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戦慄のモルテナ  作者: 緑樹ユグ
The Judgment of Justice
30/34

城塞都市進軍

さてまた戦争が始まります

悪魔王の同盟国が揃い城壁で覆われた都市へと向かいます

…悪魔王は待っていた


この国の同盟国が来ることを。既に依頼をして後は待つのみだった


軍隊を率いて待つ。その同名国もかなりの数の兵士が多く、人間たちの並ではない


「そろそろ来るか?」


「はい。まもなく到着します」


悪魔王はワクワクしていた


悪魔の軍団が陣地を張っているのは草原のほう。後ろにも草原が広がる


「来ました!」


「よし、挨拶しよう」


悪魔王は立ち上がり同名国が到着するのを見た


その軍隊は異様と言っていいものだった。それぞれが特徴を持っている


リーダーである国の王とその後ろにいる軍隊がいた


「狂王!竜王!不死王!よく来てくれた!」


そう言われるとその3人の王は悪魔王に近寄る


狂王はそのままの姿で、竜王と不死王は軽くお辞儀をする


「よお悪魔王。今度もよろしくな」


狂王は鉄剣戦士と重装歩兵を揃えた軍隊


「悪魔王様。私たちを誘ってくれてありがとうございます」


竜王は黒い肌をしたドラゴン。後ろには銃を持つ軍隊が多い


「やあ悪魔王。僕が来たからには不死の力を見せてあげるよ」


不死王はマントと衣服をひるがえしどこか高貴な姿だった


不死王の後ろには骸骨戦士などと言ったアンデッドの軍隊がいた


「みんな。これより更に人の同盟国であろう国に進行する」


悪魔王は進行する国を指さす。城壁がある場所だ


「うむ。城壁があるな」


「門はきっと僕たちが気づくと開くだろうけどね」


狂王と不死王は感想を述べる


「なら私たちにお任せください」


竜王は何かあるらしい


「何か案でもあるのか?」


「はい。城壁や門。こういうのは爆発物でふっ飛ばせばいいのです。私たちはそれを持っています」


竜王は辺りを見渡して言う


「飛べる竜がこっそり爆発物を置いて、城壁と門を壊します。壊した瞬間、なだれ込めばいいだけのことです」


「なるほど。そうすれば一気に進軍できるんだね」


悪魔王はこくりとうなぞく


「わかった。竜王、よろしく頼む」


「おまかせください!」


竜王は胸を叩く


「じゃあ僕の軍隊で一気に攻めよう。骸骨戦士がいるから敵は恐怖になる。ちょっとやそっとでやられないよ」


「わかった、俺たちは後で攻め入ろう。悪魔王の軍隊と一緒にな」


こうして作戦は決まった。まずは竜王の軍隊から攻め入ることとなる


竜王は兵士全員に言う


「皆さん!これより私たちは城壁と門に爆薬を仕掛けます。その時に命を落とさないように用意しなさい!」


「ははー!」


竜王の軍隊が一定数空を飛び準備する


「大丈夫だろうか」


「竜王を信じてないとでも?僕はできると信じてる」


不死王は狂王に向けて言った


「そんなわけではないが…上手く行ってほしいものだ」


「さて、我々は門と城壁を破壊できたら一気に攻撃しよう」


こくり。狂王と不死王はうなずく



(後はモルテナだ。お前達が行けばきっと安心だ。頼んだぞ!)




呼んでくれてありがとうございます!

モルテナもそこへ来るので一切ないというわけではありません

悪魔王、狂王、竜王、不死王の軍団で戦争が続きます

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