ハチナは勇者大会に参加する!
「ハチナは勇者大会に出場する」
ハチナは異世界から異世界へと来て、今このダイヤモンド大陸にきて、ナンパチの心臓チップを回収しに来たのである
「本当によかった。この心臓チップさえ壊れていなければ、ナンパチは生き返れる!必ず僕が、会社に持っていって治してもらうからな!」
ハチナはナンパチの心臓チップを宝物を持つように大切に抱きかかえた。
「待っていろ!この世界の魔王!異世界害虫駆除会社に目を連れられてタダデスムト思うなよ!」
そして、ハチナは社長から、もう一つ頼まれていたのである。
この世界では、勇者大会という武勇を競う大会があると聞いていたので、街によって申し込みに出かけなければ、ならなかった。
「少し待っていろ!すぐに申し込んでから、すぐに会社に帰るからね!ナンパチ!」
ハチナはすごくナンパチのことを愛していた。
その頃、大空左之助は魔王と久しぶりに会っていた。そして、天道さゆりも一緒であった。
「ここが魔王の城かよ!でかいな!真琴もいいところに住んでいるな!」
魔王城の広さに天道さゆりは感動していた!
二人を迎えたのは、ネルとルネはであった。二人は声をハモらせて二人を明るく迎えた。
「はじめまして、魔王様から話しは、伺っています。どうぞ!天道さゆりさん!」
天道さゆりはネルとルネの姿を見てかわいいと思ったのである。
こう見えても、ネルとルネはかわいいイケメン顔であった。
「かわいい!この二人!よろしくね!わたしは天道さゆり」
ネルとルネは照れていた。
「嬉しいです。天道さゆりさん!
またしても声をハモらせていた。
「久しぶりだね!大空左之助!」
ルネとネルが声をかけた。
「久しぶりだね!ルネとネル兄弟」
「さあ!魔王さま王座の間でお待ちです。」
二人は案内された。
「久しぶりだな!左之助にさゆり!」
真琴は明るく二人を迎えたのである。
そして、開口一番にさゆりが話しだした。
「聞いて聞いてよ!わたしは元の世界に帰れるかもしれないのよ!異世界の駆除会社っていうサイボーグが、異世界を行ききできるみたいなのよ!」
真琴はその異世界害虫駆除会社の名を聞いてびっくりしたのである
「悪い!そのサイボーグ、先程倒してしまった。」
それを聞いた!さゆりは驚いた顔をしたのである
「倒したー!なんで、たおすのよ!」
「しかなかったのさ!俺たちの命が危なかったからな!」
さゆりは悲しい顔をしたのである
「ある程度は、本を読んで知ってだけど、タイミングが悪かったわね!わたしが、そのサイボーグに先にあっていれば、わたしは、お友達になれたかもしれない!!確かに、真琴、貴方は狙われても、しかたのない存在!」
真琴は困った顔をしたのである
「そんなこと言うなよ!さゆり!」
さゆりはニヤニヤしていた。
「わたしはどうしたらいいの?迷うわ!真琴に着くか!それとも、サイボーグと仲良くなり、元の世界に帰る!!二つに一つ!」
真琴はさらに困った顔をした。
「好きにしてくれよ!引き止めたりはしないよ!さゆり!お前は元の世界に帰りたい訳だからな!」
「物分かりがいいわね!真琴!」
「ふん!お前がうまく、そのサイボーグと仲良くなれたら!いいけどな!」
それを黙って左之助は聞いていた。そして口を開いたのである。
「どちらにしろ!その、異世界害虫駆除会社の事を調べなければならない!」
「そうだな!」
「そうね」
二人は頷いた。
「そのことだが、俺は栄光剣を鍛えるためにメラメラ火山に向かわなければならない!」
「なによ!それ!」
天道さゆりには不満であった。
「悪いな!さゆり!栄光剣を強くして、俺は勇者大会に勇者して、エドガー様の宝石をグリーンエルから手に入れなければならない。俺には異世界害虫駆除会社よりも、エドガー様の宝石が重要なんだ!」
「そうなのね」
さゆりは頷いた。
「わかってるよ!真琴はメラメラ火山に気をつけていって来な!異世界害虫駆除のことは、この魔王城にある図書館で調べることにするよ!さゆりと!」
「そうね!左之助がいれば心強いわ」
そこへローザがやって来たのである
「久しぶり!さゆりちゃん!元気してた?」
「元気よ!ローザさん!」
「せっかくだから女の子どうしで、お茶でもね飲みましょう!」
そう言って二人は食堂に向かったのである
左之助は疲れている真琴を見て声をかけた。
「やはり強いのか!そのサイボーグは!?」
「強いぜ!名前はナンパチ!かなりの強い奴だぜ!また仲間を連れてこなければいいがな」
二人はそのことについて話し合った。
続く
大地真琴の詩より
団結とは、一人にしないことである
一人でいる人に、手を差し伸べる強さが
ほしい




