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戦慄のモルテナ  作者: 緑樹ユグ
The Judgment of Justice
33/34

終章 モルテナの仲間

天使を撃破したら王たちがここまで来てモルテナたちを労います

そしてモルテナたちは勲章を渡されます

だっだっだ


天使との戦闘を終えたら部下と王様がこちらに来た


「モルテナたち!…うわ、なんだこれは」


悪魔王様がこの惨劇を見てしまう


「悪どい天使がこうしたの。でも安心して、もういないわ」


モルテナが言うと狂王様は言う


「なあ全員…これが天使だとすると一体どういう意味で存在するんだ?」


「私が思うにはまず良くないということがわかります」


「でもそれを打ち破ってこれはのはモルテナたちだね?」


わたしたち全員がこくりとうなずく


「…いつもお前たちに助けられている。本当にありがとう」


「なあ悪魔王。彼女らはもう英雄扱いだ。だったらもっと良い称号があるだろ?」


英雄より上の称号?


「そうだな…それは日を改めて送るとしよう。今回は我々の勝利だ!」


うぉぉー!


軍隊が全員勝利の雄叫びを言う。わたしたちも声は出さなかったけど喜んだ



その後…


城塞都市は役目を終えて瓦礫となった門や壁はみんなで取り除くことになった


ちょっともったいないけど戦争になったのだから仕方ない


逃げ遅れた市民、抵抗しなかった市民はそのままの生活となり何もしないことになる


悪魔の国が統一する国となり、ここも悪魔が出入りする国となった


狂王と竜王と不死王は自分の国に帰っていく。また会おう!とにこやかにわたしたちに言われた


最近ではムクロは狂王のことを嫌がってなくて普通に会えると安心したみたいだ


そしてわたしたちは悪魔王の前で授賞をすることになった


わたしたちと眼の前に悪魔王様がいる。悪魔王様の側近がその勲章を持っていく


「モルテナ。ニィナ。娘。軍師レイス。将軍ソウル。そして将軍カンナよ」


勲章はとても大きく悪魔の姿をしたわたしにとっては凄いものだと思った


「これよりお前たちは豪魔ごうま大将軍として地位を与える」


まずわたしから側近が服にその勲章を付けてくれた


「これは大英雄として与えるものと、我が国、そして他の同盟国でお偉人として与える、最高の名誉だ」


大将軍…!なんて凄いものを手にしまったのだろう


「悪魔王様!ありがとうございます!」


モルテナとムクロはお辞儀しなかったけどわたしと他の人はお辞儀した


「これからも活躍に期待する。もう、お前たちは立派な将軍だ」


なんだか嬉しい。こんな勲章が貰えるなんて


「あと、カンナ。お前は近衛隊長としての任務を解く。これからはモルテナの側にいろ」


「え!?」


カンナがびっくりした表情と声をあげた


「王の命令に背くというのか?」


「あ…わ、わかりました!」


結局カンナもモルテナと一緒にいるんだ


「えーと…モルテナとみんな。僕もこれからモルテナたちと一緒にいるから今後もよろしくね」


「ええ。よろしく」


こうして晴れて6人目の仲間、カンナが仲間に加わることになった


わたしたちは喜んだ。気の所為か悪魔王様もかすかに笑ってた



わたしたちはモルテナの屋敷に戻る


飛空艇だけどわたしたちのものになりそれは大きい裏庭に置いておくこととなる


「…なんだか色々とあったわね」


「うん。これも何かの運命な気がする」


飛空艇の前でわたしとモルテナが言う


「こんな立派な勲章貰ったからには気合入れないと」


「入れすぎもよくないわ。わたくしたちはマイペースでいいのよ」


わたしとモルテナは言う


「モルテナ。次は一体何が始まるんだろう?」


「ふふ…それは神のみぞ知るってこと」


笑って言うモルテナ


「モルテナの祀る神様ってデス様じゃん」


「おじ様はわたくしによく懐いてくれたのよね。だから今も祀るのよ」


なんだろう。きっとどこかで出会いたいと思う


「さて、ニィナ。そろそろ屋敷に戻って肉パーティーするわよ」


「うん」


今日はたくさんの肉を使っての宴会だ。たくさん食べるぞ



ねえお母さんお父さん


わたし、とっても幸せだよ


こんな素晴らしい仲間と一緒にいるから



終わり





ここまで呼んでくれてありがとうございました!

‥はい。実はこれで終わりではないです。また新たなストーリーがあります

勲章を貰ったことだし飛空艇という足もあるし世界の様々な場所に行けます

なので、次はどういう世界を見て、モルテナたちは見るのか?そこを期待してください

今回で一旦終わりです

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