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ゴンモコ

「どんなに辛くても前に進まなければならない」



人生とは辛いことの連続である

けれど

その経験で

人の心が

人の痛みがわかる人になれば

その苦労は

永遠の宝になる

磨いた心は私だけのもの

人は人

わたしはわたしなのだから



大地真琴の詩より



大空左之助から手紙が届いたのである

「最近、文章は書いているのかい?自分の気持ちを文にしてごらん!きっと、心が落ち着くよ!また君の詩を待っているよ」


大地真琴は宿屋で、大空左之助の手紙を読み、返事の手紙を書いていた。

「今から出すよ

待っててくれ!大空左之助!」



街の人たちは、何事かと、ケンカを楽しそうに見ていた。

「やれやれ!若いの!」

「うるさい!ゴミの人たちですね」

ローザは呆れていた。

「本当ですね!ゴミですね」

プリムも呆れていた。

魔王は早くこの戦いを終わらせたくて、時間を止める魔法を使ったのである

すると、うるさいゴミたちは、みくりとも動かなくなった。

それを見ていたゴンとモコは驚いた。

「鍛えられていない奴らだと、魔法にかかってしまうんだな!」

二人は同じことを言ってハモっていた。


「まあいい!モコ!俺たちの二人技を見してやろうぜ」


続く


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