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戦慄のモルテナ  作者: 緑樹ユグ
The Judgment of Justice
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新しい仲間

ここで新しい仲間が登場します。名前は拳を使って戦う将軍カンナ

飛空艇の操縦もできるなんでも可能な女性です

「あ、あなたは!」


その女性が振り返るとなんと褐色の顔があった。後ろ姿ではわからない


「…ふふ。拳神けんしん将軍カンナじゃない。久しぶりね…」


カンナさん?


「そう。僕はカンナ。将軍の一人で狂王様のところでちょっと出張してたのよ」


なるほど。あの時いなかったのはあの国にいたからか


「本当だったらみんなの活躍を見たかったけど…でも安心して。僕が来れば馬力が違うわ」


にこやかに話すカンナさん


そういえば悪魔っぽい気がするが種族はなんだろう?


「カンナさんはダークエルフと言ってエルフの国からはるばるやってきた人ですよ」


エルフってあの耳が尖ってるのgが特徴の人だ。…ということは悪魔とのハーフ?


「まあね。僕はそこまで尖ってないけど耳は薄らと形が違う」


カンナさんは髪の毛をめくり耳を見せた。確かに尖っていた


「そうなんですか…後、拳というのなら体術が得意なんですか」


わたしが言うとカンナさんはこくりとうなずく


「ええ。この拳で何度敵を殺したか。後僕は手裏剣も投げることができるの」


ぶん!と拳を回す。怖い音がした


「でも、カンナって近衛隊長でしょ?そう簡単にお父さんと離れていいの?」


「大丈夫。ちゃんと許可はとってあるよ。モルテナさんの役に立ちたいって希望したから」


カンナさんは笑顔で言う


「わかったわ。カンナ色々とお願いね」


「うん!…それと」


カンナさんはわたしの前に来た


「ニィナ。僕は貴女みたいな人が力になってくれることが嬉しい。戦闘スタイルは違うけど、仲良くしよ?」


すっと手を出した。握手の合図だった


わたしはぐっと握手をする。とても太い手だった


「はい。よろしくお願いします」


「それと…もう敬語なんていらないしタメ口でいいわ」


早速フレンドリーなことを言われた。カンナは笑顔だ


「うん。わかったよカンナ」


「よし!これで精鋭部隊が出来た!早速敵に立ち向かおう!」


みんな早速操縦席へと向かった


モルテナはその場で何か考えている様子だった


「モルテナ?」


「6人目、ね」


一人ポツリと言うとわたしに向く


「これ以上の人は来ないはず。6人で頑張りましょうニィナ」


「わかったモルテナ」


一人増えて6人…これは良いことだけどこれ以上は増やせないのだろう




わたし、モルテナ、ムクロ、レイス、ソウル、そしてカンナ


わたしたちに出来ることをやろう




呼んでくれてありがとうございます!

カンナはダークエルフと悪魔のハーフであり以前は悪魔王の近衛隊長を努めていました

そして狂王の国に行ったのですが、そこで修行もプラスして門下生に教えていました(だから以前の王国との戦争にはいませんでした)

悪魔の国に帰った後、飛空艇の操縦に任されてモルテナの場所まで向かったということです

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