びそうになっていた。
エゴ「ありがとな。」
彼女は顔を赤らめて感謝を伝えた。そして、青髪の青年を思い出した。
(…あいつもそっか。情があって…見捨てることができない。こいつも言葉を出せないけど仲良くなりたいのか…?フッ、不器用なやつめ。)
エゴ「…行くぞ。最終決戦は敵だがな。」
エックス「………クスッ」
エゴ「今…笑ったな!?」
二人の背後にあった泥沼は不気味に泡を出していた。そして、新たな地獄が始まろうとしていた。
8話!88888888888888888(((((((((((前もやったなこれ。とりまここまでできました!これを読んでいる皆さんありがとうございます!感想も書いていただけたら励みになりますのdよろしくお願いします!!




