アサシンの襲撃
久しぶりですモルテナです
アジトを潰してさあ帰ろうと思ったら…?とんでも集団が襲ってきます
…わたしたちは無事に盗賊のアジトを壊滅させて戻る
ちょうど夜が深まったところで森を歩く。みんな安心したかのように進んでいた
その時だった。前から悪魔たちが4人来たことを
「モルテナ様。アジトを潰してくれたんですね?」
「ええそうよ。あなたたちも迎えに来てくれてありがとう」
わたしも含め、モルテナ、ムクロ、レイス、ソウルは安堵した
「本当なら私たちがやるべきでしたが…大いに手こずることになってしまって」
「いいのよ。こういうのもわたくしたちの仕事なんだから」
笑顔で言うモルテナ。そのとおり、これはわたしたちの仕事だ
「あなた。これを急いで悪魔王さんに伝えて。国がこの国を滅ぼそうとしてるわ」
さっきアジトで手紙を入手したのを悪魔にわたす
「はっ!かりこまりました」
悪魔は走って去っていく
「今日はお疲れでしょう。後は我々が後始末するのでゆっくりとお休みください」
悪魔が言う
しかし、ムクロは妙に周りを見始める
「ムクロ?」
「怪しい気が…ある」
ん?怪しいもの?
そう言った瞬間、隣にいた悪魔が倒れた。矢を貫かれたように
「どうしたの!?」
樹木や草から何かがゆっくりと来た。黒い、装束みたいなものを着てこちらにじわじわ来た
手に刀を持ち、表情は全く見えず、眼光が鋭い
まず、味方ではない。盗賊とも違う。わたしたちは悪魔がやられたことを恨む
「…死になさい!」
モルテナが先陣を切ってその者にかかる。わたしたちも襲う
「てぇやああ!」
わたしは方天戟を回して倒す。1人は首をはねたが避ける者もいた
「気をつけてください!こいつら、アサシンです!説明は後で!」
アサシン?初めて聞く名前だ
そのアサシンは次々とやってきた。盗賊と同じぐらいに
「ふん!」
ムクロが大斧をぶん回す。一人、二人となぎ倒すが恐れている要素はない
「それ!ウインドカッター!」
風魔法の攻撃を使いアサシンをふっとばし倒す。だが攻撃の手を緩めない
「…そんな小さい刀で妖刀に歯向かうわけ?」
ソウルは冷静に一体一体倒していく
しかし数は有限。わたしたちも恐れずにアサシンたちに向かっていく
どんどん切り裂き首や胴体を真っ二つにしつつ一体倒す
やがてアサシンは全滅した。あまりにも多く、少し疲れてしまった
悪魔も一体やられたがほかは無事であった
「なんてやつ…」
わたしは嫌そうに言う
「アサシンとは暗殺者と言いまして何か重要人物を影で殺すというとんでもない集団なんです」
わたしはアサシンの死体を見てそうなのか。と思った
「…アサシンがいるってことは…どこかで上陸しているのかしら…」
「ソウルの言う通り。絶対どこかの海岸にいるよね」
うん。モルテナは頷いて言う
「とりあえず今は撤退しましょう。悪魔王さんに伝えないといけないし帰らないといけないわ」
わたしたちはその場を後にして戻ることになった
暗殺者…
また違う脅威があったなんて…
呼んでくれてありがとうございます!
アサシン、暗殺者はこれからも出てくる予定です。敵として




